見出し画像

パス+αで遊び尽くすナイアガラ!Vol.3:【2日目前半】徒歩で国境越えのドキドキ体験!ナイアガラでジップラインからの滝の裏側に潜入!

2025年7月のナイアガラ旅行記です!
【準備編】の記事も併せてご覧ください!


🚶‍♂️ 徒歩で国境超え!レインボーブリッジを渡ってカナダ側へ

2日目、いよいよアメリカ側からカナダ側へと移動します!

ここで登場するのが、両国を繋ぐ全長約440メートルの「レインボーブリッジ(Rainbow Bridge)」です。

車で渡ることもできますが、私たちはあえて徒歩。陸路での国境越えって、何度経験しても独特のワクワク感があって本当に楽しいんです!

アメリカ側からカナダに行く際。鉄格子がなんともいえない恐怖感を与えます。笑

💡 徒歩で渡る時のプチ情報

  • 通行料金: アメリカからカナダへ行く時は無料です。逆に、カナダからアメリカへ戻ってくる時だけ、1人あたり1ドル(または1.25カナダドル)の通行料がかかります。

  • 支払い方法: 前回2018年に行ったときは現金のみだった気がするのですが、自動改札が進化していて、クレジットカード(Visa/Mastercard)やデビットカードでのタッチ決済が使えました! スマホやカードをピッとタップするだけでスマートに通過できるので、現金を持っていなくても安心です(もちろん、従来通りクオーターなどの硬貨で支払うことも可能です)。

  • 入国審査: 橋を渡りきったカナダ側でパスポートを提示します。身構えてしまいますが、審査官から「何日滞在するの?」と聞かれるくらいのシンプルなもので、意外とあっさり入国できます。アメリカ側の入国審査も同じような感じですが、やはりこちらの方が少し緊張感があります。笑

橋のちょうど真ん中あたりには、アメリカとカナダの国境を示すプレートがあり、ここが絶好のフォトスポット!

右足はアメリカ、左足はカナダ……なんて遊びをしながら進むと、440メートルの距離もあっという間の良いお散歩になります。

この日はお天気にも恵まれていい散歩でした✨

🎢 朝イチはパス対象外の爽快すぎるジップラインへ!

この日は観光パスを使ってアトラクションを巡る予定だったのですが、その前に、嬉しいサプライズから1日が始まりました。

実は、私と母は2018年にナイアガラを訪れた際にも体験したことがあるのですが、ここには滝の絶景を目の前にしながら滑り降りる超人気アクティビティ「ジップライン(Zipline to the Falls)」があります。

この日、ホテルを出た時点では「今回も乗ろう!」とは決めていませんでした。ところが、いざ乗り場に近づき、実際に風を切って楽しそうに滑り降りていく人たちを見ているうちに、「やっぱり、なんか楽しそう……!」と全員の気分がジワジワと高まってきたのです。

「とりあえず、チケットがいくらかだけでも見てみる?」と、半分乗り気で窓口を覗きに行ってみてびっくり。なんと、通常料金よりも10ドルほどお得になる「朝割(Early Bird料金)」があったのです!

そんな魅力的な文字を見てしまったら、もう私たちの気持ちは一直線(笑)。次の瞬間には、家族全員分のチケットを即決で購入していました。

☀️ 朝イチに挑戦する「2つの大きなメリット」

たまたまノリで朝に乗ることになったジップラインですが、結果的にこれが大正解でした。

  • メリット1:お財布に優しい「朝割」(先述の通り、通常より約10ドルもお得に!)

  • メリット2:待ち時間が圧倒的に短い! 昼過ぎに通りかかった時には目が丸くなるほどの長蛇の列ができていたのですが、朝一番のラインは比較的混雑も緩やか。ほとんど待つことなくスムーズに案内してもらえました。

ハーネスを装着し、いざスタート台へ。合図とともに飛び出すと、目の前に広がるのはカナダ滝の雄大な姿! まさに「滝のエネルギーを正面から全身で受け止めながら、鳥のように空中を駆け抜ける」という表現がぴったりの、言葉にできないほどの爽快感です。

この写真は体験前に他の方々が乗っているのを撮ったもの!滝に向かっていく感じがなんともたまらないんです!

ちなみに、安全上の理由でジップライン中に自分のスマホやカメラで写真を撮ることはできませんが、プロのカメラマンや固定カメラが、絶叫中のスリル満点な表情を写真やビデオできれいに収めてくれています(ゴール後に確認して、気に入れば購入できるシステムです)。

まさか朝一番から乗るとは思っていなかったジップラインですが、これ以上ないほど爽快で、最高の1日の幕開けを飾ってくれました!

🎟️ ウェルカムセンターでパスの引き換え&スケジュール組み!

ジップラインで最高のスタートを切ったあとは、いよいよ今回の旅の相棒である「Plusパス」の出番です。

事前にオンラインで購入していたので、まずは近くのウェルカムセンターへ向かい、実物のスキャンカードへと引き換えを行いました。

実はナイアガラのパス、ただカードを受け取って終わりではありません。パスに含まれるアトラクションの中でも、特に人気の高い「Journey Behind the Falls」や「Niagara Parks Power Station」は、混雑緩和のために事前の時間指定(Timed ticketing)が必須になっているのです。

カードを発行してもらう際、窓口のスタッフさんが「何時頃がいい?」とこちらの希望を聞きながら、一緒にその日の観光ルート(タイムスケジュール)を組んでくれます。

「初めてだと、アトラクション同士の移動時間や、どれくらい時間を割り振ればいいか分からないな……」と少し不安だったのですが、そこはプロのスタッフさん。こちらの状況を見て「じゃあ、これは〇時、そのあとにこれを〇時に入れるのはどう?」と、スマートにいくつかの候補時間を提案してくれました。

そのおかげで、迷うことなくすんなりと1日のベストなスケジュールが決定! パスポート(案内冊子)を受け取り、バッチリ予約された時間指定チケットを手に、いよいよ最初のアトラクションへと向かいます。

🌊 Journey Behind the Falls〜音がすごい!五感で震える圧倒的水量〜

「Plus」パスを使って最初に向かったのは、おそらくカナダ側で一番近くから滝を見上げることができる大本命スポット「Journey Behind the Falls(ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ)」です!

エレベーターで一気に地下へと降り、ひんやりとした岩肌のトンネルを抜けると、そこはまさに滝の「真後ろ」と「真横」。

黄色いカッパは入場時に全員もらえます

展望デッキに出ると、カッパを着ているにもかかわらず、容赦なく激しい水しぶきが襲いかかってきます。13階建てのビルに相当する高さから、毎秒信じられないほどの大量の水が目の前で叩きつけられる光景は、まさに圧巻の一言。

さらに、ここでの体験は、目から入る景色もさることながら、とにかく「音」が凄まじいんです! お腹の底まで響くような重低音の爆音が鳴り響き、お互いの声がかき消されるほど。

ちなみに展望デッキ以外にも、洞窟の中から滝の真裏に行けるスポットもあります(↓の写真のような)。ここは滝の音が本当に直に聞こえるスポットで、撮った動画を見返すと、まさに「轟音」そのもの!

この想像を絶するスケール感と大迫力は、写真や動画では絶対に伝わりきりません。まさに「現地に行って、体感するほかなし!」という、ナイアガラのエネルギーを全身で浴びられる最高のアトラクションでした✨

2日目の観光はまだまだ続きます!


こちらの記事も併せてお読みください✨


いいなと思ったら応援しよう!

Komuginyc|NY在住旅好き よろしければ応援お願いいたします!いただいたチップはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!