すでに見た。③
キッチン付きのレジデンスホテル。
*市場で買い物をして、料理を作る。
*バケットを歩きながら頬張る。
*シテ島の花市で花束を買う。
*ノートルダムのミサに行く。
*絵葉書を買って、カフェで手紙を書く。
*郵便局から絵葉書を送る。
*エッフェル塔からパリを見る。
*ポンヌフの上からセーヌ川を眺める。
*モンマルトルからサクレ・クール寺院を散歩。
*ギュスターブ•モローの絵を見る。
・・・・・
パリでしたいことリストの一部。
1月末のパリ。
solde(セール)の時期でもあり、
パリコレも始まる季節。
初めてだから、比べようがないのだが
街が華やいでいるように感じた。
街角のキオスクで地図を買う。
パリ20区は頭の中に入っている。
メトロの路線図を見ながら地下鉄で移動。
思っていたよりも、迷わないことに驚いた。
小さな食料品店で胡椒を買いたかったのだが
店のムッシュー(おじいさん)
どうしても英語が通じない。
塩はなんとか買えたが、
poivre(胡椒)を知らなかったワタシ。
胡椒は諦めた。
もっと、言葉を知ってたらなぁ。
ホテルのキッチンで料理。
電気ヒーターのコンロに戸惑う。
キャベツの硬さに驚いた。
そりゃ、煮込み料理が多いはずだ。
チーズやクリーム、乳製品は濃厚で旨みの塊。
市場の菓子屋で買ったミルフィーユは
日本で美味しいと思っていたナポレオンパイの味が
一気に味気ないものに変わった。
さすが、フランス、素材の出来栄えが
そもそも違う。
ずっと思い描いていた夢が
毎日何かしら叶っていた。
