理科が苦手な子どもが変わる!元・理科0点の先生が見た「伸びる子」の家庭と声かけ術
理科がとにかく苦手だった私。小学生のときには0点、中1の中間テストは64点。でも、高校受験本番では理科が満点になりました。
このnoteでは、私がどうやって「理科嫌い」から抜け出し、さらに理科を“教える立場”になったのかをお話します。
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加えて、有料部分では、教育現場で多くの生徒を見てきた中で気づいた「成績が伸びる子に共通する家庭の声かけ」や「NGパターン」、そして私が教員として実践した指導法を、できるだけリアルにお伝えします。
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1. 理科0点からのスタート
私は、小学生のときの理科のテストで、0点をとったことがあります。たしか、指示薬の色の変化と物質の名前を答えるような問題でした。
…でも、正直内容をあまり覚えていないんです。
なぜなら、家族に見つかる前にその答案を処分したから。
はじめての0点に、心がざわつきました。たぶん覚えミスだったと思うのですが、それって「暗記だけ」に頼っていたから起きたことだと思います。
2. 中1のつまずきと、ゲーム三昧のテスト勉強
中学1年生、1学期の中間テスト。理科は64点でした。平均点以下でした。
このとき、友達の家で「テスト勉強してくる」と言って、実際はずっとゲームをしていました。最初は真面目にやっていたけれど、ゲーム欲が勝ってしまって…。提出物も、「出しとけばいっか!」と思って、ささっと答えを丸写しして提出。
そんな勉強で点が取れるわけがないですね。でも、ここから少しずつ気持ちに変化が出てきました。
3. 塾の先生との出会いがすべてを変えた
その後、通い始めた塾で出会った先生が、私の理科人生を変えてくれました。
字も絵も特別うまいわけじゃない。でも、トークが抜群に上手で、おもしろい!実験器具がない塾でも、できることは全部やってくれて、工夫を凝らした授業をしてくれました。
「骨と骨は猫パンチみたいにくっついてる」
そんな例えと絵が今でも記憶に残っています。
地球や宇宙の話のときは、教室中を歩き回りながら全身で表現。「なぜそうなるのか」をとことん教えてくれて、納得できたから暗記じゃなく“理解”につながったのです。
私が地学や気象を好きになったのは、きっとこの先生のおかげです。
4. 成績が上がって、自信もついてきた
理科の面白さに気づいてからは、成績もどんどん上がっていきました。なんと100点を取ることも増え、自信がつきました。
勉強がゲームのようになっていて、経験値をためてボスを倒す感覚。私は「勉強しなさい」と言われたことがないのですが、気づいたら勉強自体が楽しくなっていたんです。
そして高校受験本番、理科は満点を取りました。
5. 高校で出会った地学の先生
高校では、さらに私の“理科愛”に火がつきました。地学の先生は、東大出身で気象予報士の資格も持つ先生。
私はこの先生の授業が大好きで、毎回最前列中央をキープ。板書は正直雑だったけど(笑)、ぼそっと言うジョークや専門的な話が魅力的でした。
気象の分野はとくに濃く、2年間でしっかり知識が蓄えられました。理学部を考えるほど地学に惹かれましたが、履修の都合で教育学部理科へ進学。
でもこのときの学びが、今の私の原点です。
6. 理科嫌い克服の3ステップ(基本編)
理科は「暗記科目」と思われがちですが、もちろん用語を知らないとスタートラインに立てない教科ではあります。
● ステップ1:「意味がわからなくても1回見る」
まずは、教科書の太字だけ1回“見る”だけでOK。「あ、これ昨日見たやつだ!」と授業で思えたら、それだけで理解度が変わります。
● ステップ2:「まとめページ」だけやればいい
学校のワークやプリントの一問一答、それだけでいいんです。答えを見て問題が言えるようになると理想的です。
● ステップ3:覚え方は自由でいい
赤シート、単語帳アプリ、声に出す。覚え方は何でもOK。丸暗記派も「理由が気になる派」も、どちらも大丈夫!
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教育者としてのリアルな視点で、成績が伸びる子の家庭の特徴・声かけのコツ、授業設計の裏側などをお伝えします。
• 成績が伸びる子・伸びない子の違い
• 実際にあった“伸び悩みの原因”とは?
• 親ができる「たった一言」の声かけ
• 教員としてやっていた「めあて×コメント評価」の活用法
• 自分でノートに書いて学びを深めるための工夫
元・理科0点の私だからこそ伝えられること、詰め込みました。
7. 成績が伸びる子・伸びない子の“たった1つの違い”
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