見出し画像

【体験談】英語力ゼロだった私が、ワーホリ前のフィリピン語学留学で得たもの

「ワーホリに行ってみたい。でも、英語が全然話せない……」

過去の私は、この「英語の壁」でずっと足踏みをしていました。


海外での生活には憧れるけれど、

「英語が全く話せない状態でいきなり飛び込んで、本当に生活できるの?」「欧米の語学学校に行っても、周りがペラペラで授業についていけなかったらどうしよう…」

という不安ばかりが膨らんで、なかなか一歩を踏み出せない。そんな時期がありました。


今回は、
カナダ生活を始める前に行った「フィリピン語学留学🇵🇭」について、以下の項目をまとめています。

▶️ フィリピン留学を決めた理由
▶️ 現地で感じた英語以外のリアル
▶️ 留学後の変化

過去の私のように
・英語力ゼロだけど海外に行ってみたいと思っている方
・フィリピン留学に興味があるけど一歩踏み出せない方

にぜひ読んでほしい内容です。


※本ページは広告が含まれています。

フィリピン留学という「アクション」を起こした理由


英語力に悩んでいた時、色々と調べる中で見つけたのが「フィリピンでの語学留学」という選択肢でした。

なぜ、ネイティブの国ではなくフィリピンだったのか。

最大の理由は、
欧米圏の語学学校に比べて、費用が圧倒的に抑えられること。
そして、フィリピンは英語が準公用語として使われていることでした。

「ここなら、英語ビギナーの私でも、ある程度話せるようになるかもしれない」

そう思い切って、私はカナダへ行く前にフィリピンへ渡ることを決意しました。

当時、フィリピンの学校で出会った生徒の中でも、『フィリピン留学→ワーホリ』は割と多いルートでした。


実際に行って感じたフィリピン留学のメリット


ネイティブの国に行くよりも何が良かったのか。

私が現地で実際に感じたメリットを以下にまとめてみました。

① 初心者に優しいマンツーマン授業

フィリピン留学の最大の特徴は、1対1のレッスンが多いこと。マンツーマンなら間違えても恥ずかしくないし、話す量が圧倒的に増えました。

② 先生が日本人に教えることに慣れている

日本からの留学生を多く受け入れている語学学校が多いため、私たち日本人が「どこでつまずくのか」を熟知している先生が多いです。生徒一人一人に合ったカリキュラムを作ってくれる学校が多いのも魅力。

③ 費用が安くて、短期間でも成果が出やすい環境

授業料、滞在費、食事込みでも、欧米に比べて総費用を大きく抑えられます。その上、1日6~8時間の集中カリキュラムで、勉強に集中しやすい寮生活の学校だったので、短期でも効果を感じやすい人が多い気がしました。

④ 週末は南国リゾートでリフレッシュ

平日はみっちり勉強して、休日はビーチや観光地に出かける。勉強とリラックスのメリハリがつきやすく、旅行好きな人にはたまらない環境だと思います。

【フィリピン留学による私の英語力の変化】

英語力の伸びに関しては本当に人それぞれですが、正直にお伝えすると、
私の場合は、この留学で劇的に伸びたということはありませんでした。

ただ、自分の中で一番の大きな収穫だったのは、間違った英語を話すことへの恥ずかしさや、抵抗感が減ったこと。

留学した当初は、フィリピンの先生のゆっくりな英語すら聞き取れなかったのですが、後半は少しずつ耳が慣れて聞き取れることも増えていったんです。

「英語の音に慣れる」「話す度胸をつける」というリスニングとメンタルのトレーニングができたことは、その後のカナダでの容赦ないネイティブの早い英語に立ち向かうための、最高の前段階(準備運動)になったと感じています。



英語学習の裏側で学んだ異国の現実


滞在中は、
少しのどかな地方にある学校と、
都市部のセブにある学校の2ヶ所で、
それぞれ寮生活をしながら英語を学びました。

セブやマニラなどの都市部ではほとんどの人が英語を話せるのですが、地方の田舎に行くと、若い方でも英語を話せない人が意外と多かったです。

学校の清掃や警備のスタッフさんとは、英語でのコミュニケーションが取れないこともありましたね。

もし既に日常会話程度の英語は身についている中級者以上の人であれば、最初から英語を母国語とする欧米圏に行ってしまった方が、上達が早いかもしれないな、というのが私の個人的な感想です。



