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【胎児期と音楽①】お腹の赤ちゃんに音楽って本当に届いてる?効果はあるの?

これからお母さん、お父さんになる方、二人目のお子さんを妊娠中の方に向けて、少し肩の力を抜いて、ほっと一息つけるようなお話をお届けできたらと思っています。

この連載では、「お腹の中にいるときからの音楽」 が、赤ちゃんや、そしてお母さん、お父さん自身にどんな素敵な影響を与えてくれるのか、世界の研究から分かってきたことを、できるだけ分かりやすく、そして「へぇ~!」と楽しんでいただけるようにご紹介していきます。

「難しそう…」なんて心配はご無用です!
今日から「ちょっと試してみようかな」と思えるような、具体的なヒントもたくさん盛り込んでいきますので、どうぞリラックスしてお付き合いください😊

お腹の赤ちゃん、ちゃんと「音」を感じてるってホント?

「お腹の赤ちゃんに話しかけても、本当に聞こえているのかな?」
「音楽を聴かせるといいって聞くけど、実際どうなんだろう?」

そんな風に思ったことはありませんか?
実は、赤ちゃんはお母さんのお腹の中にいるときから、ちゃんと「音」の世界に囲まれて、それを感じ取っているんです。

多くの研究によると、だいたい妊娠5ヶ月(20週目くらい)になると、赤ちゃんの耳の基本的な仕組みができてきて、音が聞こえ始めると言われています。そして、妊娠7ヶ月(28週目くらい)にもなると、お腹の外の音にも、ちゃんと反応を示すようになるんですよ。

じゃあ、どんな音が聞こえているの?

  • お母さんの声
    これが一番!赤ちゃんにとって、一番近くて、一番安心できる特別な音です。優しい話し声も、歌声も、ちゃんと届いています。

  • お母さんの体の音
    心臓がドキドキする音、お腹がグーッと鳴る音など、お母さんの体の中で鳴っている音も、赤ちゃんは聞いています。まるで、一番安心できるBGMみたいですね。

  • お腹の外のいろんな音
    音楽はもちろん、お父さんの声、きょうだいの声、ドアを閉める音や、テレビの音なども、ぼんやりとですが聞こえていると考えられています。特に、赤ちゃんは少し低めの音の方が、お腹の中でははっきりと聞こえやすいみたいですよ。

【今日からできる、はじめの一歩】
「おはよー!」「今日もいい天気だね」
お腹の赤ちゃんに、たくさん話しかけてあげてください。特別な言葉じゃなくていいんです。お母さんやお父さんの優しい声は、赤ちゃんにとって最高の安心材料。ポコポコとした胎動で「聞こえてるよー!」ってお返事してくれるかもしれません😊

お腹の赤ちゃんに音楽を聴かせるって、どんな意味があるの?

さて、お腹の赤ちゃんが音を聞いていることは分かりました。では、そこに「音楽」という要素が加わると、どんな素敵なことが期待できるのでしょうか?

世界中の専門家たちが、このテーマについて色々な研究を重ねてきました。その結果、お腹の中で音楽を聴くことが、

  • 赤ちゃんの心や体の成長に、穏やかな影響を与えるかもしれない

  • 生まれた後の「音」や「言葉」への興味関心を育むきっかけになるかもしれない

といった可能性が見えてきたんです。

もちろん、「これをすれば必ずこうなる!」というものではありません。でも、お腹の中にいる大切な時期に、心地よい音楽のシャワーを浴びせてあげることは、赤ちゃんの健やかな成長にとって、プラスの働きをしてくれるかもしれない、と多くの専門家が考えています。

【ちょっと専門的なお話】
例えば、ある研究では、妊娠後期(妊娠28週以降)にクラシック音楽を聴いた赤ちゃんの心拍数が、より安定したパターンを示した、という報告があります。これは、音楽が赤ちゃんの自律神経系を穏やかに整えるお手伝いをしているのかもしれない、と考えられています。

じゃあ、どんな音楽を、どうやって聴かせるのがいいの?

「よし、じゃあ早速音楽を聴かせてみよう!」…でも、どんな音楽がいいの? どうやって聴かせればいいの? と思いますよね。
大丈夫、そんなに難しく考える必要はありません。大切なのは、お母さん自身が心地よいと感じることです。

音楽の種類は?

