大人も大興奮!ディズニーのウォーターパーク、「Disney's Blizzard Beach(ディズニー・ブリザードビーチ)」体験レポ!
先日、アメリカはフロリダ州・オーランドへ家族旅行に行ってきました!
事前にニューヨークに来ていた母と私でオーランドに向かい、父と妹は日本からオーランドに向かう「現地合流旅」。
旅の1日目、私と母はお昼過ぎにオーランドへ到着。
この日からディズニー直営ホテルに3泊するため、夏の間の特典である「チェックイン日限定、ウォーターパークに無料で入れます!」という特典を使うべく、ディズニーのウォーターパークへ初めて行ってきました!!
これまでオーランドには2回行っていますが、いずれも冬に行ったため、夏のオーランドは初めて。
なので、ウォーターパークに行くのも初めて!
かねてより母は「ウォーターパークに行ってみたいー!」と言っていたので、その夢も叶えることができました!
この記事では、オーランドにある2つのディズニーウォーターパークの解説や、実際に体験してみて思ったこと等をまとめます!

🎫普通に買うとチケットはいくら?
公式サイトによると、チケット代は下記の通り。
大人(10歳以上):74ドル + 税(税込 約 78.81ドル / 約12,300円)
子ども(3〜9歳):68ドル + 税(税込 約 72.42ドル / 約11,300円)
2歳以下:無料
大人も子供もそこまで変わらないんだなあ、、というのと、意外に結構高いですよね。
自分でお金を払っていくのであれば、丸一日いないとモトが取れないのでは!?と私は思ってしまいますが、これが無料になる特典はかなりありがたい!
また、シーズンや時期によって「除外日ありチケット(Blockout Dates)」が少し安く(大人64ドル+税〜)販売されることもあるのですが、除外日が5月末から9月末、といったように夏休みにドンピシャで当たっているので、夏の時期に行く方は除外日ありチケットを使うのは無理そうです。
📝それぞれのウォーターパークの特徴
オーランドには2つのディズニーウォーターパークがあるのですが、事前に調べた限りそれぞれのウォーターパークの特徴は下記の通りです。
🏄♂️ ディズニー・タイフーン・ラグーン(Disney's Typhoon Lagoon)
◆テーマ:南国の楽園を襲った「伝説の大台風」
「かつて南国のリゾートだった島が、猛烈な台風に襲われて生まれたラグーン」というストーリーのウォーターパーク。
パークの中心には、台風の強風によって山頂(マウント・メイデイ)に打ち上げられてしまった海老漁船「ミス・ティリー号」が鎮座しており、南国の開放感と冒険心が漂う雰囲気が特徴らしい。
◆ 主な見どころ&アトラクション
タイフーン・ラグーン・サーフプール:北米最大級の巨大波プール。数十秒おきに押し寄せる高さ約1.8mの本格的なビッグウェーブはスリル満点!
クラッシュン・ガッシャー:水流の力で上り坂も急上昇する、迫力満点のマシン型水上コースター。
ミス・アドベンチャー・フォール:大きな丸型ボートに乗って流れる、ストーリー仕立てのファミリー向けラフティング。
キャスタウェイ・クリーク:パークをぐるりと一周する、南国の植物や滝をくぐるのんびりした流れるプール。
❄️ ディズニー・ブリザード・ビーチ(Disney's Blizzard Beach)
◆テーマ:常夏のフロリダにできた「幻のスキーリゾート」
「フロリダに歴史的大雪が降りスキーリゾートを作ったものの、すぐに雪が溶け出してウォーターパークになってしまった」というユニークすぎる背景を持つパーク。
雪山やスキーリフト、ボブスレーのコースがそのまま水上スライダーになっており、「水着で雪山を滑る」という不思議でワクワクする世界観を楽しめます。
◆ 主な見どころ&アトラクション
サミット・プラメット:雪山のジャンプ台からほぼ垂直(12階建ての高さ!)に一気に急降下する、ディズニー史上最高峰のスリル系ボディスライダー。
チームボート・スプリングス:最大6人乗りの大型ボートで、約360メートルもの長い雪山コースを一気に滑り降りる大人気ラフティング。
トボガン・レーサー:マットにうつ伏せで乗り、8人並んで競争しながら滑り降りるレース型スライダー。
チェアリフト:スキー場でおなじみのリフトに乗って、雪山の頂上(滑り台のスタート地点)まで移動できるユニークな体験。
🤔どっちに行く?私たちの選択
ここまで調べた後、母と私は「ディズニー・ブリザード・ビーチ」に行くことに決めました!
スリリングなアトラクションが好きなので、ブリザードビーチのウォータースライダーを試してみたい、と思ったのです!
個人的にはこの選択は大正解。かなり楽しい時間を過ごすことができました(後ほど詳しく記載します!)!!
なお、季節や時期によって片方のパークがメンテナンス休止中になる場合もあるため、渡航前にはディズニー公式サイトでオープン状況をチェックしておくのがおすすめです!

