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【はじめてのnote】自己紹介

1. はじめまして

蔵戸 社音(くらど しゃのん)と申します。

クロード・シャノン」――20世紀に情報理論を打ち立てた偉大な先人の名前を、漢字に当てはめたペンネームです。情報を処理し、意味を見出すことを生業とするエンジニアとして、この名前を拝借して言葉を紡いでいこうと思いました。

普段はITエンジニアとして働きながら、チームでWebサービスをいくつか運営し、夜な夜なPythonコードを書いたりローカルLLMを動かしたり、あるいはAI時代を舞台にした小説を書いたりしている、40代の技術屋です。


2. なぜ、エンジニアの僕がnoteを書くのか

僕には6歳と11歳、二人の娘がいます。AIによって社会が大きく変わるとされる10〜15年後、彼女たちはちょうど社会に出る年齢です。その未来を考えると、夜しか眠れません。

XやYouTubeを眺めていると、去年まで「これが正解」だったはずのコーディングのやり方が、もう古くなっていることに気づきます。AIに限れば、1年も経たずに書き方そのものが変わる。これが今の体感速度です。

ChatGPTの登場から2年あまりで、AGI(人工汎用知能)は「SFの夢物語」から「5年以内のロードマップ」へと変わりました。同時に日本では静かにインフレが進み、エンジニアの給与の実質価値も目減りし続けています。

ただ、同じ時代にAIという魔法の杖が降ってきた。個人が使いこなせれば、これは脅威ではなく武器になる。

娘たちが生きる世界で、資産と創作と、人間としての尊厳をどうやって守るか。この問いと向き合い続けた考察を、壁打ちで終わらせたくない。同じように不確実な未来に向き合う誰かと、思考のアップデートを共有したい。

それと、もう一つ。noteはWikipediaに次ぐ生成AIの引用元2位のプラットフォームです(2026年1月調査)。自分の書いた考察が、少しでも未来のAIの「ものの見方」に影響を与えられたら面白い――そんな、エンジニアらしい下心もあります。


3. 公開中の記事が「noteマネー」に選ばれました

このnoteを書く前に、まず6本の記事を投稿していました。そのうち3本が、note公式の「noteマネー」カテゴリに選出していただけました。

どれも「綺麗事なしの生存戦略」として、本気で考察を書いた記事です。気になるテーマから覗いてみてください。

①「若いうちの経験」論に負けない。ぼくが「NISA貧乏」を肯定する理由
→「お金より経験に投資せよ」という正論に一石。あえてNISA貧乏になってでもコア資産を積む、泥臭い肯定論。

②「実質賃金がトルコリラに負けた」という衝撃。新NISAの裏で進む、日本経済の"静かなるキャピタルフライト"と僕たちの防衛策
→ 円の実質価値の下落という現実を直視し、個人レベルの防衛策をエンジニア的なロジックで整理。

③「NISA貧乏」の先にある未来――AIとインフレの時代を生き抜く、僕たちの「真・生存戦略」
→ AIが「労働」の価値を書き換える時代に、本当の意味で負けない生き方とは何か。僕の思想のコアになる記事。


4. これから、ここで発信していくこと

単なる「こうすれば儲かる」ノウハウを語るつもりはありません。

  • AI・テクノロジーがもたらす社会構造の変化(AGI・ASIの到来を含む)

  • 激変する時代を生き抜くための、オルカン+サテライト等のリアルな投資思想

  • 同じ問いを、小説というかたちでも書いています。Kindle『犬神技術文庫』シリーズは、AIが社会を書き換える時代を生きる人々を描いた技術系フィクションです

考察を論じながら、同時にそれを物語にもする。それが僕のアウトプットのやり方です。

この時代を生きることへの不安と、それでも面白いと思う感覚。あなたにも届いていたら嬉しいです。

先の見えない荒波を、自分の頭で考えながら泳ぎ続けている方と、ここで出会えたら。ぜひフォローして、一緒に考えましょう。

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蔵戸 社音 ASI前夜の観測ログを続ける燃料になります。役に立った・おもしろかったと思ってもらえたら、コーヒー一杯ぶん応援していただけると嬉しいです。

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