ワーキングネームにしたら起業が一気にラクになった話|SNSで自由に生きるための「名前」ーーラクな方へ。
『私らしく自由を手に入れる“守り”の副業術』をどうやってお伝えしていこかと考えながら、皆さんのnoteを眺めていて、ふと気づきました。
「フルネーム本名の人って少ないのかも?」と。
まあ、本名かどうか私にはわかりませんが。
私は元夫の借金を返すために、バイトを掛け持ちしていた頃、ワーキングネームにしてこっそり起業。
起業2ヶ月目から収益化に成功し、半年で元夫の借金完済。NLP等の学び代(数百万)以上の収入を得ることができました。
当時は、本名で活動するか?ワーキングネームを使うか?
ものすごく悩みました。
皆さんは、「名前」(クリエイター名、アカウント名、活動名)をどうやって決めていますか。「名前」を決めるのに悩んでいませんか?
もしも、
「名前」(クリエイター名、アカウント名、活動名)を決めたけど、これでいいかわからず、そこから先になかなか進めない、という方がいらしたら、ちょっと手を止めて読んでみてください。
「名前」の位置づけ、選ぶ時の考え方、名前と『自分らしさ』の関係についてまとめました。
一歩進む手がかりを置いておきます。
私がここでお伝えしたいのは、
「稼ぐためのテクニック」ではありません。
これは、
“心を守る設計から始める副業”についての話です。
いきなり前に出なくていい。
完璧じゃなくていい。
でも、安心して動ける場所を先につくる。
そのための「名前」の考え方を、今日はまとめています。
まず、決め方をお伝えする前に。
少し立ち止まって考えてみてほしいことがあります。
なぜ、本名を使いたくないのでしょう?
本名にしておけばサクッと登録できてどんどん書けるハズです。
でも・・・
・知り合いに見られるのが気になる
・仕事とプライベートが混ざりそうで怖い
・中途半端な状態の自分を知られたくない
・評価されるのが怖い
・逃げ道を残しておきたい
どれも、おかしな理由じゃありません。
むしろ、とても自然です。
実際、私も悩みました。
このnoteは本名で書いていますが、2009年に起業したときは、本名を出すことに抵抗があり、ワーキングネーム(ビジネスネーム)にしました。
それから数年後、
コンサルタント事業はここと同じ本名。
もう一つ書いているnoteはクリエイターネーム。
本名アカウントの X でバッシングにあい、それ以来 X 恐怖症です😰
バッシングって、「気に入らない」という理由で、正しいことを書いても叩かれちゃうんです。ホント怖かった。
じゃあやっぱり本名じゃなくて、ワーキングネーム一択!?
という短絡的な話ではありませんが・・・
ここで、いったん結論めいたことを言うと、
迷っている人ほど、最初はワーキングネームでいいと私は思っています。
それは逃げではなく、
自分の生活や心を守りながら動くための、現実的な選択だからです。
ただし、全員に当てはまるわけではありません。
だからこのあと、
「本名が向いているケース」と
「ワーキングネームが向いているケース」を
一緒に見ていきましょう。
最後にチェックリストの🎁も用意してあります。
本名とワーキングネームのメリット・デメリット
まずは、本名とワーキングネーム、どちから決める前に、メリット・デメリットを確認しておきましょう。
本名のメリット・デメリット
《メリット》
信用されやすい
本名=責任を負っている、という印象は今も一定数あります。行政などとお仕事する場合は、インスタグラマーなどよほど売れていない限り、本名の方が最初のハードルは低いです。説明しなくていい
「なぜこの名前なのか」「本名ですか?」と聞かれにくい。リアルの人間関係とつながりやすい
既存の知人・紹介・口コミがスムーズに流れやすい。長期的に一本化しやすい
肩書きや事業が変わっても、名前はそのまま使える。現在の実績を活用しやすい
認知度がある場合は、ゼロからスタートしなくて良い。
《デメリット》
失敗が怖くなる
マイナスの評価から逃れる手段が少なくなる。方向転換しづらい
新しいことをやりたくてもブレる気がして行動が止まる。プライベートとの境界が曖昧になる
家族・職場・過去の人間関係に影響されやすい。“ちゃんとした自分”を演じがち
正解を狙うあまり、無難な発信になりやすく、本音が出にくい。イメージを壊しにくい
「名前=ブランド」のようになっていて、チャレンジしにくい。
ワーキングネームのメリット・デメリット
《メリット》
心理的に圧倒的にラク
失敗しても、途中でやめても、修正できる。キャラ・役割に入りやすい
「この名前の私は、こう振る舞う」と切り替えやすい。実験ができる
発信テーマ・トーン・立ち位置を試しやすい。私生活と切り分けられる
見せたい部分だけを、意識的に出せる。ワーキングネームで活動する人が多い
SNS界が本名を必要としなくなっている。名前をブランディングに使える
パッとしない本名でも、名前で印象を変えられる
《デメリット》
怪しまれる可能性はゼロではない
特に初見では「誰?」となりやすい。説明が必要になることがある
本名かどうか聞かれる、理由を求められる場合がある。覚悟がないと思われる場合もある
(これは相手の価値観次第)本名を明かすタイミングが難しい
もちろんずっと本名を隠していてもいい。名前が“借り物感”のまま止まると自分がズレていく
自分の言葉・行動を乗せないと、本当の自分と解離していく。
💡ワーキングネームで成功している人
例えば、ジェーン・スーさん。
本名を出さず、「ジェーン・スー」という名前にしたことで、本音で話せたのだそうです。
本音トークが面白いとラジオで評判になり、書籍へと活動を広げていらっしゃいます。
一番最初の著書はこちら
そして、ベストセラー作家のひすいこたろうさん
お顔もあかしていませんね。
冒頭にも書きましたが、
私も2009年にライティング代行業で起業した際は、ワーキングネームでした。
ワーキングネームでも、起業2ヶ月目から収益化に成功し、半年で元夫の借金完済。NLP等の学び代(数百万)以上の収入を得ることができました。
じゃあ自分はどっちを選んだらいいの?
