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はじめて私のnoteを読む人へ

介護の絶望から「未来の希望」を設計する――30年の探求と限界家族の記録

北風の吹きすさぶ地方都市で、認知症の父と向き合う還暦間近の男です。

若い頃、東京の私大で社会思想を学び、「新しい経済社会システムを創造したい」という情熱を抱きました。
その夢を実現させる生きた知識を得るために、金融、メディア、食品メーカーと様々な業界の表裏をこの目で見てきました。
それと並行して、新システムの構築を30年間ライフワークとして続けています。

しかし現在、私は人生の荒波の中にいます。
昨年、最愛の母が他界。独身の一人っ子である私は、遠方に親戚もなく、介護離職をして孤軍奮闘で父を介護する日々を送っています。

私自身も、労災による利き手の障害とパニック障害という持病を抱え、心身の限界を試される局面の連続です。
正直、すべてを投げ出したくなる夜もあります。けれど、そのたびに自分に言い聞かせています。
「この苦しみ、この不条理さえも、血の通った新システムを構築するための生きた血肉になるのだ」と。

私のnoteでは、二つの軸で発信を続けていきます。

  • 「限界家族日記」
    母を失った悲しみを抱え、父を介護しながら懸命に生きる日々の記録。

  • 「新システム(ユートピア)構想」
    30年の研究と過酷な実体験を融合させた、現代の難問を解くための設計図。物語『銀河漂流記』を通じ、その核心を提示します。

これは、公私において「絶望」を「希望」に書き換える戦いの記録です。
私の言葉が、同じ闇の中にいる方への灯火ともしびとなり、閉塞感漂う現代を切り拓く一助となれば、これ以上の本望はありません。


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