着果の兆し
おはようございます。
いいお天気になりました!
27° 適度に風があるので炎天下でも作業出来ましたが
昼からはもう少し気温上がりそうです。
ハウス内、もうそろそろかなぁ〜
と見て回り
少しですが、ぷっくらして来た箇所が出てきました。
ビオレソリエスの画像、拡大して見栄えよくありませんが、着果の兆しです。

後、数ミリでも膨らむと確実に着果と確認できます。
昨年は、気がついたら既にあちこち着果してた
そんな具合だったと思います。
ビオレソリエスは晩夏の品種
それは、昨年の収穫状況から感じました。
今から着果したものは3ヶ月後の8月お盆過ぎには完熟してきますが
数はほんの極わずか
だいたいは10月11月に完熟を迎え収穫。
ですので、今着果するものは少し早い印象です。
他の品種も少しずつ膨らんできてます。
挿し木3年生の苗木があるのですが
今年は着果してくれると嬉しいなぁ〜
どうでしょう^ ^
楽しい週末を!
ご訪問くださりありがとうございます。
感謝。
京都黒いちじく
おおつき農園が栽培する黒いちじくを<京都黒いちじく>と商品名としております
当園では、肥料や農薬を使用せず、自然栽培で<京都黒いちじく>を育てております。
<京都黒いちじく>とは、ヌアールドカロンとビオレソリエスの二つの品種を対象としており、
6月末ヌアールドカロンの収穫がスタートし、8月ビオレソリエスにつなぎ、11月までの期間<京都黒いちじく>として販売を予定しております。
▪️黒いちじくはフランス生まれ
いちじくは世界で200品種以上あるといわれます
当園はその中でも黒いちじくと呼ばれる、黒く艶のあるいちじくをメインに育てており、ビオレソリエスと呼ばれるフランス原産の品種が多くを占めます。
フランスでは、Viollette de sollies(ヴィオレット・ドゥ・ソリエ)といわれています。
収穫したては皮に艶がないのですが、表面を丁寧に擦ってやると艶美になり
ピカっと輝きが増し貫禄が出てきます。
昨年収穫し着果したものは、一粒50g前後で、一般に市場に出回っているいちじくと比べると小粒。
小粒ですが糖度はとても高く、完熟前は18度ほどで完熟すると20度を上回り
とっても甘くなる。
▪️栽培が難しい黒いちじく
佐賀県の富田農園さんが、黒いちじくを育てられた第一人者といわれており、
数年、実らなかったそうですが、諦めず努力を重ねられ、やっと着果させた話が
ネット上で紹介されています。
徐々に東海地域や新潟佐渡、石川能登など専業農家が増え、また既存のいちじく農家さんが多品種取り入れていかれている傾向にあるようです。
全国的には、黒いちじく専業農家というのは極少ないのが現状。
某農業研究所で一時的に栽培を行い、黒いちじく栽培の実験研究がされ
栽培方法の一つに、樹形形成が着果に影響するようです。
▪️おわりに
今年もわたしなりに黒いちじくの栽培を通してご紹介させていただきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