👜現地にあるもの&持っていくべきもの
タオルは無料
ディズニーのウォーターパークは、タオルを無料で貸し出してくれますのでタオルを持っていく必要はありません。タオルはかさばるので、これは嬉しいポイントです。
簡素な着替え部屋あり
それから、簡単な着替え部屋(男女別)もありますが、かなり簡素なので(鍵とかはかからないカーテン方式)、出来る限り中に着込んでいくことをお勧めします。
ロッカーは有料
ロッカーは有料ですが借りることができます。
小(Small): 1日 $10(標準的なバックパックや小物が数個入るサイズ)
大(Large): 1日 $15(大型のバッグや家族分の着替えが入るサイズ)
現金、クレジットカード、マジックバンド(MagicBand)、ディズニー・ギフトカード、Apple Payなどが利用可能です。
鍵ではなく、タッチパネル式のセルフサービス端末で操作します。
手順は下記の通り:
1.端末でサイズを選んで支払いを済ませる。
2.自身で4桁の暗証番号(PIN)を設定する。
3.指定された番号のロッカーへ行き、暗証番号を入力して開閉。
嬉しいポイントとしては、パーク開園から閉園まで、1日のうち何度でも追加料金なしで開け閉め可能なこと!地味にありがたいポイントです。
私と母はできるだけ身軽な格好で行き、小のロッカーを借りました。
持っていくべきもの
・マイボトル:夏のフロリダはかなり暑いです!こまめな給水のためにもマイボトルを持っていくことをおすすめします(パーク内に給水スポットあります)
・履いたままプールに入れるマリンシューズ:今回母も私もビーサンで行き、基本的にビーサンを履いて行動していたものの、流れるプールに入るときには脱がざるをえませんでした。流れるプールに行くまでとそこからロッカーに帰るまでのアスファルトが結構暑く、また、裸足だと痛かったり滑ったりするため、脱ぎ履きの手間がないマリンシューズ(ウォーターシューズ)があるとより快適だったのかなと思います。
・防水スマホケース(首掛けタイプ):パーク内での写真・動画撮影はもちろん、フードのモバイルオーダー時にもスマホは手放せません。首から下げられる完全防水ケースがあると、流れるプールや波プールでも肌身離さず持ち歩けて安心です。
・日焼け止め:これはマストです。夏のフロリダの日差しはバカになりません!
・濡れたものを入れる防水バッグ / ジップロック:遊んだ後の濡れた水着やラッシュガード、マリンシューズをサッとまとめてカバンに入れられる大きめの防水バッグ(または大きめのジップロック)があると、帰りの車内やホテルへの移動時にも荷物が濡れません。
✨大人でも我を忘れる楽しさ!
母と私がウォーターパークに着いたのは午後3時過ぎ。それでも十二分に楽しむことができました!


ウォーターパーク内には写真映えするようなスポットがたくさん!

❄️ まさかのリフト!?常夏の雪山へチェックイン
パークに到着して荷物を預け、まず最初に向かったのはなんとスキー場のチェアリフト!
「ウォーターパークにリフトがあるなんて…!」と、その斬新さにいきなりテンションが上がります。

平日だったこともあってパーク全体が比較的空いており、リフトも「10分並んだかな?」というレベルでスイスイ進みました。

このリフト、乗ってみると想像以上に本格的!上に登るにつれてブリザード・ビーチの全貌が見渡せるだけでなく、遠くオーランドの街並みまで見渡せるかなりの高所に到達します。水着でスキーリフトに乗って風を切る感覚は、他では味わえない不思議な爽快感でした!

