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【女子ひとり旅】トロント、モントリオール、ケベックシティを巡る6日間 vol.4|Day 1:ほぼ徒歩で巡る市内観光で、トロントを全力で感じる!

2024年6月に訪れたカナダの旅行記です。
全体の旅程は、1つ目の記事をご覧ください!


Toronto Sign - 定番の中で感じる街の日常

トロントのBilly Bishop Toronto City Airportに到着後、ホテルへ向かい荷物を置いてから市内観光に向かいます。

(泊まったホテルに関しては下記の記事をご覧ください!)

まず初めに、今回泊まったホテルのほど近くにあったTORONTOサインを見に向かいました(グーグルマップ上ではTORONTO Signの場所をうまく見つけることができなかったのですが、↓この噴水の近くにあります)。

トロント市庁舎前の広場にある「TORONTO」サインは、いわゆる“定番フォトスポット”。実際に見ると想像以上に存在感がありました。

特に面白いのは、このサインが“観光客だけの場所”ではないこと。周りでは地元の人たちがベンチで休んでいたり、イベントの準備をしていたり、子どもたちが走り回っていたりして、「街の日常」の中に自然にサインが溶け込んでいたのが印象的でした。

そして後ろに見える近未来っぽい市庁舎の建物との組み合わせが、いかにも“トロントらしい”。ヨーロッパの歴史都市とも、ニューヨークの圧倒的な高層ビル群とも違う、少しクリーンで落ち着いた大都市感があります。

観光名所としてはかなりベタなのですが、逆に「ちゃんと旅に来た感」が出るスポットでもあって、女子ひとり旅だとつい写真を撮りたくなる場所。夜にはライトアップもされるので、昼と夜で雰囲気が変わるのも印象的でした。

夜でも結構にぎわっていました。

St. Lawrence Market - 地元の人たちの日常に混ざれる場所

次に向かったのは、St. Lawrence Market。トロントサインから徒歩20分程度で、いい散歩になりました。

トロントのダウンタウンにあるSt. Lawrence Marketは、“観光地”というより、「地元の人たちの日常に混ざれる場所」という表現の方がしっくりくるマーケットでした。

歴史あるレンガ造りの建物の中には、ベーカリー、チーズ屋さん、精肉店、魚屋さん、メープルシロップ専門店などがぎっしり並んでいて、歩いているだけでお腹が空いてきます。

特に面白かったのは、“世界中の文化が混ざるトロントらしさ”を食で感じられるところ。カナダらしい食材やローカルフードがある一方で、移民都市らしくいろんな国の食文化も自然に溶け込んでいて、「トロントってこういう街なんだな」と実感できる空間でした。

まずは朝ごはん兼昼ご飯?を物色。おいしそうなお店が多かったので悩みに悩んだのですが、Buster's Sea Coveというお店のロブスターロールがとてつもなくおいしそうだったので、こちらを食べることに!

そしてどうしてもロブスタービスクも食べたくて、そちらも追加してしまいました!

ロブスターロールとフレンチフライのセットが23カナダドル。ロブスタービスク(小)は8カナダドル。

ロブスターロールは、ロブスターがパンからはみ出る程に入っていて、味付けも抜群。1人だと十分すぎる量です。付け合わせのフレンチフライもポテトのうまみがいい。ピクルスもお口直しに最適です。ロブスタービスクは言うまでもなくおいしかったです。笑

そして驚いたのがお値段。合計で30カナダドルくらいだったのですが、アメリカドルに直すと21ドル程度。アメリカではこの量のロブスターロールはこのお値段では食べることができません。カナダ旅が楽しくなる予感しかしませんでした。

旅先でこういうローカルマーケットに寄るのが大好きな私は、マーケット内を2周くらい散策しました。お土産屋も結構揃っていて、さらに、それぞれのお土産屋によって似たようなものが結構違った値段で売っていることもにも気づいたので、1つ1つのお土産屋さんをじっくり見て笑、気に入ったお土産屋でマグネットやクリスマスツリーにかけるようなオーナメント(かなり季節外れですが笑)、ステッカー、それからメープルシロップ紅茶を購入!ひとり旅だと自分の好きなだけお店巡りに使えるのがいいです。

その後、お店の名前は忘れてしまったのですが、地下1階にコーヒー屋を見つけ、アイスコーヒーを買って、次の観光へと向かいました。

さらに!

このマーケットを気に入った私は、同じ日の夕方に再度マーケットを訪れました!

まずは歩き疲れた体をリフレッシュするために、フレッシュジュースを購入。ビタミンC系がたっぷりとれそうなもので、疲れた体に染みわたりました。

また、チーズ屋さん?みたいなところで、チーズやサラミの盛り合わせセットを発見!昼間のロブスターロールがかなりお腹に残っていたので、夜ご飯は軽い感じでいいかな?と思い、こちらを夜ご飯にしました。

こんな感じで、どんな時間帯でも使えるSt. Lawrence Marketでした!


