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【子育てとペット①】ペットを飼ったのに…「嬉しい真実」と「意外な落とし穴」

「ねぇ、ワンちゃん飼いたい!」
「猫さんと一緒に暮らしたい!」

子供からキラキラした目でおねだりされた経験、ありませんか?

あるいは、ご自身が「動物と触れ合うことで、子どもに優しい心が育つかもしれないな…」と考えて、ペットとの暮らしを検討しているケースもあるかもしれません。

でも、その一方で、こんな不安が頭をよぎりませんか?😥


「ちゃんとお世話できるかな…?」
「アレルギーが出たらどうしよう…」
「お金も時間もかかるし、今の生活で手一杯なのに…」

そうですよね。子育てだけでも毎日が大忙し。そこに新しい家族を迎えるのは、とても大きな決断です。


実は、「ペットと暮らすことは、子どもの成長にどんな影響を与えるんだろう?」というテーマで、様々な調査が行われています。


その結果は、私たちの期待通りの嬉しいものもあれば、ちょっと意外で、ドキッとするようなものも報告されているんです。


✅ 嬉しい真実:やっぱりペットはすごい!

多くの研究で、ペットと暮らす子どもたちは、自己肯定感が高く、思いやりの心が育ちやすいことが分かっています。 自分より小さくて弱い存在のお世話をすることで、「自分は必要とされているんだ」という気持ちが芽生え、自信に繋がる傾向があるようです。

特に犬を飼っている家庭の子どもは、孤独感を感じにくく、分離不安や社会的な不安が少ない傾向がある、なんていう研究結果もあります。 動物は、子どもが安心してコミュニケーションの練習をできる、最高のパートナーになってくれるのかもしれません。


🤔 意外な落とし穴:知っておきたいもう一つの側面

一方で、少し注意が必要な研究結果もあります。

例えば、イギリスで行われた大規模な調査では、ペットを飼っている子どもは、いくつかの科目で学業成績が少し低い傾向が見られた、という報告もあるんです。 また、ある研究では、猫を飼っているティーンエイジャーは、犬を飼っている子に比べて、心の幸福度が少し下がる傾向が見られた、という結果も出ています。
(※ただし、これらの研究結果はすべて「相関関係」であり、「ペットを飼ったから成績が下がる/幸福度が下がる」という因果関係が証明されているわけではありません。)

「え、どういうこと?じゃあ、ペットは飼わない方がいいの?」
そう思われるかもしれませんね。でも、慌てないでください💡

大切なのは、これらの結果が「ペットを飼う=成績が下がる」という単純な話ではない、ということです。研究者たちが指摘しているのは、その効果は動物の種類、家庭の環境、そして何より動物との「関わり方の質」によって、大きく変わってくるということなんです。

ペットとの暮らしが、子どもの成長にとって素晴らしい体験になるか、それとも負担になってしまうのか。その分かれ道は、どこにあるのでしょうか?
次回の記事では、その「分かれ道」に焦点を当てます。

どうすればペットとの暮らしを子どもの成長にとって最大限プラスにできるのか、具体的なヒントを世界の研究結果から探っていきましょう。特に、多くの研究で良い影響が報告されている「犬」との暮らしを例に、明日からでも試せる3つのアプローチをご紹介します😊
どうぞ、お楽しみに✨



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