短文/おでッセイ②:お題に140文字で応えるショートエッセイ集
本文 約1,300文字
コワモテ @kwmtkoo こと私のX(旧Twitter)でのポストを元にした、ショートエッセイ集の第2回です
X(旧Twitter)での私のポストは、140文字で完結するような内容が多かったんです
そこにお題が加わると、これは短いエッセイなのでは?と思うようになりました
140文字由来の余白と余韻が良い味を出していると思いますので、ぜひ読んでみてください
身近な出来事から始まって、意外な方向に展開していくことも多いですよ

タノシイ話題 提供シマス
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お題8. 今だから笑える話
考えごとをしながら歩いていると、気付いたら横道に入ってたり階段を降りてたりします
駅ビルでお昼を食べたあと考え事をしながらトイレに行ったら、流したあとに性別を間違えてたことに気付いて、慌ててチャットで助けを求めたら
「通報しますた」
「会社オワタ」
などとからかわれたこともあります
お題9. 駐車場の話
実家の車庫のお話
造船科出身で日曜大工や溶接が得意だった父が自分で車庫を建てたらしく、大人の秘密基地といった感じでいろんな物がありました
ドリル、カンナ、ノミ、墨引き、曲尺、はんだ
金床で釘を潰してみたり
万力で石を挟んでみたり
何でも自由でした
パンクを直す父の手を思い出します
お題10. ピザの話
デリバリーで何を頼むかで、私の中では満足度に大きな差があります
やっぱり家では作れないもの、作るのが大変なものは満足度も高いです
次は美味しいもの
最後に、お腹いっぱいになるもの、安いものです
ピザって作るの大変でめちゃくちゃ美味しいのに、私的には満足度が低いのはなんでなんだろう?
お題11. 回転寿司の話
お寿司は嫁さんも子ども達もサビ抜きなので回転寿司もサビ抜きのお店を選んで行きます
最近は私も慣れてきてそのまま食べるので、ざる蕎麦みたいにワサビを時々つまむスタイルになりました
回ってる山葵の小袋を取りたいのに、序盤に頼むマグロ盛りの皿に乗ってるもので足りてしまうのが悔しいです
お題12. しょうがっこうのはなし
竪穴式住居が小学校の校庭の隅にあったんです
教材なのでみんな入って遊ぶのですが、夏休み前に友達3人と屋根の換気穴から小石を投げ合うノリで盛り上がってしまい、1人の顔にあたって先生にかなり怒られました
同窓会ではいつも、罰として没収された「じゆうちょう」の行方を含めてネタにされます
お題13. 冷凍食品の話
嫁さんから「お昼ごはん面倒だったら焼きおにぎりチンして」と言われることがあります
でも私の中では冷凍焼きおにぎりを食べることはタクシーに乗ることと同じくらい不慣れなことなんです
初めてスタバに並んだときみたいな心境
ラップで包んだ白米が冷凍庫の隅っこに残っていたらホッとします
お題14. もらったお土産の話
よく行くバーで他のお客さんからのお土産をお裾分けしてもらった時のお話
個包装のおつまみで、中には薄くスライスされたカマボコが入っていました
削り節ほど極薄ではなくて、たしか0.5mmくらいの厚さだったと思うのですが、それがとっても美味しくて感動したんです
忘れられないお土産です
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お題でエッセイで「おでッセイ」
おまけも入ってるマガジンもあるよ
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