テセウスの船 AI版
最初の文章を、はてしなく推敲する話を書きました。
そしてAIはAIの書いた文章を判別できる。
だから最初AIにテーマを与えて文章を書かせて、推敲する、それはAIが書いた文章じゃないと判断するのか、さてやっていこー。犬散歩100文字エッセイの指定。
朝散歩、犬との贅沢な旅(AI100%)
朝靄の中、愛犬まるの尻尾がリズムを刻む。クンクン先導で路地裏へ――電柱に刻まれた犬社会の噂話、落ち葉に潜む昨夜の秘密。まるにとってはアマゾン探検、私には瞑想タイム。スマホをポケットにしまい、息遣いに合わせ足を運ぶ。忙殺される日常が溶け、心に余白が生まれる。たった30分、このルーティンが人生を磨く。犬の散歩は、ただの義務じゃない。自分を再発見する魔法だ。(102字)
いろいろ秘訣のソース入りプロンプトでのperplexityによる作品。愛犬まるって誰なんだ、と最初から笑わせてくれる。結構ここはAIの進歩で、具体的な名前がでてくるだけでAI作風が薄まる。早速のGemini判定では「AIによって生成された、あるいはAIが下書きをして人間が微調整した可能性が高い」だって。AI100%だけどね。
推敲しよう、ちょっとずるして、繰り返しをつかってAI作風を模倣してる。
相棒とのショートトリップ(AI30%くらい)
電柱に刻まれた犬社会のSNS、落ち葉に埋もれた落書き。犬は毎日丁寧にそれらをチェックし、書き込む。僕のスマホは家で睡眠中。犬のペース、自分のペースが交互に登場。日常のすぐそばの非日常、たった30分のショートトリップ。犬の散歩は短いが、心を開放してくれるショートトリップ
Gemini判定では「もしこれがAIによって生成されたものであれば、非常に優れたプロンプト(指示)によって引き出された質の高い表現だと言えます。逆に人間が書いたものであれば、愛犬との時間を大切にしている方の、観察眼の鋭い素敵な短編エッセイと言えるでしょう」
最後に、この間の微妙なラインをつくればいいわけね。まぜるだけだけど。
朝散歩、相棒との旅(AI60%くらい)
朝靄の中、愛犬まるの尻尾がリズムを刻む。クンクン先導で路地裏へ――電柱に刻まれた犬社会のSNS、落ち葉に埋もれた落書き。犬は毎日丁寧にそれらをチェックし、書き込む。僕は、スマホをポケットにしまい、相棒の息遣いに合わせ足を運ぶ。犬の散歩は、ただの義務じゃない。自分を再発見する魔法だ。
Geminiの判定は、「どちらとも言える、非常に境界線上の美しい文章」ですって。AIと人間の境界線上に美しさが宿るとは。
3つのうちどれが好きかって話もある、僕はもちろん自分の書いた2番目だけど、最後が好きって人もいるかもね。そして人間らしさが、音読によるリズムの調整に現れることや、人間の意志を明確にいれこむとそれらしくなることがよくわかる。
