いちじくの葉っぱ カリウムについて
おはようございます。
今日は久しぶりの灌水作業。
台風が去り、その後も曇りで気温もそう上がらず
水分保ってこれてました。
しばらくぶりの給水で
ジュワーーー
と何気に土壌の響きが感じられ
根っこも嬉しそうです!
軸枝を下から見上げると葉っぱの葉脈がクッキリ
血管のように伸びて浮いてます。
水分や栄養を運ぶ通り道で
葉っぱを形状する役割も担ってるそうです。
いちじくの葉っぱは漢方薬ともされてるそうです。
知っている農家さんはいちじくの葉っぱを煎じオリジナルで作られてるとか。
いちじく茶の主な効果・効能
古くから漢方(無花果葉:ムカカヨウ)としても用いられ、健康維持に役立つ成分が豊富に含まれています。
血圧・血管のサポート: カリウムが含まれており、体内の余分なナトリウムの排出を促します。
代謝と血糖値: 血糖値の安定化や、肝機能の保護にも良い影響を与えると言われています。
冷え性改善: ポカポカ成分が含まれており、冷えの悩みをサポートします。
美容と健康: アントシアニンなどのポリフェノールが豊富で、抗酸化作用が期待できます。
概要にも説明されてますが
いちじくの果実もカリウムが多いので
腎臓の弱い方は摂り方や量に注意が必要です。
また、いちじくに限らず、果物や野菜はカリウムが多い食品群。
お身体の状態によられては、生では食べないよう指導される場合もあります。
一旦煮てからとか、煮汁は避けるなど
ひと手間ふた手間必要な場合も。
美味しいものを存分にいきたいところですが
ご病気のあるないに限らず
何でも身体にあったバランスと量を考え
食を楽しめるとよいですね。
今日も穏やかな一日を!
ご訪問くださりありがとうございます。
感謝。
京都黒いちじく
おおつき農園が栽培する黒いちじくを<京都黒いちじく>と商品名としております
当園では、肥料や農薬を使用せず、自然栽培で<京都黒いちじく>を育てております。
<京都黒いちじく>とは、ヌアールドカロンとビオレソリエスの二つの品種を対象としており、
6月末ヌアールドカロンの収穫がスタートし、8月ビオレソリエスにつなぎ、11月までの期間<京都黒いちじく>として販売を予定しております。
▪️黒いちじくはフランス生まれ
いちじくは世界で200品種以上あるといわれます
当園はその中でも黒いちじくと呼ばれる、黒く艶のあるいちじくをメインに育てており、ビオレソリエスと呼ばれるフランス原産の品種が多くを占めます。
フランスでは、Viollette de sollies(ヴィオレット・ドゥ・ソリエ)といわれています。
収穫したては皮に艶がないのですが、表面を丁寧に擦ってやると艶美になり
ピカっと輝きが増し貫禄が出てきます。
昨年収穫し着果したものは、一粒50g前後で、一般に市場に出回っているいちじくと比べると小粒。
小粒ですが糖度はとても高く、完熟前は18度ほどで完熟すると20度を上回り
とっても甘くなる。
▪️栽培が難しい黒いちじく
佐賀県の富田農園さんが、黒いちじくを育てられた第一人者といわれており、
数年、実らなかったそうですが、諦めず努力を重ねられ、やっと着果させた話が
ネット上で紹介されています。
徐々に東海地域や新潟佐渡、石川能登など専業農家が増え、また既存のいちじく農家さんが多品種取り入れていかれている傾向にあるようです。
全国的には、黒いちじく専業農家というのは極少ないのが現状。
某農業研究所で一時的に栽培を行い、黒いちじく栽培の実験研究がされ
栽培方法の一つに、樹形形成が着果に影響するようです。
▪️おわりに
今年もわたしなりに黒いちじくの栽培を通してご紹介させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