😱 ほぼ垂直落下!?恐怖の「サミット・プラメット」に挑戦
リフトを降りて記念撮影をした後、このパーク一番の目玉スライダー「サミット・プラメット」に挑戦することに。
リフトで登りながらだとそのスリリングさを間近で感じることができ、怖さ倍増です。笑

下から見てもヤバいのですが、上から見ると「これ、本当にほぼ垂直に落ちるやつじゃん」と呆然。「テレビで芸人さんたちが罰ゲーム(『イッテQ』とか!)でやってるやつだ」と一気に緊張感が高まります。

案の定、直前になって怖気づいて引き返してしまう大人や子どもが続出。余計に恐怖心が煽られます!
まずは母から挑戦。心配そうに見守っていたのですが、順番が来るとあっという間に「すんっ」と消えて落ちていく母。。。怖さ倍増です(笑)!
ついに私の番。腹を括って滑り出すと、もう「ぎゃーーーー!!」と絶叫している間にあっという間に終了!本当に一瞬の出来事でしたが、途中は水圧と勢いに圧倒されそうになるほどの超スリリングな体験でした!
ちなみに、チェアリフトにはサンダルを履いて乗り、携帯も首掛けの防水ケースに入れていたのですが、スタッフさんから「サンダルと携帯は胸の前で手をクロスして抱え込めば、そのまま滑ってOK!」と言われました。このあたりのダイナミックで緩いオペレーションもアメリカらしくて面白かったです(笑)。
⚡ 豊富なスライダーと、突然のサンダーストーム!
その後、「もう一回リフトに乗りたいね!」と話していたのですが、ここでフロリダ名物のサンダーストーム(雷雨)が近づいてきたため、なんとリフトが運行休止に!
「動いているうちに乗れて本当に良かった…!」と胸を撫で下ろしました。※リフトが止まっても、スライダーのあるエリアへは徒歩で向かうことができます。
ブリザード・ビーチはスライダーの種類がとにかく豊富!大きなゴム浮き輪に乗って滑るタイプや、ウレタンのスポンジ板を自分の下に敷いて滑るタイプなどがあり、私と母も年齢を忘れて色々と挑戦してみました!途中から、「携帯なしで本格的に楽しみたい!」と思ったので、携帯もサンダルもロッカーに入れて、スライダー系を楽しんだりもしました!

私たちが行ったのが午後3時過ぎだったこともあってか、全体的に待ち時間もほぼゼロ!次々とスリリングなスライダーを楽しめたのは本当に最高でした。
その後は流れるプールでぷかぷか浮かんだり、波の出るプールで遊んだりと、パークを思い切り満喫!…
と、ちょうど一通り遊び尽くしたタイミングで、ついに本気のサンダーストームが到来!
しばらく雨宿りをしていたのですが、止む気配がなく「これは拉致があかないな…」と判断。意を決して着替えを済ませ、車でホテルへと向かいました。
🌈 まとめ:大人も年齢を忘れてはしゃげる、夢のウォーターパーク!
サンダー・ストームの影響もあり、滞在時間自体は2時間ちょっとと短めでしたが、満足度は期待を遥かに超える高さでした!(平日の午後で空いていたのもラッキーでした!)
今回一番心に残ったのは、母がぽろっと呟いたこの一言。
「日本だったら、60歳を過ぎてウォーターパークで全力で遊ぶのってちょっと気が引けるけど、アメリカだったら全然平気だね」
最初は「そうかな?」と思ったのですが、確かに日本のプールだと少し浮いてしまうのかもしれない…と考え直しました。
ですが、ここオーランドではそんなこと誰も気にしません!
実際に周りを見渡すと、私たちと同世代の親子ペアはもちろん、母よりも年上に見えるご夫婦が2人で仲良く楽しんでいる姿もたくさん目撃しました(地元のオーランド市民かもしれませんが、その文化が本当に素敵だなと感じます)。
「大人も年齢を忘れて、童心にかえって全力で楽しめる」
これこそが、ディズニーが世界中で愛される本当の魅力なんだと改めて実感しました。
ウォルト・ディズニー・ワールドといえば4つのメインパークに目が向きがちで、私も今まではウォーターパークを訪れたことがなかったのですが、今回の無料特典をきっかけに新しい魅力と発見に出会うことができました!
旅の初日として、最高のスタートが切れたと思います!
💡【裏話】夏のオーランドは実は「超穴場」?
「夏休みのディズニー=大混雑」というイメージがあるかもしれませんが、実は近年のウォルト・ディズニー・ワールドは、夏(特に7月後半〜8月)が1年の中で最も空いている時期(オフシーズン)になりつつあるようです。
理由は単純で、「とにかく暑すぎるから」!
体感40度を超える酷暑を避けて、秋や冬に旅行をずらす人が増えているんだとか。
だからこそディズニー側も、今回私たちが利用した「ウォーターパーク無料特典」や「ホテル割引」といった豪華な夏のキャンペーンを次々と打ち出しています。
「暑さ対策(ラッシュガード、マリンシューズ、水分補給、屋内待機など)」さえ万全に整えていけば、待ち時間が少なく、お得に夢の国を満喫できる最高のシーズンとも言えます!
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