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新日本神話:第五話 イザナミの死と黄泉国訪問|愛する妻を追って、“死者の国”へ行った神

日本を生み出した夫婦神。しかし、その愛は“死”によって引き裂かれる。
火の神を産んだことで命を落としたイザナミ。夫イザナギは、彼女を取り戻すため、禁断の世界――黄泉国へ向かった。
そこで彼が見たものは、決して見てはならない姿だった。
古事記に記された日本神話最大の“死の物語”を、当時の世界観そのままにシネマチック映像化。


女神イザナミ。
彼女は、火の神・カグツチを産んだ瞬間、激しい炎に焼かれ、その命を失ったのです。

夫イザナギは、深く嘆き悲しみました。
しかし彼は、愛する妻を諦められませんでした。

イザナギは決意します。
“死者の国”――黄泉国へ向かうことを。

黄泉国は、光の届かない腐敗の世界。
静まり返った闇の中で、イザナミの声だけが響きます。
「決して、私の姿を見ないでください」

けれどイザナギは、恐怖と不安に耐えきれませんでした。
彼は火を灯し、妻の姿を見てしまいます。

そこにいたのは――
腐り果て、蛆に覆われたイザナミだったのです。

怒ったイザナミは、黄泉の鬼たちを放ちます。

イザナギは必死に逃げ、最後に巨大な岩で、黄泉国への道を塞ぎました。
岩を挟み、二柱は最後の言葉を交わします。

イザナミは言いました。
「ならば私は、毎日千人を死なせましょう」
イザナギは答えます。
「ならば私は、毎日千五百人を生ませよう」

日本神話は語ります。
“死”と“命”は、ここから始まったのだと。

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監督:こう爺
お話とプロンプト:ChatGPT
画像と動画:Flow
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