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akanemachi
旅の終わり、推敲の終わり
旅をどこで終えるのか、人生は旅だから、死ぬまで終わらないのか。
沢木耕太郎「深夜特急」を読んだときは、そもそも始める時点で終わりを決めてない旅に憧れたが、おなじことはNoteにも当てはまる。
果てしない回数、推敲することを書いた。300文字くらいの文章を100回以上書き換えたら、「テセウスの船」みたいな問題になる。そもそもそれは書き換えなのか。元の文章はどこにあるのか。
それはよくなっているのか、悪くなっているのか、何も変わらないのか。
長い文章だと、メインの一文に十分言いたいことがこめられたか、これくらいの短い文章だと、全ての文にちゃんと理由があって、全てのパズルがはまっているか。
そこで推敲は終わり、あとは長い寝かせ期間に入る。寝かせて熟成するものもあれば、腐っちゃうものもある。
時間が経ってからも、読みかえせる文章が書けるといいなと思っている。
