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夜更かしで午前が消えるので、Google Fitbit Air を買うか本気で考えました

こんにちは、Kudoです。

今日は久しぶりに健康の話をしました。といっても健康法の話ではなくて、わたしがいま夜更かしをこじらせていて、午前中がまるごと消えているという、わりと情けない話です。

そして、その相棒として Google Fitbit Air を買おうか、改めて考えました。


毎日ちょっとだけ筋トレはしています

前提として、わたしは毎日ちょっとだけ筋トレをしています。

やり方は決まっていて、日ごとにメニューを回しているだけです。ディップス → HIIT → 懸垂 → HIIT → ダンベル → HIIT。ここまで来たらまた最初のディップスに戻る。6日で一周するループです。

これが正しいのかは正直わかりません。なんとなく自分がやりたいものを並べていたら、なんだかんだで定着したという感じです。筋肉痛の日は素直に休みます。

ディップスは去年、懸垂バーを買ったときから始めました。腕立ては体重の6〜7割しか負荷がかからないらしく、ディップスのほうがきつい。腕2本だけで支えるので体が前後に振れて、腹筋と体幹で止めながらやります。

昔は6回でプルプルして7回目が上がりませんでした。今は10回くらいなら一気にいけます。ちゃんと成長するんだな、と思います。

ダンベルを買ったときの話はこちらに書いています。

筋トレの何がいいって、一人でできることです。わたしは人の目があるとダメなタイプなので、ジムではなく家で黙々とやりたい。

あと、イライラしたときに懸垂バーにぶら下がると、だいたい消えます。 きついこと以外を考えられなくなるからです。「次の仕事なんだっけ」も「あの人に連絡しなきゃ」も、7回目が上がらない瞬間には出てこない。

問題は、夜更かしで午前が消えていること

で、ここからが本題です。

筋トレはしている。でも夜更かしがひどい。

原因ははっきりしていて、わたしの仕事は夜に入っていて、22時に終わります。終わった瞬間に「終わった!」という開放感と、「まだやることあるじゃん」というストレスが同時に来る。それを晴らすためにアニメを見たりゲームをしたくなる。

しかもいま、日本ファルコムさんの『亰都ザナドゥ -桜花幻舞-』をやっています。

ゲームは楽しいので止まりません。気づけば24時を過ぎ、昨日は25時も過ぎていました。

その結果がこれです。

第1616回_図解1_午前が消える1日

朝は8時、遅いと8時半に起きる。朝ごはんを食べて、アニメを見て、ポッドキャストを録って、ヘブバンを軽くやる。それだけで午前が終わります。

早く起きなきゃいけない予定はないので、別に早く起きる必要もないんです。でも「朝ごはんを食べたと思ったらもう昼飯」という感覚に、最近わりと罪悪感があります。

アニメも追いつけていません。今期は見たいのに見れていない作品がめちゃくちゃ多くて、1日に2〜3本がやっとです。

というわけで、今日から生活習慣を改めます。 今日は早く寝ます。

とはいえ22時に終わってすぐ寝るのも難しいので、落とし所としてはこうかなと思っています。夜はアニメ1本か読書だけにして寝る。朝6時に起きて、ゲームもアニメもポッドキャスト収録も午前に前倒しする。やめるのではなく、時間帯を入れ替えるだけなら続くんじゃないかと。

体組成計には乗っているのに、睡眠だけ真っ白

わたしは毎日、体組成計には乗っています。データも取れています。

でも、体組成計では睡眠が測れません。

体重と体脂肪率と筋肉量は毎日並んでいくのに、「昨日何時間寝たか」「眠りが浅かったか」は1行も残らない。今まさに困っているのは睡眠のほうなのに、そこだけ観測できていない状態です。

だから、腕につけるトラッカーがあったほうが管理しやすいんじゃないか、と考えました。

Google Fitbit Air の何がいいと思ったか

Google Fitbit Air は、5月に一度この番組で取り上げたきり、結局買っていませんでした。

発売直後はかなり品薄で、Google ストアもAmazonも売り切れが続いていたんですよね。今あらためて公式ストアを見たら、オブシディアン(黒)とラベンダーは在庫がありました。ベリーとフォグはまだ在庫切れです。