  • お母さんがリラックスできる音楽が一番!
    「胎教といえばクラシック」というイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうでなくても大丈夫。お母さんが聴いていて「あ~、なんだかホッとするな」「楽しい気分になるな」と感じる音楽を選んであげてください。それがポップスでも、ジャズでも、ヒーリング音楽でも、好きなアーティストの曲でもOKです。お母さんがリラックスしていると、その安心感は赤ちゃんにもきっと伝わりますよ。

  • 赤ちゃんが聞き取りやすい「低めの音」も意識してみて
    先ほどお話ししたように、赤ちゃんは少し低めの音の方が聞き取りやすいと言われています。チェロやコントラバスといった楽器の、ゆったりとした優しい音色の音楽も、いいかもしれませんね。

どうやって聴かせるの?

  • お部屋に自然に流すのがおすすめ
    スピーカーを使って、お部屋全体にふんわりと音楽が流れるようにするのが良いでしょう。お母さんが家事をしている時や、リラックスタイムに、BGMとして流してみてください。

  • お腹に直接ヘッドフォンは、ちょっと待って!
    「赤ちゃんにしっかり聴かせたいから」と、お腹に直接ヘッドフォンを当てるのは、音量が大きすぎたり、赤ちゃんをびっくりさせてしまったりする可能性があるので、あまりおすすめされていません。もしヘッドフォンを使うなら、お母さん自身が装着して、心地よい音量で楽しむのが良いでしょう。

音量はどれくらいがいい?

  • 「会話をするくらいの優しい音量」を目安に
    あまり大きな音は、赤ちゃんのまだ発達途中の耳には負担になってしまうことがあります。お母さんが「うるさいな」と感じない、心地よいと感じる程度の音量を心がけましょう。

【大切なポイント】
何よりも大切なのは、お母さん自身が音楽を楽しんで、リラックスすることです。「〇〇しなきゃ!」と義務感で聴くのではなく、「この曲、なんだか落ち着くなぁ」と感じながら、赤ちゃんと一緒に音楽の時間を楽しんでくださいね。

さて、第1回はここまでです。
お腹の赤ちゃんが音を感じていること、そして音楽を聴かせることのほんの入り口についてお話ししました。

次回は、「お腹の中で音楽を聴いた赤ちゃんは、それを覚えているの?」「生まれた後の成長に、どんな風に役立つの?」 といった、さらにワクワクするような研究結果を、もっと詳しくご紹介していきます。そして、音楽が実はお母さん自身の心と体にもたらしてくれる、嬉しい効果についてもお話しする予定です。

どうぞお楽しみに!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。😊

【おすすめのアイテム】

このnoteを読んで、「さっそく音楽を聴いてみようかな」「赤ちゃんとの時間を大切にしたいな」と思ってくださったお母さん、お父さんへ。毎日の生活に彩りを添えてくれるような、おすすめのアイテムをご紹介します。

葉加瀬太郎さんの曲
世界的ヴァイオリニスト葉加瀬太郎さんの奏でる、優しく心温まるメロディは、お母さんのリラックスタイムにぴったり。お腹の赤ちゃんも、きっと心地よい音色にうっとりするはず。低音が響く美しいヴァイオリンの音色は、赤ちゃんにも届きやすいかもしれません。忙しい毎日の合間に、親子で極上の癒し時間を😌


胎教モーツァルト
どんなクラシックを選んだらいいか分からない…というお母さん、お父さんにおすすめ。赤ちゃんが落ち着きやすいと言われる優しいメロディや、お母さんのリラックス効果を高める名曲がたくさん詰まっています。これ一枚で、今日から気軽に「おうちコンサート」を始められますよ😊穏やかな気持ちで、赤ちゃんとの絆を深めましょう🎶


Anker Soundcore Mini 3 (コンパクト Bluetoothスピーカー)
お部屋のどこでも気軽に音楽を楽しめる、手のひらサイズのBluetoothスピーカーです。「昼はリビングで」「夜は寝室で」と、場所を選ばずに使えるのが嬉しいポイント👌防水なのでお風呂でも使えます。優しい音量で、お母さんと赤ちゃんに心地よい音楽を届けてくれます。シンプルな操作性で、機械が苦手な方でも安心です😊

低音を重視される方はサイズは大きくなりますがこちらがおすすめです👇



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