私の職務経歴
浅川幸三|Kozo Asakawa
イベント演出・企画構成・台本制作・体験設計
企業イベント、ブランドプロモーション、講義、プロジェクト整理などで、
「伝えたいこと」を、人が動く体験へ変える仕事をしてきました。
30年以上、広告やイベントの現場で、光と音、空間と言葉を組み合わせながら、誰かの記憶に残る一瞬をつくってきました。
現在は、企業・団体向けに、イベントや講義、プロジェクトの構成整理、台本制作、現場設計、アドバイザリーを行っています。
これまで関わってきたこと
1963年、北海道生まれ、仙台育ち。
ラジオ番組の構成作家、演歌歌手のマネージャーなどを経て、1980年代後半より、広告・イベントの現場に身を置いてきました。
NIKE、Google、資生堂、銀座、地域プロジェクトなど、都市の光と人の熱が交差する場所で、数多くのイベントやプロモーションに関わってきました。
規模やジャンルは違っても、常に考えてきたのは同じことです。
人は、説明だけでは動かない。
人は、体験で動く。
その瞬間をどう設計するか。
それが、私の仕事の中心にありました。
誰かの物語を演出する側にいた
長いあいだ、私は常に、“誰かの物語を演出する側”にいました。
企画書を積み重ね、台本に書かれた言葉を舞台に立ち上げ、光や音、空気の温度を調整しながら、その場にいる人の心がふっと動く瞬間をつくる。
イベントの現場では、どれほど準備しても、
本番では必ず予測できないことが起きます。
それでも、本番は必ず始まり、必ず終わります。
その一回きりの時間の中で、何を残せるか。
私はずっと、その一点を考えながら現場に立ってきました。
主なプロジェクト実績
ここから先は、これまで実際に関わってきた仕事やプロジェクトを、できるだけ具体的に整理しています。
スポーツ × ブランド体験|Nike Japan
スポーツを“体験”へ昇華させた、ブランドイベントの黎明期に関わりました。
👟NIKE MONSTER HOUSE
スポーツと恐怖を掛け合わせた体験型イベント。
ブランドを説明するのではなく、身体で感じてもらう空間を設計しました。
👟NIKE ONE FOOT
“1メートルを走る”という世界最短レース。
新競技の開発で、誰もが参加できる熱狂をつくる企画でした。
👟Nike+(ナイキプラス)
NikeとAppleが交差した、デジタル体験開発の初期プロジェクト。
走るという身体行為と、データや音楽を結びつける新しい体験でした。
👟その他
BASEBALLクリニック、ランニングイベント、
東京マラソン、ホノルルマラソン関連プロモーションなど。
広告・デジタルプロモーション|Google / リクルート
デジタル上の情報やサービスを、現実の空間で体験できる形へ変換する企画に関わりました。
🎈Google「空を飛ぶ検索ワード」プロモーション
検索という行為を、都市の空に浮かべる体験へ変えたプロジェクト。
見えない情報を、人が見上げる風景に変換する試みでした。
🐤とらばーゆカフェ
求人誌や働くことへの接点を、イベント空間として設計したプロモーション。
情報を読むだけでなく、その場で感じてもらうための空間開発でした。
都市・文化プロジェクト|銀座 / 地域プロジェクト
都市の記憶に光を灯す、文化・地域の物語づくりに関わりました。
🏙️銀座100周年「光の記憶」
街の100年の祝典を、光と演出によって可視化するプロジェクト。
都市の記憶を、その場にいる人々の体験として立ち上げました。
🏙️銀実会70周年「Shall We Dream」
コロナ禍で披露できなかった記念ソングをめぐる、
文化と記憶のプロジェクト。
🏙️小屋展示場プロデュース
小屋という小さな建築を、
暮らし方や価値観の展示として見せる企画。
🏞️小屋フェスティバル@茅野プロデュース
地域と民間が共創した、場づくりのフェスティバル。
建築、展示、地域性を組み合わせ、人が集まる理由を設計しました。
文化・音楽イベント
物語と言葉、音楽と進行をつなぐ演出にも関わりました。
🎤及川眠子 生誕60周年イベント
作詞家の歩みと楽曲の記憶を、
イベントとして構成・演出したプロジェクト。
音楽そのものだけでなく、
その背後にある人生や言葉をどう届けるかを考えました。
スキル・強み
体験デザイン
人が何を見て、どのタイミングで心が動き、何を記憶として持ち帰るのかを設計します。
イベント企画・演出・進行管理
株主総会、国際会議、ブランド発表会、プロモーションイベント、地域イベントなど、多様な現場で企画・演出・進行に関わってきました。
企画構成・台本制作
伝えたい内容を整理し、流れ、言葉、登場人物、場面転換として組み立てます。イベント構成、進行台本、講演構成、映像構成などに対応しています。
グラフィック・映像ディレクション
イベントやプロモーションに必要な、グラフィック、映像、演出素材の方向性を整理し、制作チームと連携して形にしていきます。
文化・地域プロジェクトのプロデュース
地域や文化の持つ背景を読み解き、単なるイベントではなく、その土地や人の記憶につながる体験として設計します。
国際的プロジェクト運営
海外ブランドや外資系企業のプロジェクトにおいて、文化や言葉の違いを踏まえながら、現場で成立する形へ落とし込みます。
企画や台本で立ち止まっている方へ
企画や台本が固まりきらないまま、立ち止まっている感覚があれば、下記の記事に考え方をまとめています。
構成や判断軸を具体的に知りたい方向けに、実務視点で整理した有料記事もあります。仕事で構造や判断軸が必要な方は、そちらも参考にしてもらえるかもしれません。
お問い合わせ
イベント企画、講座、台本制作、構成整理、プロジェクトのアドバイザリーなど、ご相談があれば下記よりご連絡ください。
企画の方向性が定まらない段階でも構いません。
まずは、何を整理すべきかを一緒に考えるところから対応できます。
kozo1028@rightplace.co
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🎨 仕事場の記憶
光と音、都市と人が交差する“体験の現場”の物語。
イベントや広告の裏側にある、記憶になる瞬間を記録しています。
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