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ISEF2026(世界最高峰の10代STEMな自由研究大会)日本代表メンバーISEFersとのLast Minutes Lesson、楽しかった~♡

(シリーズその7:⑦:バッタバタのISEF2022本番当日…)

シリーズその⑧:遂に、対面開催の準備へ(2022~2023、コロナ禍が明けて)

20周年がやってきた!

ずっとStayHomeのコロナ禍モードから、世の中がリアルに動き出したのが2022年春あたり、でした。それは即ち「リモートだからしょうがない」という言い訳がまったく通らない、まさに「やるのか、今やるのか、直ぐやるのか」というモードにギアが上がった&おうよ、やったろーやないけ!とこちらも最初からフルスロットル全開上等!なスタートでした。
(このせいで、最後は燃え尽きる・・・後述)
ちょうど担当フェアが20周年を迎えることとなり、そうでなくとも「リアル開催」に向けてタスクが前年以上に山盛りなのに、周年ならではのタスクもどんどん。が、祭りの準備で走り出している以上、もう止まらない&止まる気もない!なんでもやったるわ~(で以下の動画も仕上げる)。

加えて、色々と手続きの点でも、テコ入れが生じることとなります。

各種フォーム(登録手続き、倫理審査用)を手直しへ

日頃から審査関連でお世話になっている、某先生からある日、ご連絡が。
「現状のFormは、昨今の10代向けSTEM指導の情勢を踏まえると不完全です。この国を代表するフェアという志があるのならば、今回の応募段階から、ちゃんと手直ししましょう」。
??先生、すみません、どういうことでしょうか??
このままの書式だと、早晩ISEFへの応募において、研究倫理審査(SRCといいます)段階で撥ねられるケースが出ることになります。

先生からご指摘を頂くまでは、これで十分くらいにしか思っていなかった手続き上の書式内容が、実は時代に合わなくなってきている、ということ自体、恥ずかしながら認識できておりませんでした。
本音:(ちぇ、先生だって周年でこっちが多忙MAXなの知っているくせに、面倒くさいこと言ってきたなぁ)
良心:(とはいえ、前みたいに適当に流して後悔することだけは、嫌だなぁ。周年を機会にしないといけないタイミングかもなぁ)
で、さいわいに、本音<<<良心、が勝利を収めまして、慌てて内容を精査~確かに、これでは、もうアカンかもなぁ。
こう直してはどうでしょう先生?と修正案&新たなフォーム(今後必要になりそうな版)とを作案~なんとか応募開始に間に合わせ、利用開始となりました。
実は、まさにこの対応のおかげで、再渡米となるISEF2023の登録にあたり、ISEF事務局のSRCチェックで疑義とされた案件を助けることになります。最終的に「ちゃんと日本語版で事前に作成~提出されているから!!」と突っぱねることが出来たのは、M先生のご指導のお陰でした。サボらなくて、よかった・・・M先生、ナイス!心より御礼申し上げます。

各地で、STEMナンパに励みまくる!

徐々にリアル出張が盛んとなり、夏休みに神戸で開催のSSH全国大会、鶴岡で開催のバイオサミット、各地での理系ご指導者交流会に「取材」を兼ねて、あれこれ生徒さん&ご指導先生に声をかけまくる。なんなら一緒に呑んだりして、こういったフェアがあります!って売り込む。

同様に、前任から引き継いでいたGSC(グローバルサイエンスキャンパス※)との繋がりの一環で、U-Tokyo GSC(東大発GSC)夏の中間発表会は非常に興味深く、発表者全員のスプレッドに質問しまくり、10代STEM人材をくすぐる&アゲまくる!
(※STEMに興味を持つ10代向けに大学が提供する先端プログラム、現在はSTELAステラプログラムに移行/GSCの名称自体はいまも馴染みあり)

嬉しいことに、協賛企業様が、増えた!

新たに、S社様が、前年までの協力会社のお立場から、協賛のお立場(=ISEF派遣対象枠)に上がってくださいました。
S社様は、ISEFの派遣直前の対面レッスンの会場としてオフィスフロアをご提供までして下さり、現在に至ります。感謝の思いに溢れます。
(このS社様フロアでの初の直前レッスン、とっても思いがあり、後述)
世の中が徐々に動き出すなか、企業様の各種活動も本格化~こういったSTEM/STEAM系のアウトリーチ案件へのご関心も再び高まりだしていることが、なんとなく感じられるようになり。
嬉しいことに、その後もご協賛社様は、当時から更に3社様も名乗り出てくださり、日本代表の陣容が史上最大となるに至っております。本当にありがとうございます。

が、リアル開催準備に伴い、徐々に余裕が無くなりだす・・

人間は寝ないといけない生き物であり、1日は24時間しかない、ということにいら立ちをおぼえ始める秋口となり、自分の能力の限界値のせいもあって、徐々にミスが増えだします。
文科省さんから拝領した、超大事な大臣賞の賞状用紙(ブリーフキャリーケース)を地下鉄に置き忘れて真っ青になったり、タスクの抜け漏れが生じるようになり・・・。が、なんとしてもこの大事な20周年、リモート明けとなる大事なリアル開催、対面開催をなんとか成立させねば、という(過剰な)使命感で日々が過ぎていきます。ですが・・・。

本番当日、あぁ。

久しぶりのリアル・対面開催となり、かつコロナ前よりも増えた最終ファイナリスト人数への対応が追い付かず and コロナ禍で失われた運営実施の細かな経験値・知もあり、どうしても穴を埋め尽せておらず、オペレーションが遅延、遅滞となり始め、自分のもっともいけない、悪いほうでの感情的な部分が、運営本番で抑えられなくなってしまいました。
すべて、当時の自身の力量不足によるものでした。

終了後、ある程度、覚悟するところがありました。

多分、このままではいられないだろうなぁ・・・

(次回、ISEF2023準備、それでもやるしかない、の巻です)









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