【女子ひとり旅】トロント、モントリオール、ケベックシティを巡る6日間 vol.5|Day 2:トロント市内観光の続き。カナダで食す二郎系ラーメン@Buta Nibo
2024年6月に訪れたカナダの旅行記です。
全体の旅程は、1つ目の記事をご覧ください!
朝食は食堂で、学生気分を味わいながら。
こちら(↓)の記事で紹介した通り、今回はトロント大学の寮に泊まるという面白い宿泊体験でした。
こちらのホテル(寮?)、食堂でのビュッフェ形式での朝食がついているのも嬉しいポイント!
写真ではなく動画を撮っていたのですが、その動画によると、オレンジジュース(紙パックのもの)、コーヒー、フレンチトースト、ソーセージ、フルーツ、ポテト、トマト、を食べたみたいでした。
私が取ったもの以外にもいろいろとメニューがあったという記憶で、これが無料でついてくるのはありがたかったです。
朝食後、ホテルをチェックアウトし、フロントに荷物を預けて市内観光の続きへ向かいます!
Graffiti Alley - 街中に突如現れるギャラリー
この日は路面電車を駆使して観光することに。
1つ前の記事でも紹介していますが、トロントの公共交通機関は基本的にクレカのタッチ決済で乗ることができます。また、トロントの公共交通機関は、地下鉄、ストリートカー(路面電車)、バスが全部同じシステムで動いているので、同じカードでそのまま乗り継げ、さらに、最初のタップから2時間以内なら追加料金なしで乗り換え可能!
個人的な印象としては、地下鉄よりもバスや路面電車の方が市内観光のいろいろなところへのアクセスがいいのかな、というイメージでした。
まず向かったのはGraffiti Alley。
Graffiti Alleyは、トロント中心部にある“落書き通り”。名前だけ聞くと少し治安が悪そうにも聞こえるのですが、実際に行ってみると、かなりアート寄りの空間でした。

路地を一本行くだけでいきなりあらわれるギャラリーのようでした。どれも適当に描かれた感じではなく、かなり本格的な作品という印象。

面白いのは、“観光用に整えられたアートスポット”というより、ちゃんと都市文化の一部として存在しているところ。周辺にはカフェや古着屋さん、クリエイティブ系のお店も多く、トロントの少し自由でアーティスティックな空気感がぎゅっと詰まっているエリアでした。

もちろん写真映えスポットとしても人気なのですが、個人的には、「トロントってこんなにクリーンで整った街なのに、こういう“ちょっと尖ったカルチャー”もちゃんと残っているんだな」と感じられたのが印象的でした。
昼間は比較的人通りもあり、女子ひとりでも歩きやすい雰囲気。ただ、細い路地なので、夜遅い時間よりは日中に行く方が安心感はあるかなと思います。
NHVN Currency Exchange - おススメ両替所!
Graffiti Alleyを一通り歩いたあと、近くにあるNHVN Currency Exchangeという両替所に行ってみました。
一見怪しい感じの一帯にあるのですが、ここの両替レートはかなりよかったです。ほとんど手数料取ってないんじゃない?というレベル。
トロントはほぼクレカでOKですが、念のため手持ちでいくらかもっておきたい、という方はこちらがおすすめです。

Moonbean Coffee Company - ローカルカフェでコーヒー補給
両替所の後はMoonbean Coffee Companyというカフェでコーヒーを補給。街歩きのお供に最高です!
こちらのカフェはイートインスペースあり、座席数も結構豊富でした。お手洗いも貸していただきありがたい!

