【子育てと人間関係④】「私ばっかり…」を防ぐ!パパと最強の子育てチームになる秘訣(研究で分かった協力のコツ)
前回は、意外とあなどれない「ご近所・地域とのゆるやかなつながり」が、私たちの心を支えてくれるというお話でしたね。挨拶を交わす人がいるだけでも、心が少し軽くなるかもしれません。
さて今回は、多くのママが日々向き合っているであろう、「パパとの協力体制」について、その大切さと難しさの入り口に触れていきたいと思います。
「気づけば、育児も家事も私ばっかり…」
「もっと夫婦で協力して、楽しく子育てしたいのに!」
そんな風に感じている方も少なくないのではないでしょうか。
なぜ大切?パパが育児に参加するメリット
世界中の研究で、パパが積極的に育児に関わることは、家族みんなにとって、たくさんの良い影響があることが分かっています。
子どもにとって
パパとの関わりは、社会性や考える力を育む上で、ママとはまた違った刺激になります。ママにとって
心身の負担が軽くなり、精神的な余裕が生まれます。パパ自身にとって
子どもとの強い絆が育まれ、父親としての自信や喜びを感じられます。夫婦関係にとって
「一緒に頑張るチーム」としての意識が高まり、絆が深まります。
まさに良いことずくめですよね!
でも、現実は難しい?協力体制を阻む「見えない壁」
メリットは分かっていても、なかなかスムーズにいかないのが現実…。その背景には、様々な「壁」が存在することが研究でも指摘されています。
昔ながらの役割意識
「男は仕事、女は家庭」といった考え方が、パパ自身や周りの人の中に残っている場合も。パパの多忙さ
仕事が忙しく、育児に参加したくても物理的に時間が取れない、という現実も多くあります。コミュニケーション不足
夫婦間で、育児や家事について十分に話し合えていないと、お互いの考えや期待がズレてしまいます。ママ側の戸惑いも
つい自分でやってしまったり、パパのやり方に口を出してしまったり…。
こうした「壁」の存在に気づくことが、協力体制への第一歩と言えるかもしれません。
「パパが育児に関わりにくい『壁』って、具体的にどんなものがあるの?」
「それぞれの壁に対して、どうやって夫婦で乗り越えていけばいいの?」
そう思われた方へ。実は、パパが育児でぶつかりがちな具体的な4つの壁(「自信がない壁」「夫婦間の壁」「社会・文化的な壁」「物理的な壁」)と、それぞれの壁を夫婦で乗り越えるための具体的なヒントについて、詳しく解説したnote記事を別途公開しています!
「パパのやる気スイッチを入れる『言葉かけ』だけじゃ物足りないかも…」と感じている方、「パパの気持ちにもっと寄り添って、一緒に解決策を見つけたい!」と考えている方は、ぜひこちらの記事も合わせて読んでみてくださいね。パパの本音や、具体的なアクションプランが満載です!
▼こちらの記事をチェック!
『【パパの壁を乗り越える!】育児参加を阻む4つの壁と、夫婦でできること』
今回は、パパとの協力体制の大切さと、その難しさの入り口について触れました。
「うちもそうだなぁ」と感じる部分があったかもしれません。大切なのは、「どうしてやってくれないの?」と一方的に思うだけでなく、「何が難しいのかな?」と相手の状況にも思いを馳せてみることなのかもしれませんね。
【おすすめアイテム:パパも使いやすい!機能的なペアレンツバッグ】
👆オムツやおしりふき、着替えなど、子どもとのお出かけは荷物がいっぱい。パパが持ってもかっこいいデザインで、ポケットが多くて機能的なペアレンツバッグ(マザーズバッグ)。必要なものが全部入ったこのバッグさえあれば、パパ一人でのお出かけ準備も格段に楽になりますし、「これなら俺が持つよ!」なんて、率先して荷物を持ってくれるようになるかもしれません😊夫婦でのお出かけがもっと身軽で、もっと楽しくなるはず!✨ 頼れる相棒を探してみませんか?
さて、次回はいよいよ最終回!
テーマは、「子どもの友達関係、親はどう関わる? 〜良かれと思った介入が逆効果に!?〜」です。
「あの子と遊ばせたくない…」
「仲間外れにされていないか心配…」
そんな親心と、適切な関わり方について、研究結果をもとに考えます。子どもの社会性を育む上で、親ができるサポートとは何か、一緒に探っていきましょう。
最終回もお楽しみに!👋
👇パパの育児参加に関しては以下の連載を是非ご覧ください👇
いいなと思ったら応援しよう!
記事を最後までお読みいただきありがとうございます。もしこの記事が少しでもお役に立てたり、面白いと感じていただけたら、下のボタンからご支援いただけると大変励みになります!チップで子供に本を買いたいと思います。