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面白かったからみんなにも読んで欲しい創作大賞の作品~ギリギリまでたくさん紹介するぞ!編~

こんにちは、コッシーです。

いよいよ創作大賞最終日です。
最後の日は、エッセイ・小説・オールカテゴリ関係なく皆さんにも読んで欲しい作品を勝手にご紹介させていただきたいと思います!
最後の紹介ということで、時間の許す限りたくさんの作品を挙げていきます。その都合上、紹介文が簡潔になりますが、どれも本当に素敵な作品ばかりなので、是非お読みください!!!

それでは、いってみましょーー!

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①彩野リィさん/ひらがなに沼って

彩野リィさんが、ひらがなの『いろはにほへと』の一文字ずつと真剣に向き合った考察記事が、めちゃくちゃ面白いんです!素晴らしい角度からの考察に感心させられたり、笑わせてもらったりしました。読んだ方はきっと推しのひらがなができると思います。ちなみに僕の推しひらがなは「と」です。


②雨唄アユウさん/完璧主義で何が悪い。

まるでビジネス書のように理路整然と『完璧主義者』について考察と利点を説明されています。完璧主義者の方はもちろんのこと、僕のように非完璧主義者いいかげんなヤツにも刺さるフレーズがあると思います。研修の教材にもなり得る素晴らしい記事でした。ホントすごい!
#アユウ先生に講演に来て欲しい


③野やぎさん/コンビニの麦茶ぜんぶ飲んで「麦茶ってなんだろう?」の答えを探してみる。

野やぎさんの大人気コンテンツ『全部シリーズ』の最新作。今回はコンビニの麦茶をご家族で飲み比べされました。夏休みの自由研究などにも使えそうなくらい本当に全部しっかりと飲み比べており、ご家族たちの個性的な感想がとても面白くてほっこりさせてもらいました。野やぎさんの全部シリーズはやっぱり最高です。好き。


④大塚ぐみさん/その名はハラヘラシー

大塚ぐみさんの幼少期。実家の勝手口にふらっと現れる猫”ハラヘラシー”にご飯を上げるお母さん。自由にご飯をもらえるハラヘラシーにぐみさんは嫉妬されたとのことです。子供時代に母親からお菓子を制限されていたことを思い出して懐かしくなりました。あの頃のお菓子って本当に宝物のように価値があったように思えます。ぐみさんのスイスロールの描写が上手すぎて、めちゃくちゃ食べたくなりました!
#ハラヘラシーって名前が可愛い


⑤マイトンさん/実験の国

背景がとても緻密に計算されていて、物語に引き込まれました。主人公真治の手術が成功するか否かで、今後の世界の行く末が変わっていく。その重圧を背負った真治は何を想ったのでしょうか。 ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかは、きっと読者に委ねられていると思います。善も悪も書けるエターナルヒューマンのマイトンさんらしい素晴らしい作品でした。面白かった!
#アイムエターナルヒューマン


⑥喜木凛さん/わが家の最強エスパーは、3歳の娘。

ママの些細な変化にも敏感に気づくことができる喜木さんの娘さん。僕たち大人は、人の変化に気付いてもいろいろと理由を付けて気づかないフリをする時があります。でも、娘さんはそんなことは関係なくて、ただ目の前のママが苦しそう、その一点だけで声をかけている本当に優しい子だと思いました。喜木家の最強エスパーは、このまま優しい人に成長していくのだと思います。


⑦ユウスキンさん/迷子のインコとたまたま論

普段は極上のフードエッセイで僕らを唸らせているユウスキンさんの保護鳥を愛でる愛情に溢れたエッセイ。……かと思いきや、中盤に出てくる一文から一気の雰囲気が変わります。「タマタマ」でこんなに笑ったことはないかもしれません。最初から最後まで引き込ませる文章はさすがユウスキンさんでした。たまたまユウスキン家に拾われたメロン君はきっと幸せ者だと思います。タマタマ最高。


⑧なつき希さん/夫が小学生だった頃、私は社会人だった

12歳差あるなつきさんと旦那さん。ジェネレーションギャップを感じつつも、お二人は楽しんで暮らしているように感じました。結果、12歳差があったというだけで、きっとお二人が結ばれたことに年齢なんて関係なかったのでしょう。とても仲睦まじい二人に胸がじんわりと温かくなりました。ただ、”浮き輪肉”の件は40代の僕も切実な問題だと思っています。痩せたい。


⑨中川優希さん/朝8時の美術館は、商店街の奥にある

”12個の卵を乗せたトースト” 、想像力を働かせても全くイメージが湧かないこの化け物が一体どんな姿をしているのか、ドキドキしながらエッセイを読み進めました。お目当てのトーストに辿り着くまでの道中の描写が非常に丁寧かつリアルで、ワクワク感がどんどんと募っていき、 そしてついに現れたBIGBANGの写真に、「あれ?思ってたよりもボリュームがない……?」と感じました。臨場感あるレポートにお腹が空きました。BIGBANG、めちゃくちゃ食べたい。