Kensington Market - 街全体がショッピングモール?
ちなみにこのカフェはKensington Marketと呼ばれる、トロントの中でもかなり“自由”な空気が流れているエリアにありました。
Kensington Marketは、名前に“Market”と付いていますが、日本で想像するショッピングモール的な市場ではなく、小さなお店やカフェ、古着屋さん、八百屋さん、雑貨屋さんなどが街全体に広がっているような場所でした。

統一感がまったくないのに、なんとなく、街としてきっちりまとまっているような気もして、それがまた面白かったです。
カラフルな壁画、ちょっと不思議な雑貨屋さん、レゲエが流れる店先、世界各国の食べ物。エリア全体が、“移民都市トロントのごちゃ混ぜ感”をそのまま形にしたような空気でした。

観光地として整いすぎていないので、お店とお店の間に普通に住居とかがあるのものかなり面白い。ここに住んでいる方々ってどういう日常を送っているんだろう。と、旅行あるあるの妄想をしながら次へ進みます。
ちなみに、Kensington Marketの隣はチャイナタウン。国境超えた?と思うくらいいきなり雰囲気が変わるのも、また面白いポイント。

Ramen Buta-Nibo - カナダで食す二郎系ラーメン
チャイナタウンを少しだけ散策してから、路面電車に乗り、お昼ご飯を食べに少し移動します。
昼ごはんに選んだのは、Ramen Buta-Nibo。
旅先でラーメンを食べるのが好きな私。事前にリサーチをしている中でこのお店の存在を知り、行ってみることにしました。
Ramen Buta-Niboは、名前の通り、“豚”系のこってりラーメンと、“煮干し”系スープを組み合わせたスタイルが特徴で、特に人気なのが、山盛り野菜と極太麺の“二郎系”ラーメンです。トロントで最初の二郎系ラーメン屋のようです。
実際に行ってみると、これは本物の感じだなというのが店の雰囲気や店員さんからもよく分かります。
そしてラーメンが、本当にちゃんと“二郎系”。本場さながら、野菜の量や脂の量なども、自分好みに変更できます!

このビジュを見たときには、「食べきれるかな?」と若干不安になったのですが、これが不思議なことにぺろりと食べきれてしまいました。
見た目よりも脂っこすぎず、ほどよい感じ。ガツンと効いたニンニクを食べて、エネルギーが湧いてくるのが分かりました。笑

個人的には、「海外で日本食を食べた」というより、“海外でここまでニッチな日本ラーメン文化が受け入れられている”ことに驚いたお店。移民都市トロントの“食の多様性”を感じられる場所でもあって、日本人旅行者的にもかなり印象に残る一杯でした。
このお店がかなり気に入ってしまい、翌2025年にトロントに行った際にも再訪しました!その旅行は家族旅行だったので両親と妹を連れて行ったのですが、その際にはラーメンに加えてカレーやから揚げ、定食系も頼んでみました。どれもおいしく、またニューヨークよりはお安く食べることができ、両親・妹も大満足!また行きたいなと思っています✨
CN Tower - みんなのランドマーク
ラーメンを食した後、またまた路面電車に揺られて市内中心部へと戻ってきました。
向かうはCN Tower。
CN Towerの高さは553メートルあり、完成当時は世界一高い自立式建造物だったそうです。とにかく存在感が圧倒的。そして建築が美しい。

面白いのは、このタワーが“観光名所”である以前に、街の風景そのものになっていること。どこにいても少し顔を上げると遠くに見えるので、自然と「あっちが中心地なんだな」と方向感覚までCN Tower基準になっていきます。


今回は時間的に展望台に昇ることはできませんでしたが、展望台からの眺めはさぞかしきれいなんだろうなあと思います。
また、CN Towerのふもとにはトロントブルージェイズの本拠地であるRogers Centreがあります。

この日はブルージェイズ対ヤンキースだったようで、ヤンキースのユニフォームを着ている方々もちらほら。推し活ってすごい!笑。
その後はCN Towerからユニオン駅まで徒歩で向かったのですが、そちらの様子&トロントからモントリオールまでの電車移動に関しては次の記事でお届けします!
トロント市内観光編はこれにて終了です。
1泊2日という限られた時間ではありましたが、主要な見どころと思われるところは回ることができたのかな?と思います。
ただ、湖側のエリアや、トロント・アイランドの方までは足を伸ばすことができなかったのは残念・・・。
こちらのエリアにも足を伸ばしてみたい!という方は、2泊3日程度の余裕を持った日程でトロントを訪れることをおススメします。
最後までお読み頂きありがとうございました✨
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