カナダ家探し事情|渡航前に日本から家を見つけるべきか?【ワーホリ準備】
この記事は、
✅ 日本から部屋って見つかるの?
✅ 詐欺とか大丈夫?
こんな不安を抱えた「カナダ留学・ワーホリ準備中の人向け」に、
多くの人が最初に悩む「家どうする問題」を実体験からまとめました。
※今回は単身でカナダへ渡航する人向けの内容です。
読み終わる頃には、
👉 いくつかある選択肢を知れる
👉 リスクと家探しの現実がわかる
これから留学やワーホリを考えている人の不安が
少しでも解消出来れば嬉しいです。
🍁 日本から長期滞在の部屋を決めるのはおすすめしない
まずは結論から。
日本にいる段階で
長期の部屋を確定させるのはあまりおすすめしません。
理由は、
▶️ 写真と実物が違うことが普通にある
▶️ エリアの雰囲気が想像と違う
▶️ 大家さん又はルームメイトがどんな人か実際会う前ではわからない
海外の賃貸は、日本みたいに丁寧ではないところも多く、詐欺もあります。
日本にいる段階では直接内見ができないので、
家探しは特に難しくなります。
🍁 じゃあどうする?王道パターン
私の周りも含めて多いのはこの流れ👇
① 日本からは最初の短期滞在(1〜4週間)の宿を予約
↓
② 現地で内見して長く住める次の場所を決める
つまりは、
海外旅行の時と同じで、日本から探すのは短期の宿を確保する程度で留めるということです。
🍁 「短期だけの場所」の種類と探し方は?
①Airbnb(guesthouse)
私は州を跨いだ引っ越しの時は、最初の2週間Airbnbで滞在してその期間で家を探していました。
州移動の引っ越しの場合でも日本からと同じ難しさがあり、直接内見できないのは同じです。
管理人(大家さん)が近所に住んでいると、何か問題があった時にすぐ対処してくれたり、周辺地域について教えてくれる場合もあります。
現地にまだ友達がいない最初の時は、このような小さい交流も私は有難く感じました。
滞在期間中に次の家が決まらなかった時のために、
延長できるかの確認は必須。
②ホームステイ
ホームステイは最低滞在期間が決まっているところが多いので、その期間からしか基本的には申し込めません。1〜2週間という短い期間でも可能なのかは、要確認。
私の場合はとりあえず1ヶ月だけで申し込んで、良かったら現地で延長する予定でいました。
正直、ホームステイは当たり外れが大きい印象です。
ただ
ホストファミリーによっては、
いろいろとカナダについて教えてくれる場合もあるので、カナダ初心者には心強い選択肢のひとつになるかもしれません。
<探し方>
ホームステイを自力でネットから探す方法もありますが、
現地留学エージェントにお願いするのが個人的にはおすすめです。
理由は、紹介されるホストファミリーは、エージェントのチェックが事前に入っているので、変な人・変な家はそもそも紹介されないという安心感があります。
そして、ホストファミリーと揉めた時でもエージェントに相談したり、間に入ってもらうことも出来るのが強みです。
<ホームステイについて知っておくべきこと>
経験して一番思うのは、
ホームステイに理想を持ち過ぎてはいけないということです。
『”ホストファミリー側はあくまでもビジネスとしてホームステイをやっている”という認識を事前に持っておくことで、ホームステイへの期待値を下げといて、安全ネットを張る。』
それが、自分のメンタルの為に最善な策な気がしています。
③ホステル/ホテル
多くのホステルは、部屋をシェアするのでプライバシーがありません。
日本から予約するのは最低限の日数だけに留めて、その期間に新しい家が見つからなければ、延長する前提の方が安全。
ホテルはお金がある人限定のオプション。
価格帯の低いビジネスホテルや「Inn」を探す方が現実的です。
<探し方>
有名な「Booking.com」のような旅行サイトで検索するか、
カナダでよく使われている「Kayak」という各サイトでの値段比較ができるページで探すのもお勧めです。
🍁 最初の滞在場所は「移動しやすさ」で選ぶと◎
最初の滞在先は、
できれば ダウンタウン周辺か、次に住みたいエリアの近く を選ぶのがおすすめです。
1番の理由は、次の家探し(内見)が圧倒的に楽になるからです。
カナダに到着したばかりの頃は、まだ土地勘もなく、交通にも英語にも慣れていない状態での家探しは、想像以上に大変です。
しかも短期滞在(ホステル/ホテルやAirbnbなど)は、
長引くほど出費が一気に増えます。
つまり、「短期滞在=時間との勝負」なんです。
だからこそ最初の滞在先は、
「安さ」だけで選ぶよりも、気になるエリアにアクセスしやすい場所である方が、結果的にその後の家探しのしんどさは減ります。
⚠️ 日本から長期滞在の家を見つけたい人へ【抑えておくべき注意点】
その① デポジット詐欺に注意
これはかなり多いです。
デポジットを支払ったのに、架空の部屋だったり、既に誰かが住んでいたみたいな話はよく聞きます。
「人気だから先に送金して」と焦らして送金させるような大家さんには要注意。契約書なしで送金は危険です。
私の周りで、
「デポジットは現地に着いてから払わせてほしい」と大家さんに交渉してOKをもらった人が何人かいます。
これはけっこう稀な話ですが、いきなり支払うのではなく、まずは交渉してみると良いと思います。
その② 現地にいても、そもそも家が見つかりにくい
人気の地域では、現地にいても家を見つけるのは大変です。
それは、人口の増加に対して家の数が比例していないからです。家賃も高騰し、現地にいても条件が良い家を見つけるのはコロナ前よりかなり難しくなりました。
このことを踏まえると、
日本から探すのはもっとハードルが高くなります。
その③ 写真が綺麗すぎる
誰でも簡単に加工ができる現代で、写真を信用し過ぎるのは注意が必要です。
写真は盛られてる
古い写真を使ってる
普通によくあります。
今は、部屋募集の投稿内に動画を載せているオーナーさんもいます。実物を内見できない状況の時は、
ビデオ通話などで部屋をリアルタイムで見せてもらうのも一つの策としておすすめです。
あと私がたまに見るのは、
本人ではなく友達が内見に来て、ビデオ通話を通して本人に部屋を見せているパターンです。
もしも現地に友達がいる場合は、お願いしても良いかもしれません。
安心できる材料をとにかく沢山集めてから、デポジットは支払いましょう。
🍁 日本にいる時から、リサーチは始めるべき
私のおすすめは 「日本から確定するのは短期滞在先だけ 」と前述しましたが、ただしここで大事なのが、
家探しの“予約”ではなく、“リサーチ”は日本にいるうちから始めること。
理由は、
カナダの家探しは日本とかなり感覚が違うので、「家賃の相場」や「シェアハウス事情」などの現地の情報をあらかじめ知っておくだけで、
到着後の動きやすさがまるで変わります。
到着してからリサーチを始めると、
内見・移動・生活準備が重なってかなりバタつくので、
下調べだけは日本で終わらせておくのが安心。
検索は、渡航2〜3ヶ月前から始めるのが理想です。
🍁 まとめ
日本からの家探しは、
▶️ 長期契約は焦らない
▶️ 最初は短期滞在でOK
▶️ 現地内見が一番確実
これが私の実体験からのお勧めです。
リスクを知った上でもなお、
日本から長期滞在の家を見つけておきたい人は、
最初から完璧を目指さず、最初の家は「仮住まい」のつもりで探す方がメンタルが楽。
カナダ現地での家探しの方法は、こちら👇
この記事が、これからカナダへ向かう予定の方の役に立てば嬉しいです😊🍁
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