「誰だって無価値な自分と闘っている」を見て感じた私の“感情ウォッチ”の記録vol.1 放送開始前
私がnoteにXのポストをまとめる理由
前回は私が「誰だって無価値な自分と闘っている」の感想をなぜⅩに書きたくなるのか、について改めて自分なりに考えてみた。
そこで私が出した結論は、XというSNSがドラマを見るたびに次から次へと脳内に湧き出てくる思考の断片を言語化してアウトプットするのにうってつけだから、というものである。そしてXは同時に自分のリアルな“感情ウォッチ”としても機能しているため、そこに書き留めた思考の断片を、今度はnoteにまとめて貼り付けていくことで集積し、自分の考えや感情の変化を定点観測してみたい、と考えるようになった。
まずはその1回目として、ドラマの放送開始前まで(~4月18日)に投稿したポストをまとめてみたい。
物議を醸した邦題発表から異例の変更まで
無理にポジティブ変換することで、がむしゃらさが失われてしまった気がする。邦題をそんなライトにしなくても、原題のままで十分このドラマのメッセージが伝わるのにな… https://t.co/6xRS4VWw7a
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 27, 2026
入り口を軽くしてライトな層にも見てもらいたい、ということなのかもしれないが、この作品は多少ヘビーであっても無骨な原題の方がかえって韓ドラを普段見ない層にも刺さる気がしている。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 27, 2026
やっぱり「もっと自分を好きになろうとしてる」のは、既にそこそこ自分を好きな人が“もっと”好きになろうとしている(=1を2にする)だけであって、「自分の無価値さと闘っている」というギリギリのレベル(=0か1か)の切実さとはスタート地点がそもそも違う気がするんだよな…
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 27, 2026
タイトルが何であろうと中身は変わらないけれど、いい作品だからこそ中身に合ったラッピングがされてほしいと思ってしまう。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 27, 2026
「無価値さ」と闘っている、という名詞化をあえて変えるなら「存在意義」を求めてる、とかになるけど…原題に勝るものはやっぱりないよなぁ。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 27, 2026
「私のおじさん」が2018年3月、「私の解放日誌」が2022年4月、「みんなが自分の無価値さと闘っている」が2026年4月。ちょうど4年おきに届くパク・ヘヨン作家のドラマをどれだけ心待ちにしていたか…作り手のこだわりの詰まった作品をそのままの形で大事に大事に受け止めたい。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 28, 2026
仮に「無価値さ」と「闘う」を封じるなら「誰もが自分の存在意義を求めて格闘してる」かなぁ…変える意味ほぼないけど。しれっと元に戻すほうが楽。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 28, 2026
期せずしてXが自動翻訳機能を備えたことにより、韓国ネトフリのポストが勝手に訳されて原題のまま日本語になるという奇跡。 https://t.co/JU1nnwIa87
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 31, 2026
このまま邦題は好きになれないどころか、覚えられないまま終わりそう。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 31, 2026
例の邦題で覚えられないポイントは3つある。1「誰だって」or「誰もが」、2「もっと」が入る場所(“もっと”自分を好きに、自分を“もっと”好きに)→どっちだっけ?3「なろうとして(い)る」→「い」が入ったっけ? 結局シンプルかつ分かりやすい原題が一番落ち着く。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 31, 2026
どうしても邦題を付けるなら本国の「モジャムサ」のように略称まで想定した邦題にするか(「セカコイ」みたいに)、昔よくあった「短めタイトル〜長いサブタイトルで原題〜」スタイルのほうがまだよかったのではないかと思ったりもする。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) March 31, 2026
一度決まった邦題でも何か問題があれば変えられるっていう良い前例ができてよかった。https://t.co/LhlNLGeZz4
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) April 5, 2026
個人的な印象としては、原題の「自分の無価値さ」は「自分の中の一部にある無価値さ」であって、自分を全否定してはいない感じ。一方、新しい邦題の「無価値な自分」は自分の全てが無価値であるといっている印象。パク・ヘヨン作家のドラマが好きな人間としては、そういう細かいところが気になる。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) April 5, 2026
記事化されてた。韓国本国の翻訳記事ではなく、日本版のオリジナル記事の模様。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) April 6, 2026
不評だった韓ドラ邦題が変更?Netflixが異例対応、日本の視聴者の声を反映か(スポーツソウル日本版) https://t.co/mpv66WIr5a
この邦題騒動はもちろんないに越したことはなかったのだが、日本でのドラマへの関心も否が応でも高まり、私自身も元々楽しみにしていたドラマへの期待がより一層膨らむ結果となったように思う。
13人のポスター発表
13人の団体ポスター!まるでダ・ヴィンチの「最後の晩餐」。https://t.co/7sP0TyRHN8
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) April 2, 2026
涅槃図だったんだ!確かにパク・ヘヨン作家の世界観には仏画のほうがしっくりくる。「マイ・ディア・ミスター」でパク・ヘジュン演じるドンフンの親友は出家していたし。 https://t.co/kXWFsXlIXU
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) April 2, 2026
この13人(8人会のメンバー+ウナ、兄ジンマン、チェフィルム代表、オ・ジョンヒ&チャン・ミラン親子)の配置は今改めて見ても興味深い。
踏切のロケ地下調べ
「誰だって無価値な自分と闘っている」のロケ地は光州の1号線松汀公園駅近くの鉄道の踏切。すでに新たな聖地誕生の予感。https://t.co/voTKhApfw3
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) April 5, 2026
やっぱり序盤からドラマの重要なシーンの舞台になった光州の踏切。
パク・ヘジュンが大活躍(?)の制作発表会
ポスターの自分の位置に同化してポーズを決めたオ・ジョンセの真似をして、自分も空気椅子をしてポスターに同化しようとしたものの、バランスを崩してヘンテコポーズをカメラマンに激写されてしまったパク・ヘジュン😂誰も真似できない天然っぷり。https://t.co/YZGGmN01ti
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) April 17, 2026
ポーズを取ろうとしてバランスを崩した大男パク・ヘジュンをとっさに支えたら、自分まで転びそうになった司会のパク・キョンリムさん。機転の利く彼女は、制作発表会には欠かせない存在。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) April 18, 2026
記事タイトルがもはや大喜利状態で、これは「みんなが自分のポーズと闘っている」笑https://t.co/7ARmrzUnv7
マスコミ各社の動画のサムネイルやタイトルがやたら凝っていて、フォトタイムの重要性を改めて知る😂 https://t.co/wAeT5n8SWA
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) April 18, 2026
真似しようと思ってもできるものじゃないけど、ここまで話題になるのは制作発表会としても大成功かな。パク・ヘジュンに嫉妬(?)していたク・ギョファンもナイスキャラで、ドラマがますます楽しみになった。
— Yui | ライター&韓国語翻訳 (@yui1106) April 18, 2026
今考えると、劇中のジンマンとは正反対だったパク・ヘジュン劇場。
