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自分を大切にする姿勢が、その人の美しさをつくる|自己肯定感を高めるための10のチェックリスト

※このnoteは桐生純子のラジオ音源、【ちょっといい女たちの美的ルール】(毎週月曜朝8時)の内容をもとに作成したものです。(2025年8月4日回)

「自己肯定感」が美しさをつくる|自分を大切にする"美的ルール"の見つけ方

皆さんは、
「美しさ」と聞くと、
どんなものを思い浮かべますか。

若さ。外見。センス。メイク。ファッション。

もちろん、それらも素敵な要素です。

でも最近、
私はますます感じるようになりました。

本当の美しさは、
"自分をどう扱っているか"に現れるのではないか、と。


「美的ルール」とは、自分を大切にする姿勢のこと

「美的ルール」という言葉を聞くと、
何か厳しいルールのように感じるかもしれません。

でも、
私が大切にしたいと思っているのは、
"自分を大切にするための、小さな習慣"です。

たとえば、
お気に入りのカップでお茶を飲む。
疲れた日は、無理をしない。
好きな香りを選ぶ。
自分に優しい言葉をかける。

そんな、ほんの小さなこと。

でも、その積み重ねが、
「私は、私をちゃんと大切にしている」
という感覚につながっていくのだと思います。


朝、鏡の中の自分に「優しい言葉」をかけてみる

忙しい朝。
私たちはつい、鏡の前でも、
「疲れてるな」
「ちゃんとしなきゃ」
そんなふうに、自分に厳しい言葉を向けてしまいがちです。

でももし、ほんの少しだけ、
声を変えてみたらどうでしょう。

「今日もよく頑張ってるね」
「ちゃんとやってるよ」
「今日は少し、いい顔してる」

そんな言葉を、鏡の中の自分に、
そっとかけてみる。

不思議なことに、自分の声で、
自分を認める言葉を聞くと、
心は少しずつ変わり始めます。

自己肯定感とは、
突然生まれるものではなく、
"自分との関わり方"の積み重ねなのかもしれません。


他人と比べ始めると、「自分らしさ」は遠くなる

私たちはつい、誰かと自分を比べてしまいます。
「あの人みたいになりたい」
「自分にはここが足りない」
そう感じることもあるでしょう。

でも、比較を始めた瞬間に、
自分の"心地よさ"は、見えにくくなってしまいます。

素敵に年齢を重ねている人たちには、
ある共通点があります。
それは、"自分の心地よさ"を、
ちゃんと知っていること。

20代の頃に似合っていたものと、
今の自分に合うものは違って当然です。

だからこそ大切なのは、
「今の私を、心地よくしてくれるものは何だろう」と、自分に問いかけることなのだと思います。


美しさは、「心のあり方」に、にじみ出る

本当の美しさは、
外見だけではなく、
"その人の空気"に現れます。

誰かに笑顔で接すること。
「ありがとう」をちゃんと言葉にすること。
相手を思いやること。

そんな日常の小さな振る舞いに、
その人らしさはにじみ出ます。

年齢を重ねるほどに、
"心の豊かさ"こそが、美しさなのだと感じる場面が増えていくように思います。


「言われたら嬉しい言葉」を、自分にもかけてあげる

もし、自分をもっと大切にしたいと思ったら。

まずは、「どんな言葉を言われたら嬉しいだろう」を、考えてみてください。

「頑張ってるね」
「あなたらしくて素敵だね」
「無理しなくていいよ」

その言葉を、まずは自分自身に向けてあげる。

すると不思議なことに、
少しずつ、周りの人にも、優しい言葉を渡せるようになります。

美しさとは、
誰かと比べて手に入れるものではなく、
"自分を大切にする姿勢"の中で、育っていくものなのかもしれません。


自己肯定感を高めるための美的ルール・チェックリスト

一度にすべてを完璧に行う必要はありません。
まずは一つ、今日から試してみることから始めましょう。

自己肯定感チェックリスト

▢朝、鏡の中の自分に優しい言葉をかけていますか。
「今日もよく頑張っているよ」「楽しそうな顔をしてるね」と声をかけ、自分の心にスイッチを入れていますか。

▢自分の声を自分の耳で聴いていますか。
自分を大切にする言葉を「自分の声」で発し、それを「自分の耳」で聴くことで、自己信頼を深めていますか。

▢他人と比較せず、「自分の心地よさ」を基準にしていますか。
周りの目や比較で「ないもの」を探すのではなく、今の自分にとって何が心地よいかを判断基準にしていますか。

▢「マイナス」ではなく「プラス」の面に目を向けていますか。
自分の欠点を探すのが上手になりすぎていませんか。
意識的に自分の良いところに目を向ける練習をしましょう。

▢自分が「唯一無二の存在」であることを意識していますか。
この地球上で代わりのいない自分自身を、どれだけ大切に扱えているか自問してみてください。

▢「自分が言われて嬉しい言葉」を知っていますか。
自分がどんな言葉をかけられたら喜ぶのかを理解し、その言葉を自分自身にプレゼントしていますか。

▢日常の小さな隙間時間に「自分を観察」していますか。
ジャーナリングやふとした瞬間の自己観察を通じて、自分の心の声に耳を傾ける時間を持っていますか。

▢忙しい日々の中で「自分のための時間」を作っていますか。
たとえ短い時間でも、自分のためだけに使う時間を意識的に確保していますか。

▢「小さな感謝」を口に出していますか。
「ありがとう」という言葉を声にすることで、内面からの美しさや自分らしさを育んでいますか。

▢心だけでなく「体の健康」もケアしていますか。
食事や運動など、自分を労わる具体的な行動をとっていますか。


皆さんにとっての「美的ルール」は、どんなものですか?
よかったら、教えてください。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。


今日のひとこと

美しさとは、自分をどう扱っているかに現れる。"私を大切にする"その姿勢が、美しさをつくる。

きょうもいい日になりますね🌹


Profile
桐生 純子|コミュニケーショントレーナー
毎週月曜朝8時、ゆめのたね放送局「ちょっといい女たちの美的ルール」パーソナリティ。
法人を中心に30年・延べ15万人の研修現場に立ってきました。
著書『こころのスイッチ』

ちょっといい女たちの美的ルール
毎週月曜 朝8時〜|ゆめのたね放送局
心理学・行動科学・脳科学をベースに、
自分らしく輝くヒントをお届けしています。
▶「ブルーチャンネルを聴く」から
https://www.yumenotane.jp/biteki


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