【創作大賞感想】あなたの作品のイメージソングを選ばせてください⑩
こちらの企画の第10弾です!※第1弾・第2弾・第3弾・第4弾・第5弾・第6弾・第7弾・第8弾・第9弾
皆さんの作品を拝読して、勝手にイメージソングを選曲いたしました。
よろしければ、イメージソングを聴きながら作品を読んでくださると嬉しいです。
それではどうぞ。
もふもふの国 大塲智子さん/鳴かないと決めた私が、“起業家”と名乗る日まで――ペットも、飼い主も、働く人も。“もふもふの国”をつくった私の挑戦記
イメージソング:宮本浩次/夜明けのうた
《選曲理由》
起業までに歩んだ人生を綴った大塲智子さんのエッセイには、経験された失意や苦悩など、また努力などが詰まっています。まさに”夜明け前”のような暗い苦しみが描かれていると思い、この『夜明けのうた』を選曲しました。力強い歌声と大塲智子さんの強い意志が重なっていると思います。”もふもふの国”っていう響きがとっても素敵。
三條 凜花さん/海に沈んでいく夫を見下ろす、夏
イメージソング:Official髭男dism/115万キロのフィルム
《選曲理由》
「どぷり。鈍い音とともに、夫が海に飲み込まれた」
衝撃的な文章から始まるこのエッセイは、現在の関係に至るまでのご夫婦の歴史を綴っているように思えました。出会って付き合って結婚してケンカして子供が生まれて引っ越して……一つ一つの思い出がまるで映画のシーンのように感じられ、このOfficial髭男dismが歌う『115万キロのフィルム』のイメージと合いました。三條さんと旦那さんそしてご家族の姿は、これからも三條さんのカメラに録られていくと思います。夫さん無事で生きてて良かった。
青空ちくわさん/3年間の恋と故郷の海に咲く花
イメージソング:BUMP OF CHICKEN/車輪の唄
《選曲理由》
学生時代の淡くて切ない恋を描いたこの青春エッセイには、爽やかなサウンドとどこか切ない歌詞で包まれたこの名曲が似合っています。一緒にいる、それだけで良かった日々。だけど大人になるにつれて少しずつすれ違っていく気持ち。子供以上大人未満の学生の時にしかできない恋だと思います。成人式に”浜昼顔”を思い出す彼に胸が締め付けられました。誰か僕にカルピスソーダをください。
第10弾は以上の3曲です!
創作大賞お疲れ様でございました!!しかし、感想記事はまだまだ続きます!!また会いましょう!DJコッシーでした!
