マヤ暦占星術鏡の向こうKINの理解
マヤ暦占星術の資格試験終了し、資格者用の倶楽部に参加し、さらなる学びをしているところです。
占星術に使うマヤ暦。基本はツォルキン暦ですが、実際には、大きくわけて2種類あります。
伝統的マヤ暦と20世紀になってから開発されたドリームスペル暦です。
これについては以下の記事に詳しく書いています。
伝統的なマヤ暦といっても、それは占いではなくってあくまでも暦なので、占いに落としこんでいる時点で、現代解釈が加えられています。
それならば、より、数学的な検証(数字のエネルギー)を加えて現代に合わせたドリームスペル暦を採用したマヤ暦占星術をやろうと思って現在に至ります。
ツォルキン表は、13の銀河の音と20の太陽の紋章から構成されていますが、見ていけばいくほど、奥が深いのです。

きらら舎では、自分で読み解けるようになろうというコンセプトの下、鑑定を行っていますので、鑑定の結果の根拠を常に提示しながらお伝えしていますが、それよりももっと詳しく学べる鑑定レッスンもあります。
今回、内容が増えたのですが、これの補足で、マヤ暦占星術と西洋占星術の比較をしてみたいと思います。
西洋占星術では、
太陽:自分自身、本質、顕在意識
月:心、安心できるポイント、潜在意識
ASC:表向きの顔、第一印象
で、まずはその人を占います。
マヤ暦占星術は KINナンバーでまずは占います。
太陽の紋章:自分自身、本質、顕在意識 陽・外側
ウェイブスペル:心、本音、潜在意識 陰・内側
銀河の音:その人が持つエネルギーの質
ガイドKIN
本来の意味では、自分を護ってくれる人であり、人生において灯台のように照らしてくれる人でもあります。
わたしがなぜか親身になって、相談に乗ったり助けていた人。わたしがその人のガイドKINだったという話は以下。
この記事にはマヤ暦占星術での人生のターニングポイントの年の話も書いてあります。
しかし、このガイドKIN。自分が憧れている生き方を示してもいるんです。
そうなると、「こうなりたい自分」を目指して生きていたら、ガイドKINで生きている人も多くいます。
これって西洋占星術のASCにあたるかもしれないと思いました。
さらに、鏡の向こうKINというKINがあります。
260個のKINの中でたった一つです。
一般的には、このKINの人に巡りあうのは宇宙からの祝福で、人生が大きく好転するなどと言われています。
でも。ツォルキン表を見ていて気付きます。
自分にないものを持つKINであること。
自分にないというのは、本来算出した自分のKINを補填するエネルギーをもっています。
しかし、世界は、宇宙は・・・陰陽のバランスで成り立っています。
だから、鏡の向こうKINのエネルギーは、本来自分の中にあるものともいえるのです。
太陽の紋章とウェイブスペルの陽と陰というものではなく。
もっと深くって・・・
◆ 「統合」へのプロセス
人は成長するにつれて、自分の本来のKIN(257)の性質だけじゃなく、その対極にある「鏡の向こうKIN(4)」の要素を取り込んで、人間としてのバランスを取ろうとしています。
KIN 257(赤い地球・黄色い星):人との繋がりや、美しく完成された世界を作る表の顔。
KIN 4(赤い龍・黄色い種):生命の根源的なパワーや、納得いくまで深掘りする内なるオタク気質(探究心)。
この両方が自分の中で握手したとき、人は「本当の自分になった」という全能感を感じると言われています。
「きらら舎」の活動を振り返ると、まさにこの2つが同居してると感じたのです。
黄色い星(257)の「美しく整える・見せる」力。
黄色い種(4)の「なぜ?どうして?」とミクロの世界を掘り下げる力。
「石の美しさを伝える(星)」だけじゃなくて、「その成り立ちや結晶構造を突き詰める(種)」という両輪を重要視したいのはそういうわけなんじゃないかと。
◆ 無意識の「補完」
自分の中に「鏡の向こうKIN」を感じる時は、「自分をアップデートする準備が整った時」だとも言えます。
「私はこういう人間だ」という枠を飛び越えて、正反対のエネルギーも使いこなせるようになると、もう無敵ですよね。
ミラクルが起きやすくなるのは、自分の中のパズルが完成するからなんです。
そんなわけで。
マヤ暦占星術鑑定のメニュー。
すべてアップデートしました。
いいなと思ったら応援しよう!
いただいたサポートは、著書特典やきらら舎にて還元していきたいと思います。