【読書感想】ありふれた悪女系設定だけど面白い✨「悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。3」
こんにちは。Yui Kinouです。
今日は読書感想を投稿します。
今月に1巻、2巻と読んでみてハマってしまいすぐに3巻目も読みました!
今やありふれた悪女設定ですが、3巻目も面白かったです!
おすすめの1冊です。

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。: 3
天壱 (著)
ゲームの極悪非道ラスボス女王・プライドに転生していた私。皆を不幸にする破滅の未来を回避するため、人望や権威、チート能力を駆使してがんばってきたけれど……。周囲と円満な関係を築き迎えた16歳の誕生祭。成人した私の前に現れたのは、婚約者である同盟国のレオン王子だった。絶望の未来が待つ彼を、この私がきっと幸せにしてみせます! 気づけば、皆に物凄く愛されている悪役ラスボス女王の物語第3弾。 ※電子版はショートストーリー『いつかの茶請け』付。
◆前回の感想はこちら
◆今回から国外の話も関わってきます
1巻目や2巻目は国内の話でまとまっていたのですが、今巻から国外の話もガッツリ関わってきます。
2巻まで国内の話を深掘りされていたので、「設定が増えてついていけない!」というわけもなく、止まることなくしっくりと読み進めることができました。
新展開にもちろんキャラも増えますが、他キャラと差別化されているので特に引っかかることもありませんでした。
今回の新キャラはお色気担当。
後半はプライド様が翻弄されていて、なかなか面白かったです!
◆プライド様の活躍が格好良い
今回はプライド様の戦闘つえーは0。
意思や行動、台詞の格好良さが楽しめます。
国の決断を、重いはずの決断をバッサリと断言する姿。
またちょい悪な者達への容赦のなさ。若干余計なことも口にしていたり、自分の感情に振り回されているところもありますが、その人間臭さがまた良い味を出してました。
しかし、今回新たに登場したキャラとプライドがお似合いだと思うのですが、お話の展開上、それはないと断言できるのが残念です~!
でも友として仲良くする二人もまた好きなので、これはこれとしてよき。
◆母親との仲が深まる展開もうれしい
1巻でプライドを避けている様子だった女王であるプライドの母。
女王として接するシーンは何度もありましたが、親子としてのやり取りが皆無。
気になっていたのですが、今回なんとか良い方向に転がりました。
この調子で「自分が悪女として殺される」と思っているプライドが少しでも意識が変わればいいのにな、と思いました。
◆最初のカラーの挿絵がいつも本来の悪女プライドなのが、残念
1巻から気になってはいたのですが、いつもカラーの挿絵が悪女プライド(主人公)なのが残念です。
意地の悪そうな顔をしているプライドと、泣き顔や怒り顔の登場人物たち。本編との温度差にドン引きです。
どうせならキャラ達が仲良くしているところをカラーでみたいな、と個人的に思います。
◆まとめ
1巻、2巻と戦闘シーンがあったのですが、今回はなし。
とはいえプライドの活躍がカッコよく、面白かったです!
引き続き、4巻目も読みたいと思います。
興味がありましたらぜひ、1巻から読んでみてくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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