⑨ミーミーさん/ハワイに連れていく

ミーミーさんの破天荒過ぎるお父様。そんなお父様に振り回されるご家族はいろいろと大変だったと思います。ただ、こうしてミーミーさんが書いてくださったお父様のエッセイを読ませてもらうと、本当に心が温かくなります。読者を癒してくれることが、お父様の”いいとこ”だったかもしれません。ミーミーさんのお父様のエッセイはやっぱり好きだ。そして、僕もハワイに行きたい。
#連れってください


⑨猿荻レオンさん/フランスパンで、夫を殺しました。

タイトルだけを見ると「レオンさん、またふざけた物語を書いちゃって」と思った自分を小一時間くらい説教したいほど、本当にしっかりとしたミステリー小説でした。めちゃくちゃ面白かった。ストーリーテラーが一話ずつ代わりながら、容疑者、警察上司、部下とそれぞれの視点で少しずつ事件が進行していき、まるで読者も一緒に推理しているかのような感覚になります。警察は真相に辿りつけるのか?犯人の動機は?そして、フランスパンで人を殺せるのか?物語の終盤に解き明かされるその答えを刮目してください。
#フライパンは関係ないよ


⑩塩野ぱんさん/遠景

愛し合いながらも、別れを選んだしゅう希子きこ。二人の切な過ぎるほどの想いが文章から伝わってきて、胸が苦しくなりました。恋人と結婚するために東京行きを決めた周の妹もえ。萌の幸せを願いながらも、簡単に割り切ることができない周でしたが、ラストシーンで彼が取った行動がとても健気で不憫で……思わず彼の幸せを願ってしまいました。物語全体に漂う雰囲気が、哀愁に包まれていて、切なさを感じる素敵な物語でした。


⑪佐守良日さん/形のない花

大人の恋を描いた、切なくも悲しい美しい物語でした。忘れられない初恋に再び花が咲くも、儚い時間にきっと小野の気持ちにはやりきれない喪失感が残ったと思います。それでも、愛するのぞみと共にした時間は、幸せだったと僕は思っています。美しい文章で登場人物たちの感情を豊かに表現されるのが、さすが佐守さんだと感じました。素晴らしい作品を読めて良かったです。


⑫アルロンさん/限界オタク♂、推しアイドル♀のコスプレをして本人に会いに行く。

狂気の物書きとしてnote界を席巻している不憫男子アルロン。彼の狂気の原点を見た気がしました。「私もこのチェキ欲しい!!」と言ってくれたり、0時に誕生日メールを送ってくれたりと、アルロンさんの推しアイドルであるしずくさんの優しいお人柄が滲みでている最高の推しエッセイでした。是非、次のしずくさんの誕生日にはスカートを履いて完璧なコスプレをしてほしいと思っています。そして出禁になって、伝説のTOトップオタクになって欲しいと心から願っています!


⑬もつにこみさん/移動販売車が教えてくれた「悩み楽しさ」

地方公務員として働くもつにこみさんが、かつて福祉系の部署にいた頃に取り組んだとても素敵なイベントについて綴ったエッセイです。高齢者の方の中には足が悪く、なかなかご自身で買い物に行けなくなる方も見えます。こういった移動販売車でご自身が商品を選び、そして自分で支払いをする。僕らにとっては当たり前の日常かもしれません。でも、それが自分の意志で行うことができない人たちにとっては、とても意義のある取り組みだと思いました。旨が温かくなる素敵なエッセイでした。


⑭マッシさん/栞のない頁

マッシさんが描く、静かで絶望が漂う詩的な物語に、胸が痛くなりました。幸せな日常のはずなのに、正体の分からない息苦しさを感じる主人公健二は、妻と子供を愛する優しい夫や家庭を重んじる男性を演じるたびに、きっと心が壊れていったのでしょう。だからこそ、ユキとの静かな逃避に心の安寧を見出してしまっていたのだと思います。健二の繊細な心情や孤独、そして取り返しのつかない喪失感が詩的で美しく綴られ、静かな余韻が胸を打つ素晴らしい物語でした。 果たして、健二はどんな選択をしたのか?余白を残すラストが、とても印象的でした。なんとこれが初小説ですって。すごいよ!!マッシさん。
#マサルさんみたいに言うな


⑮みくまゆたんさん/ビジネス書を読めなかった私が、商業出版で「私にしか書けない1冊」を書ききるまでに取り組んだこと

みくまゆさんが2026年1月30日に出版されたビジネス本『書く人生のはじめかた 文章力より大切な“書き続ける”ための心構え』。現在までに1000部以上購入されている人気書籍です。こちらの本を書ききるまでの道のりを丁寧に綴られています。みくまゆさんの文章は独りよがりではなく、常に読者ペルソナを意識されており、常に全力で書いているように思えます。だから面白いんだと思います。今回のビジネス書もみくまゆさんのフルパワー……いやフルフルパワー全開で書かれていると感じました!きっと誰かの光になっていると思います。


***


以上となります!!!!


今日で創作大賞2026が完全に終わります。
参加された皆様、本当にお疲れ様でした。
皆さんの力作をたくさん読ませていただきましたが、どれも本当に面白かったです。

創作はやっぱり楽しい。
これからも素敵な創作ライフを。

ありがとうございました。


コッシー


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