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ANAマイル特典航空券で4カ国5都市ヨーロッパ周遊旅✈️🌏【2026年7月:フランクフルト→ケルン→ストラスブール→パリ→プラハ→ウィーン】

こんにちは、つるみです。

旅のはじまり

2023年のロンドン旅行をきっかけに、本格的にクレジットカードのポイントをANAマイルに全て集約し始めました。夫婦でお財布を別にしているので、それぞれのクレカ支払いでコツコツとマイルを貯め、約2年間でヨーロッパ往復分の約6万マイルを貯めることができました!

特典航空券と言っても、ステータスが無い会員だとフライトの選択肢がとにかく限られていて、発着地を決めるだけで何日もかかりました。結果的に「フランクフルト着・ウィーン発」となり、自分たちでは選ばなかったであろう周遊ルートの計画が始まったのでした。

2026年7月2日〜15日、夫と2人で5都市をめぐった14日間の記録です。この記事は旅全体の「地図」で、各都市・各スポット・お金の話・旅の気づきなど、それぞれ別記事に枝分かれさせていく予定です。

この記事が本当の意味で完成するのはいったいいつになるのやら…
ヨーロッパ旅行を予定している方、周遊旅行に挑戦してみたい方にとって、少しでも役立つ記事に育ってくれたら嬉しいです。

▶︎ロンドンのおすすめ記事はこちら(祝3万PV!)


周遊ルートについて

移動ルート

フランクフルト(到着のみ)
→ケルン(1泊)
→ストラスブール(2泊)
→パリ(4泊)
→プラハ(2泊)
→ウィーン(4泊)→帰国

今回の旅行には個人的な目標が2つありました。
①大陸に降り立つこと
②国境を越えること

私のこれまでの海外旅行を振り返ってみた時に、あることに気がつきました。サイパンに始まり、ハワイ、台湾、イギリス、、

島にしか行ってない…!

行きたい国を思い浮かべると、ニュージーランド、インドネシア、フィリピンと、なぜか無意識に島国ばかり挙げてしまうほど重症なのです。なので今回の旅行では、なんとしても大陸に。それが一つ目の目標でした。

もう一つは、これまでの海外旅行からのステップアップとして、国間の移動を体験してみたいという想いがあり、到着地と出発地が違うルートをあえて選択しました。

結果的に、ドイツ→フランス→チェコ→オーストリアと、電車と飛行機を乗り継ぎながら国境をまたいでいくという、想定よりも大袈裟な旅行になってしまいました。事前準備のタスクも多く、なかなか複雑ではありましたが、1つの街に長居しすぎない、飽きのこない2週間になりました。

今回の宿泊・交通・観光チケットは、パッケージツアーではなくすべて自分で手配しました。Agoda、Trip.com、各公式サイトから…と予約先がバラバラで、正直この工程を組むだけでもひと苦労でした。

その分、ルートも宿も自由に組めて、旅先への理解度も高まるのが個人手配の醍醐味だと思っています。だからこそ書き残したいこともどんどん増えていく…!というわけで、この旅は自然とシリーズ記事にして楽しんでいこうと思います。


各都市のあらすじ

Day1-2|フランクフルト→ケルン(7/2-3)

画角に収まりきらないケルン大聖堂

到着日の朝、フランクフルト空港に到着。
長時間フライトの後のスタバの1杯が染みた。そこから鉄道(DB)でケルンへ。ケルン大聖堂を見て、ソーセージを食べ、ケルン発祥のケルシュビールを飲み、豪快な肉料理を食べ、エアコンもエレベーターもないホテルで寝る。そんな弾丸の1泊でした。

Day3-4|ストラスブール(7/3-5)

おとぎ話のような街並み

ケルンから鉄道(ICE)でストラスブールへ。
ドイツ語圏からフランス語圏へ、街の空気ががらっと変わる瞬間が好きでした。旧市街を歩きながらランチやカフェ休憩を挟み、名産の蜂蜜やワインを購入。治安も良く観光というよりのんびりとした時間が流れる癒しの2日間でした。

Day5-8|パリ(7/5-9)

さすがの貫禄

鉄道(TGV)でパリへ。
リゾート観光地から都会に来て、時間の流れが倍速になったような気がしました。猛暑になるとも知らずに選んだホテルには、キンキンに冷えるエアコンと少し不安なエレベーターがあってひと安心でした。凱旋門、シャンゼリゼ通り、エッフェル塔、オルセー美術館、ルーヴル美術館と、丸々3日間を観光にあてました。

15年前に日本で出会っていまだに交流が続いているフランス人の友人と、初めてパリで乾杯することが出来たのも胸熱な思い出です。今思えばその時から私の人生の目標の中に、「パリへ行く」が自然と組み込まれたように感じます。