そもそもわたしは、スマートウォッチ自体を買ったことがありません。Fitbit Air もスマートウォッチではなく、どちらかというとトラッカーです。

いいなと思ったのは、まずアラームです。サイレントアラームに対応していて、振動で起こしてくれる。 Google Health アプリから最大8件まで設定できて、Smart Wake は設定時刻の最大30分前から浅い睡眠を狙って起こしてくれるそうです。

止め方は本体を強めにダブルタップ。失敗すると9分スヌーズだそうで、これはちょっと面白い。起きる側を機械に任せられるのは、今のわたしのテーマにわりと直結しています。

もうひとつが料金です。わたしは今年の2月ごろから Google AI Pro に入っていて、トライアルが終わった今も毎月3,000円くらい払っています。

本来なら月1,580円かかる Google Health Premium(もとの Fitbit Premium)が、この Google AI Pro に同梱されているんですよね。AI Pro / Ultra の契約者は追加料金なしで使えます。つまり、Gemini のヘルスコーチが実質タダで付いてくる。

ただ、AIコーチングは今のところ英語のみらしいのがちょっと残念なところです。ここは実際に使ってみないとわかりません。

それでも、睡眠のアドバイスや筋トレのアドバイスがもらえるなら助かるなと思っています。というのも、わたし、筋トレしているのに痩せないんです。

理由はたぶん歩数です。家で仕事をしているので、1日1,000歩も歩いていないと思います。外に出ることがほぼない。この時期は暑くて外を歩きたくもない。最終的に「歩け」と言われて終わりそうな気もしますが、それでも一度アドバイスをもらってみたい。

あとは Claude Code です。最近いろんなデータを自分で管理する仕組みを組んでいるので、Fitbit Air で取れた健康データを解析させてまとめる、みたいなこともできそうだなと。APIで出せるのか、CSVでダウンロードする形になるのかは、買ってから確かめます。

WHOOP とも比べました

前に調べたとき、WHOOP という製品も候補にありました。海外のサービスで、有名なサッカー選手が関わっているという話もあったやつです。

こっちは構造が逆で、サブスクが本体です。

第1616回_図解2_FitbitAirとWHOOPの比較

年199ドル・239ドル・359ドルの3段階。Fitbit Air と比べるとやはり割高になります。しかも、たぶんですが、サブスクをやめると製品を返さないといけない構造だったはずです。

一方 Fitbit Air は買い切りです。仮に Health Premium を抜けたとしても、ある程度のトラッキングは使い続けられます。

計測できる項目は WHOOP のほうが多いらしく、本当にスポーツで稼いでいるアスリートなら WHOOP でいいと思います。ただ、わたしみたいに日常でちょっと筋トレをして、生活リズムをトラッキングしたいだけなら Fitbit Air で十分かなと。

せっかく Google AI Pro にも入っていますし。

値段も見てみました。公式ストアが16,800円で、Amazonが16,640円。Amazonのほうが安いです。

保証サービスのほうは年間2,800円で、落下・水没・過失による損傷を回数無制限で保証してくれるものですが、これは正直いらないと思っています。

買っても、魔法の腕輪ではない

ここは自分に言い聞かせる意味でも書いておきます。

これを買ったからといって、いきなり仕事のパフォーマンスが上がったり健康になったりはしません。

あくまで、自分の睡眠スコアを見て「もっとこうしたほうがいいんだ」と気づくための参考です。結局、自分が行動しないと何も変わらない。腕につけたらストレスを吸収してくれる、そんな魔法の腕輪ではないんですよね。RPGの魔力回復の腕輪みたいなものではない。

そこだけは間違えないように使いたいなと思っています。

わたしは今年33です。30を過ぎたあたりから基礎代謝は落ちていくし、実際わたしも内臓脂肪の値が高くて、脂肪肝の診断まで受けています。毎日筋トレしていてこれなので、なかなか厳しい。

潰瘍性大腸炎になったときも思いましたが、健康って、崩したときにしかありがたみが分からないんですよね。

ちゃんとご飯が食べられて、ちゃんと寝られて、ちゃんと出せるものが出せる。これが幸せなんだなと、体調を崩すたびに思います。

みなさんも、この夏は暑さに負けて体調を崩さないように気をつけてください。わたしはまず、今日早く寝るところからやります。


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