本名が向いているケース
本名を使うのが向いているのは、環境と目的が合っている人です。
たとえば、こんな場合。
すでにリアルの人間関係や実績があり、それをそのまま仕事につなげたい
紹介・口コミ・地域・業界内での信用が重要
扱うテーマが、実生活やこれまでのキャリアと地続き
顔出し・名前出しに、現実的なリスクが少ない
発信内容が大きく変わる予定がない
有名人でないとしても、すでに知っている人がいる場合は、本名の方が活動しやすくなります。
私は本名です。自己紹介はこちら。
ワーキングネームが向いているケース
ワーキングネームが向いているのは、生活や立場と切り分けて動きたい人です。
たとえば、こんな場合。
副業や新しい活動で、まずは様子を見たい
本業・家族・過去の人間関係と切り分けたい
守りたい生活がある(地域や業界が狭く、ウワサされやすい)
本名だと無難なことしか書けなくなる
「役割」によって使い分けたい
この場合、ワーキングネームは、安全に動くためです。
名前を変えることで、言葉のトーンが変わり、出せる話題が変わり、結果として「自由に動ける範囲」が広がります。
「本名じゃなくても売れる」時代
今はいくつもの媒体(SNSなどネット上)に、本名以外で登録できるのは当たり前ですが、本名じゃないと登録すらできない時代がありました。
名前、住所(所在)が確かかどうか?
が大事だったのです。
そこが信用される第一関門。
それに対して今は、むしろワーキングネーム(アカウント名など)の方が安心して活動できますし、自由度が増しています。
周りを見てください。
noteの中でも、クリエイターネームでしっかり売り上げをたて、成果を上げている人が多いですよね。
これは、名前よりも投稿で信用を勝ち取っているからです。
本名じゃなくても、ワーキングネーム(クリエイター名)で売れていいんですよ!
「名前」に関しての投稿ご紹介
📌独立研究者で著作家の山口周さんも、こちらの投稿で書いてらっしゃいます。
📌CHIEMIN|若穂ちえさんご自身が「ビジネスネーム」を決めたいきさつも参考になります。
📌しくみドコロ|松本カヅキさんの投稿は、「名前とブランディング」の関係はぜひ知っておきたいですね。
noteは有益な情報がたくさんあります。ありがたいですね。
「自分らしく自由を手に入れる“守り”の副業術」として、お勧めの選び方
ここからは、
「自分らしく自由を手に入れる“守り”の副業術」としての名前の考え方、決め方の選択肢をお伝えします。
いわゆる、「誰が・何をしている人」みたいな決め方ではありません。もっともっと手前の段階の話です。
副業や起業の話というと、
「どう稼ぐか」「どう伸ばすか」が先に語られがちですが、
現実には、お金より先に、
心が削れて辞めていく人が圧倒的に多い。
だからここでは、
まず 安心して動ける状態をつくること を
大切にしています。
起業するぞ!、副業でがんばる!
という決意にまで至らなくても大丈夫。
・ちょっと興味あるかも
・どんなこと知っておいたらいいかな?
・お試しでやってみたいな
そんな段階の方が読んでいただくと、
「これなら動けそう」という手がかりが見つかります。
チェックリスト🎁も用意していますので、
「決めきれない」
「悩み中」
「変更したいかも」
と言う方は、この先もぜひお読みください。
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