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162円台で推移した《ドル円》来週の注目ポイント 7月18日


予想範囲内で推移した

上昇は優位に推移したが、下落チャネル上部に押し戻された。

扇形の中《予想範囲》で推移した
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今週のドル円の値動き


13日週のドル円は、中東緊迫化で有事のドル買いが優勢となり162円台へ上昇。一方、米CPI・PPIの鈍化でドル安が進み161円台半ばへ急落したが、円キャリー需要が下値を支え、GPIF報道や政府・日銀の介入警戒が交錯する神経質な往って来い相場が続いた。

結論:テクニカル分析内での推移にとどまった。


<テクニカルを無視した予想レンジ>

  • 予想レンジ: 159.00 - 162.50円 (中心160.50-161.50円前後。162円近辺での政府・日銀による極めて強い介入警戒が上値を強く抑制し、方向感を欠く往って来い相場が予想される)

  • 上昇シナリオでは: 中東情勢が再び悪化(イラン情勢の緊迫化やホルムズ海峡関連の緊張再燃)し、原油高・インフレ再燃懸念が強まれば、有事のドル買いとFRBのタカ派姿勢維持が重なり、161円台後半〜162円台を試す可能性。ただし、片山財務相・三村財務官による極めて強い牽制と実弾介入リスクが極めて高く、急伸は強く抑制されやすい。

  • 下落リスクでは: 米イラン間の停戦交渉が進展したり、中東情勢が落ち着けばリスク回避が後退し、ドル売り圧力が強まる。米経済指標の弱含みやFRBのハト派シグナルで159円割れも。日銀の追加利上げ観測が後退した場合も下押し圧力が増す可能性がある。


根拠のためのテクニカル分析


振り返りとポイント

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