そして、フィリピンの「洗礼」も受けました…。

滞在中に食中毒で39度の高熱を出し、丸々1週間寝込んで授業に出られないという悲惨な状態になったんです(授業料…💸泣)。

原因は「水道水で洗った生野菜」を食べたことが悪かったようです。

フィリピンでは水道水は飲まないのが鉄則で、歯を磨いて口をすすぐ時でさえウォーターサーバーの水をみんな使っていたのに……本当に油断大敵でした😅

____

たった3ヶ月なのに、カナダの8年間に匹敵した「強烈なインパクト」


フィリピンに滞在したのはたった3ヶ月という短い期間でした。

でも、この短い経験は、その後のカナダでの8年間に匹敵するくらい、今でも私の中に強烈なインパクトとして残っています。

先進国であるカナダに入国した時よりも、初めて「発展途上国」の地に足を踏み入れた瞬間の衝撃の方が、私にとってははるかに大きかったからです。

空港を出た瞬間に肌にまとわりつく熱気と、街全体のすさまじい活気。

少し街を歩けば、近代的なピカピカの高層ビルや巨大なショッピングモールのすぐ裏手に、トタン屋根のローカルな家々が密集するエリアがありました。

道路には排気ガスをたくさん出しながら「ジプニー」という派手な乗り合いバスやバイクがひしめき合い。

乗り合いバス「ジプニー」


何度も物乞いしてくるストリートチルドレン。
語学学校の玄関には、見たこともないほど頑丈な鉄格子が張られた物々しいセキュリティ。
花火かと思ったら、毎晩外から聞こえる銃声の音。
スーパーマーケットでは、戦争映画でしか見たことがなかった大きな銃を持った警備員を常に配置。

日本にいたらテレビの中でしか見ないような「急激な経済成長のエネルギー」と、それに追いついていない「貧困や格差の影」が、すぐ隣り合わせで混在しているんです。

安全で恵まれた日本という環境で育った私にとって、このリアルな光景を目の当たりにしたことは、大げさではなくこれまでの人生の価値観がひっくり返るほど心を大きく動かされた経験でした。




留学が私にくれた大きな変化


食中毒の他にも、寮での事件や先生とのトラブルなど、フィリピンでは色々なことを経験しました(このドタバタ劇は、また別の機会にお話ししますね)。

でも、そんなトラブルも含めて、今でも本当にフィリピンに行ってよかったと思っています。

全く違う文化や、発展途上国ならではの現実に直接触れ、時にハプニングを自分自身の力で乗り越えた経験は、「私でも海外でなんとかやっていけるんだ」という自信(変化)に繋がりました。

あの時、不安に負けずにフィリピンへ飛び込み、価値観を揺さぶられるような経験をしたからこそ、その後のカナダ生活をひとりで生き抜く「たくましさ」が育ったのだと私は思っています。



もし当時の私と同じように英語が不安で立ち止まっている方がいたら、以下の項目に当てはまる人は、フィリピン留学を検討してみても良いかもしれません。

<こんな人におすすめ>

・留学費用をできるだけ抑えたい
・マンツーマンで恥ずかしがらずにたくさん話したい
・英語初心者、またはブランクがある
・TOEICやIELTSのスコアを上げたい(試験対策に特化した学校も多いです!)

留学前に少しでも英語に慣れて(準備運動をして)おきたい!という方にぴったりなのが、「ネイティブキャンプ留学」です。

留学を申し込むと、渡航前のオンライン英会話レッスンが無料で受講し放題になります。さらに、費用も最安値が約束される「最低価格保証」なので、費用を抑えて留学したい初心者の方にこれ以上ないサポート体制です。
(2026年7月時点)

賢く費用を抑えて事前準備をしたい方は、ぜひ無料相談を覗いてみてくださいね。

👉 【PR】事前レッスン無料!最安値で留学できる「ネイティブキャンプ留学」はこちら


この記事が、誰かの背中を押すきっかけになれば嬉しいです😊


フィリピン留学の経験とカナダに8年間滞在した実体験をもとに、ワーホリ・留学・生活面などの個人的なお悩みにお答えするサービスを再開しました✨

【こんな方におすすめ】
▶️ ワーホリ・留学を検討しているけど不安なことがある
▶️ 現地でトラブルが起きて誰かに相談したい
▶️ 渡航前に「リアルな話」を聞いておきたい

留学エージェントではないので、何かを売り込むことは一切ありません。忖度なしのリアルな話だけをお伝えします。

具体的な質問でも、情報収集のためのなんとなく話を聞きたいという漠然としたものでも大歓迎です。

▶ 詳細・お問い合わせはこちら👇


カナダ行きを決意したときの話はこちら↓

カナダで家を見つける方法はこちら↓↓



いいなと思ったら応援しよう!

雪のこ|海外生活悩みの記録 温かいご支援に感謝致します😊頂いたチップは、学びを深めるための学習資金として大切に活用させていただきます✨

この記事が参加している募集