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ISEF2026(世界最高峰の10代STEMな自由研究大会)日本代表メンバーISEFersとのLast Minutes Lesson、楽しかった~♡

(シリーズその④:2021年春、いよいよSTEMにロックオン!)

シリーズその⑤:仕事は続くよどこまでも…

2021年春~冬、国内STEMディレクター、まぁ~~大忙し!

国内ディレクター業務、超ざっくりと書き出しますと、こんな感じです。
①応募~審査までの年間事業運営(ロジ全般&②~④)
②STEM学習に取り組む生徒/教師の方々あて発信(各種PR物制作も)
③審査員を務められる大学教授ほか各先生との連携体制を構築&各種折衝
④協賛下さる大手各企業様、文科省、内閣府ほか省庁との各種折衝
⑤ISEF事務局(米国)との日本代表メンバー派遣業務折衝
⑥ISEF日本代表となったメンバーとの各種英語資料作成支援(壁打ち)
(※ISEF=国際学生科学技術フェア、オイラはその国内フェア担当)
これ以上の詳細は、SNSに書き散らかすことではありませんが、たった6行ながら、いやぁ~~、この行間に溢れる膨大な作業量、いま振り返っても「・・・大変だった」としか言いようがなく、現ディレクター、偉すぎ!
まぁ、それでも少しだけ書き加えると、こんな感じです。

お仕事の②関連:各地への取材~STEMお誘いな全国行脚

夏のSSH全国発表会や、バイオサミット、化学グラコン、各賞の受賞校への取材訪問など様々ですが、実は、これはとっても楽しくて!
行った先々で「ねぇJSECって知ってる?」「ISEFって聞いたことある?」きみらの研究すっごいから、是非挑戦してみない?とSTEM/STEAMなナンパ(×)もとい、お誘いトークしまくり。
実は、自由研究が全盛の今となっては信じられませんが、コロナ明け前後のこの頃、理数の自由研究に学校の先生が指導リソースを割くのはまだまだ厳しく、ほっといたら応募数が前年比割れしそうな危機感が強かったです。
けど、まさか記者出身でもない自分が、こんなにたくさんの出稿をさせてもらうとは、想像もしないことでもあり、毎回初稿提出~真っ赤に朱入れされてやり直し、を繰り返しつつも、徐々に「STEM/STEAMな若者を描く」ということのコツ、が体感されてきました。それはつまり、
「準備~見立てが超大事」という実感知です。
・各研究の全ての資料(日本語/英語とも)を精読
・周辺情報チェック(過去の受賞歴、テーマに近傍する研究も参照)
・研究末尾の「参照資料」もチェック
・本人のコメント、所属校での扱いも確認
・ポスター展示は、プレゼンだけでなく10㌢~1㍍と精査&俯瞰で確認
いまとなっては当たり前なのですが、よくよく調べ、読んで、見ると、徐々に「キーワード」「狙い」が浮かんできます。そこから、見立てを抱きつつ、実際の取材やインタビュー、ちょっとした雑談から、話を上下左右縦横斜めに重ねつつ、大幅に見立てを修正し、研究&人物像を捉え直していく。
そんなやり取りが、なんだか楽しくて、気づいたら夢中になっていました。
(このプロセス経験が、やがてISEF直前レッスンでメチャ効くことになり)

お仕事⑤⑥関連:ゴリゴリやるぜ、英勉を!!

前年のISEF事務局(米国)との打ち合わせで、自分の英語が全然通用しないと思い知らされ、「とにかく毎日やる、特にlisteningとreadingを鍛え直さねば手遅れになる」という悲壮感から、超真剣に、英語に向き合い始めます。
(それまでは “転職の際のポートフォリオにすっか” 程度の安易な熱量)
ファイナリスト(ISEF日本代表)に求められるアカデミック英語よりも、事務局折衝という超ビジネスライクな英語実践を最優先に「TOEICで勝負や、満点取ったんで!」と気合を入れ直し、1年365日一日もサボらず、やるのみ!(詳しくは、別掲のTOEICチャレンジをご参照)

お仕事の①~④:あっという間に国内フェア本番(12月)

募集締め切りが過ぎると、ここから予備審査、一次審査、そして12月の最終審査へと、それこそ1日24時間じゃ足らなすぎ!な日々があっという間に過ぎていきます。まして、2021年はまだ、オンラインですべてを進めざるを得ない時であり、隔靴掻痒(あ゛~~うまくいかねー!)なことばかりで、本番に辿り着いた12月の段階で、もう、心身ともヘロヘロ。
それでも、全然気持ちが入っておらず、適当に流してた1年前からしたら、まさかのSTEM/STEAM沼にどっぷり。この沼を泳ぐのはとっても大変だけれども、コツを掴むほどに、その意外なほどの心地よさ、大変だからこそ、遣り甲斐がある、そんな相反する気持ちがどんどん高まっていきました。

そうして迎えた本番両日、各ファイナリストが頑張ってオンライン審査に臨んでくれ、集計も終わり、審査評価を経ての最後の結果発表の直前、インナー(審査員先生、協賛企業審査員、関係者皆様)の方々へ感謝をお伝えする時間がありました。そのとき、
「こんくらい一所懸命に、最初から、1年前からやっておればよかった」、そんな思いが突然湧いてきて、こみあげてきてしまい、ボロボロ😢と言葉にならないご挨拶でグダグダ~以降、最終発表の段階では使い物にならなかったのは、ここだけのお話です。
(一部のご協賛社様に何故か高くご評価賜ったのは、僥倖そのものでした)

(次回、いよいよ、ISEF2022に本気でアタック!の巻です)


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