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「解る」と「できる」は違う


楷書の赤鬼の永野です。


先日「おちょんちょん」シリーズで
こんな記事を出しました。


部首「れっか」の説明では

「おちょんちょんちょんちょん」と
「ちょん」を4回ぴったり言うのは私には難しく

(おちょんちょんちょ・・エコー、エコー、エコー)


そこで「戦隊モノ」にして解説しました。


頭には映像があるんです。
でも
それを形にはできないんです、私は。
(字ではできます。)



「解っているのにできない」


いざというときに
体は動いてくれない…

「どうして反応しないんだ!!オレ!!」

「こんなときに限って」
「どうした!!オレのオレ!!」


っていうことありますよね?



そのモヤモヤがあったんです。私の中に。
(あ、私は女です。)


そしたら
そしたら

なんと!

しばこまさんがこんな記事を…!


私のイメージしていた
「おちょん戦隊部首れっか灬」そのままでした。

美しすぎる「烈火」のフォーメーションです。
ここまで赤いパンツ丸見えとは思っていなかったですが。
そして
いくら私が「棒」が好きだからって
あまりにも大きい…


こんな風に字の原理も
ストーリーをつけて教えてあげられる先生になりたいです。





今日は前回の
しばこまさんとのプチ個人レッスンの続きをやります。

「幸」の字を含む
横画(縦画も)が複数本かさなる時のポイントです。


このルールは
「きほん」の「き」の前の
息を吸うところくらい基本です。

あ、「き」を言おうとしているその口。のところ。


横画が複数本ならぶ時は

間隔を均等にする


です。(縦でも斜めでも同じです)





「一本棒」の時のこれらの漢字もそうですね


内容はこれです。
(これ、また今度書き直します。字が…)



線が重なるときは

等間隔にする


こんな当たり前のような簡単なルール、

なのに
これができていない字によく出会います。

これが「解っている」と「できる」の違いです。




口だけなら誰でも好きなこと言えるんだよ
口だけならいくらでも言えるんだよ
字も、
説明だけなら
知識があれば誰でもできるんだよ

「じゃぁ、アンタはその字を書けるのか」
「アンタはどんな字を書くんだよ」なんですよ。


(って、また怒るよね~、鬼~)



頭では解っているのに
その字が書けない

それは「練習不足」としか言えないんです。


「解る」=「できる」ではないから
体が覚えるまで書くしかないんです。


「いざ」はいつ来るか、わからない。
だから
その時のために
普段からアレを鍛えておくんです!


使わないものは衰える!


アレの鍛え方は私は知りません!

(あ、私の棒はどこに…)

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