カナダCo-op留学|リアルな家計簿公開|カレッジって実際いくらかかるのか
この記事は、
✅ Co-op留学を考えている人
✅ カレッジに行くか迷っている人
✅ 留学資金を準備中の人
向けに、
カナダでコープ(Co-op)留学を実際していた私が、
当時のリアルな家計簿を包み隠さず公開します。
ひとつの参考として
現実的な資金計画を立てる為にご活用ください。
なお、この記事は
以前投稿した『リアルな家計簿公開【ワーホリ編】』の続編です。
その記事はこちら↓
🍁 まえがき
本題に入る前に
カナダのカレッジ事情をあまり知らない方へ向けて、
基本情報を3つだけ簡単にお話しします。

1️⃣ カレッジ(College)ってそもそも何?
『カレッジ』は、
日本の短大や専門学校に相当し、実践的な職業スキル習得や大学編入を目指す場所です。
学生の年齢層も幅広く、若い世代から社会人まで様々な人が通っています。
2️⃣ コープ(Co-op)留学ってどういうもの?
『Co-op留学』とは、
カレッジで専門分野を学んだあと、
インターンシップとして実際の企業で就労経験を積める留学制度です。
有給・無給は、
就労経験を積む企業によって異なります。
ちなみに私の場合、無給でしたー。
3️⃣ 私立と公立の費用面での違い
学費の話をする上で、大事なのがこの点です。
日本では一般的に私立の方が費用が高い傾向がありますが、
カナダでは逆になります。
公立カレッジの方が、
私立より学費が高額になることがほとんどです。
「え、逆なの?」と思った方、
私も最初は驚きました。
※私立と公立カレッジには
費用面以外でも多くの違いがあるのですが、
そこに触れると長くなってしまうので、この記事では省きます。
この記事では、
私立カレッジに通っていた時の家計簿についてです。
『公立』の時のは、また今度投稿します。
この背景を知った上で読んでもらうと、
家計簿の学費がよりリアルに伝わると思います。
では、さっそく本題へ!🕺
🏠 私の当時の状況
◾️ 滞在場所:トロント、ダウンタウンからはかなり離れたVictoria Park辺り
◾️ 滞在方法:シェアハウス(光熱費+Wi-Fi込み、洗濯無料、家具・家電付き)
◾️ カレッジ:6ヶ月プログラムで、ビジネスを専攻
◾️ バイトあり(コープを開始する前まで)
◾️ 外食少なめ、自炊中心。でもカフェ代多い(カフェでよく勉強してました)
📖 月のリアルな支出内訳(平均額)
※こちらは、
実際にカレッジ生だった時期の家計簿を元にまとめています。
内訳に記述がある「日本円価格」は、
「2026年3月現在のレート:1CAD→116円」で計算。
(注:物価が当時より上がっていることと、
選ぶ家や学校、住む地域などによっても価格は大きく変動するので、
あくまでも一つの参考としてご活用ください。
■ 私立カレッジ6ヶ月間プログラム(入学料、授業料、テキスト代込み):C$4,845.15(約562,037円/現在のレートで円換算)
■ 学生ビザの申請料:C$150(約17,400円)
■ バイオメトリクス登録料(生体認証):C$85(約9,860円)
■ 学生期間中の医療保険(8ヶ月分):C$344(約39,904円)
※上記のすべての金額は、1回のみの支払いになります。
※航空券の金額は家計簿に含めていません。
(カレッジを始める前から既に現地で暮らしていたため。)
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▶️ 小計:C$5,424.15(約629,201円前後/現在のレートで円換算)
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【毎月の支出の平均】
■ 家賃:月C$480(約55,680円)
光熱費+Wi-Fi+洗濯代全て込み。
当時に比べて現在はカナダの人気都市部全体で家賃が高騰しているので、
大体今は+$300〜$500くらいだと想定しておくと◎。
■ 食費:月C$247.80(約28,745円)
カレッジでのランチは、毎日お弁当を持参。
学校帰りに友達とご飯に行くこともありましたが、基本は自炊。
■ 交通費:月C$156.00(2026年現在価格)(約18,096円)
TTC(トロント)のマンスリーパスを毎月購入。
学校により、割引価格で購入可能です。
ちなみに、
私の通っていた学校では課外授業もあったので、
定期券を持っていると移動が多い時でも楽でした。
■ 携帯データ代:月C$73.45(約8,520円)
当時、Koodoを使用。これは高めなプランだったので、もっと安くて良いプランがあります。
■ 日用品・雑費:月C$62.52(約7,252円)
■ 冬服代:月C$231.41(約26,843円)
冬服代は、夏服より高くなりますよね。
この金額には、スノーブーツ代C$124.29が含まれています。
■ 交際費:月C$45.18(約5,240円)
トロントにあるクリスマスマーケットで
友達にプレゼントを買った金額です。
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▶️ 小計:月C$1,296.36(月約150,378円)毎月の平均支出額
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✅ 合計:C$6,720.51(約779,579円)
学費+学生ビザ+医療保険+毎月の平均支出額
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💰 見落としがちな出費
学校関連
入学金・テキスト代は授業料とは別で請求されることがあります。
学校のイベントも有料の場合があるので注意。
生活関連
家の初期費用(家具・家電・デポジット)、処方箋代、洗濯代、外食時のチップ、消費税 (HST)(例:オンタリオ州13%・BC州12%)なども積み重なると意外と大きな出費になります。
💡 留学前に知っておくと◎
私立カレッジは学校によって内容がまちまち
公立の場合は、同じ州内のカレッジは似ていることが多いのですが、
私立の場合は学費もプログラム内容も学校によって大きく異なります。
値段だけで選ばず、口コミや卒業生の声を確認することがおすすめです。
私は学校選びに悩んだ時、卒業生に話を聞いてました。
実際に通った人の話は、どんな情報サイトよりもリアルです。
有給Co-opを選べば出費を抑えられる
私は無給でしたが、
有給を選べる場合はそちらの方が生活費の足しになります。
仕事はすぐ見つからないことを想定する
最低でも3ヶ月分以上の生活費を持って渡航すると、
バイトが見つからない間も安心です。
学生ビザでも働ける場合がある
就労時間に制限はありますが、バイトが可能な場合があります。
(※規定や条件があるので、政府HPを要確認)
ただし収入は限られるので、節約前提で考えておく方が安心です。
クラスメイト(留学生)は、みんな節約しながら生活している人が多い印象でした。
節約術は、こちらの記事で紹介しています👇
🍁 さいごに
「留学ってお金がかかって無理かも」と最初は思っていた私でも、
日本で働いていた時期とワーホリ中にコツコツ貯めて準備をしました。
かなりリアルな数字を公開するのは正直恥ずかしいですが、
この家計簿が一歩踏み出すための誰かの参考になれば嬉しいです🍁
以上、
私立カレッジに通っていた当時の家計簿をご紹介しました。
お金がかかる海外留学では、現地で仕事をしながら学生生活を送っている留学生も沢山います。
カナダで8年間、何度も仕事を見つけてきた実体験をランキング形式でまとめています。
クラス内で一番先にCo-op先(オフィスの仕事)が見つけた方法を紹介しています👇
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具体的な質問でも、情報収集のためのなんとなく話を聞きたいという漠然としたものでも大歓迎です。
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実体験からわかった海外生活のお金問題のリアルと対処法はこちら↓↓

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