Distillery Historic District - 少し時間がゆっくり流れるトロント

1回目にSt. Lawrence Marketを訪れた後、さらに歩いてThe Distillery Historic Districtに行ってみました。St. Lawrence Marketから徒歩15分ほど。食後の散策にもってこいの距離。

トロントのDistillery Historic Districtは、昔のウイスキー蒸留所跡地を再開発して作られたエリアのよう。赤レンガの建物や石畳の道がそのまま残されていて、歩いていると「ここ、本当に北米の大都市の中?」と少し不思議な気分になります。

もともとは19世紀に巨大な蒸留所として栄えた場所らしく、歴史的な建物群が保存されているのですが、今はその中にカフェ、雑貨屋さん、アートギャラリー、レストランなどが入っていて、“歴史地区”なのにちゃんと今っぽい。クラシックすぎず、おしゃれすぎない、バランスがよかったです。

こちらではお土産屋を見たりしてゆっくり過ごしました。朝ごはん兼お昼ご飯を食べたあとでお腹もいっぱいだったのと、こちらの場所にはきっちりしたレストランが結構多かったイメージだったので、今回の私の旅スタイルに組み込むのは難しいかなと判断。

ぷらぷらと過ごしただけですが、それでもトロントの「今」を肌で感じることができました。

CF Toronto Eaton Centre - トロントの日常を感じられる場所

その後、市内中心部にあるCF Toronto Eaton Centreに徒歩で戻りました。Distillery Historic Districtからだと徒歩30分と割と歩くのですが、街並みを観察したりしていたらあっという間でした。

CF Toronto Eaton Centreは、トロント中心部にある巨大ショッピングモール。日本でいうと「駅直結の大型商業施設」みたいな便利さがありつつ、規模感はかなり北米っぽくて、初めて行くとその大きさにちょっと圧倒されます。

中にはカナダブランドから北米系ファッション、コスメ、スポーツブランド、雑貨、フードコートまでなんでも入っていて、「とりあえずここに来れば大体揃う」という安心感がある場所。旅行中に急に必要になったものを買い足したり、雨の日に避難したり、ちょっと休憩したりと、観光地というより“旅の拠点”みたいな存在でした。

モール全体の開放感が印象的でした。

ここでは、絶対に行きたいと思っていたSaje Natural Wellnessに行ってきました!

Saje Natural Wellnessは、カナダ発のナチュラルウェルネスブランド。店内に入った瞬間、アロマの香りがふわっと広がっていて、「あ、ここ危険だ……長居しそう……」となるタイプのお店でした。

扱っているのは、エッセンシャルオイルやロールオン、ディフューザー、ボディケア用品など。“自然由来の香りで心身を整える”というコンセプトらしく、全体的にかなり“北米ウェルネス文化”を感じます。

このお店が特に印象的だったのは、ただ商品を並べているだけではなく、「疲れている時」「眠れない時」「リフレッシュしたい時」みたいに、感情や体調ベースで商品が提案されているところ。日本のアロマショップよりも、“セルフケア”という考え方がかなり前面に出ている感じがしました。

価格は少し高めなのですが、「カナダっぽいお土産」を探している人にはかなりおすすめ。メープルシロップ系とは違う、“ちょっと大人なカナダ土産”という感じで、女子旅との相性もかなり良かったです。

案の定、このお店にとても長居してしまい、気になるものをだいぶ買ってしまいました。笑 旅の初日から荷物重くなる系の買い物をしてしまったのですが、絶対に行きたいと思っていたお店だったのと、商品も結構気に入ってしまったので、大満足な買い物です。

Happy Light Feet Spa - 疲れた足にマッサージ!

ここまで徒歩で回っていたので、当たり前なのですが足がとてつもなく疲れてしまいました・・・。

この先に疲れを残さないために、マッサージへ行くことを決意。

市内近くでないかなあ、、と探してみたところ、こちらのHappy Light Feet Spaがお値段も割とリーズナブルで(確か1時間60カナダドルとか、個人的に相場と思っているくらいの値段でした)、レビューもよさそうだったので、突撃してみることに。

店内は何名かお客さんがいたものの、少し待ってもらえれば1時間のフットマッサージができるよ!とのことだったのでお願いしました。

お店は清潔感もあって、リラックスできる雰囲気。英語はどうにか通じるかな、、といった感じではありましたが、施術は完璧。足が一気に軽くなりました。私が施術してもらっている間もお客さんが何名も来店しており、地元の人の人気が高いのもうかがえました。

今日カナダに着いたのが嘘のような大充実の1日

マッサージ後はホテルに向かい、チェックインして部屋で少しゆっくりしたあと、前述の通り再度St. Lawrence Marketに向かい、フレッシュジュースとチーズ・サラミ盛り合わせを買いました。

その後、St. Lawrence Market近くのスーパー(Rocco's NOFRILLS Toronto)でカナダのコーヒーショップ、Tim Hortonsのインスタントコーヒーをお土産として購入。どうして初日に荷物重くなる系のお土産を買ってしまうのか、今となっては少し謎なのですが、どうしても買いたかったんだと思います。笑 こちらのインスタントコーヒーはインスタントの割には結構おいしくて、以後カナダに行くときには買うようにしています!

そして、スーパーの近くで見つけた酒屋で夜ご飯のお供のビールを購入!

これ以上歩いたらマッサージの意味がなくなってしまう!と思い、酒屋からホテルへは路面電車で向かいました。トロントの公共交通機関は基本的にクレカのタッチ決済で乗れるのも便利でした。なお、トロントの公共交通機関は、地下鉄、ストリートカー(路面電車)、バスが全部同じシステムで動いているので、同じカードでそのまま乗り継げ、さらに、最初のタップから2時間以内なら追加料金なしで乗り換え可能なところはとても助かります。結局この日は1回乗っただけだったので、その恩恵は受けれませんでしたが。笑

その後はホテルで夜ご飯。夜にお散歩がてらトロントサインまでお散歩をして、1日目が終了。

今日トロントに着いたということが嘘かなと思うくらいの濃い一日でした!

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