なにを食べてもパン、パン、パン。
野菜不足と小麦過多で内臓疲労がつらかったのですが、フランス料理とクロワッサンのレベルは圧倒的称賛でした。物価の高さに目玉を落としかけましたが、合間にスーパーでの食料調達も挟みつつ、王道の観光と日常づかいの店を織り交ぜた滞在になりました。

Day9-10|プラハ(7/9-11)

街が丸ごと世界遺産

パリから飛行機でプラハへ。
宿は一目惚れして今旅で唯一奮発した5つ星ホテル。駅前から徒歩25分のホテルまで永遠に続く石畳の道を、すでに重くなったスーツケースを引いて
歩くのは何かの修行かと思いました。

しかしその石畳が作る景観は唯一無二の美しさでした。待望の生肉料理を楽しんだおかげで内臓の元気が復活!日本とほぼ同じ物価なことも幸いし、食事も観光もお土産散策も楽しめた天国のような2日間でした。

Day11-14|ウィーン(7/11-15)

新旧が同居する街

鉄道(CD)でプラハからウィーンへ最後の移動。
最終目的地のウィーンには4連泊し、旅のクライマックスをゆっくり過ごしました。大聖堂、シェーンブルン宮殿、美術史美術館、国立歌劇場の見学ツアーと王道スポットを一通り巡りました。シュニッツェル、カイザーシュマーレン、ワインなどお目当てのグルメも堪能。

さすがは音楽の都。ストリートミュージシャンもギターではなくバイオリンやフルートでびっくりしました。最終日はウィーンならではの大聖堂でのコンサートで旅を締めくくりました。


旅を振り返って

4カ国5都市13泊。
なにから始めたらいいのか分からない旅行計画。
欲張ったせいで複雑になった事前準備。
初周遊で感覚がわからない中でのスケジュール管理。

分からないなりに計画した初めての長期旅行でしたが、本当に驚くほどスムーズで、大きなトラブルもなく無事に完遂することができました。しかも2週間全て晴れ、晴れ、晴れ。お天気の神様ありがとう。

ヨーロッパの人たちは覚悟していた前評判とは違って、とてもフレンドリーで親切でした。拙い英語の私たちにも嫌な顔をせず誠実に対応してくれました。心配していた治安ですが、徹底した防犯対策とサマータイムで明るい時間が長かったことも幸いし、怖い目に遭うこともなくて本当に良かったです。

費用については、超円安&高物価に腰を抜かしながらも、現地での日々の暮らしぶりは意外と堅実に収まっていました。しかし周遊によってかかる移動費が思った以上に大きくて、最終集計では大幅な予算オーバーでした。それでも、この大きな旅程の全てを自分で組み上げ、手配し、完遂できた満足感には変えられません。

人生でそう何度も行けるものではないかもしれませんが、また次の大きな旅行の目標ができた時は今回の経験を糧にチャレンジしてみたいと思います!ここまで読んでいただきありがとうございました!

今回の旅行でいちばんお気に入りのお土産
チェコの『モグラのクルテク』

この旅のシリーズ一覧(随時更新予定)

今回の旅行で訪れた場所、食べたもの、買ったもの、移動手段、ホテル、今後書きたいトピックスの一覧です。気になるワードがあったらぜひまた読みにきてくださいね。

都市別
ケルン滞在記/ストラスブール滞在記/パリ滞在記/プラハ滞在記/ウィーン滞在記

施設・観光スポット別
ケルン大聖堂/ルーヴル美術館/オルセー美術館/プラハ城周辺/シェーンブルン宮殿/美術史美術館/ウィーン国立歌劇場見学ツアー/観光チケットは事前予約と現地購入どっちがいい?

宿泊系
SMARTY Cologne Dom Hotel(ケルン)/Hotel Mercure Strasbourg(ストラスブール)/Pax Opera Hotel(パリ)/Iron Gate Hotel & Suites(プラハ)/ibis Wien Hauptbahnhof(ウィーン)/プラハで一目惚れして奮発した5つ星ホテル『Iron Gate Hotel & Suites』/ホテル紹介とホテル選びのポイント

グルメ系
ドイツ:ソーセージ、ビール(ケルシュ)、ローストポーク
フランス:クロワッサン、フランスパン、オニオンスープ、ワイン
チェコ:ビーフタルタル、グラーシュ、カルパッチョ、ビール、シュニッツェル
オーストリア:シュニッツェル、ザッハトルテ、カイザーシュマーレン、ウィンナーコーヒー

お金・予算系
予算2人100万円→実績○万円、リアルな周遊旅行費用/平会員でも取れたマイル特典航空券/燃油サーチャージ高騰前に予約できてラッキーだった話/ユーロ口座を開設した話

トラブル・気づき系
訪れた国の人柄/知っておきたい旅行のあれこれ/日本の「猛暑」とパリの「猛暑」は違う?/冷房もエレベーターもないパリの猛暑/実際に感じた治安の話/日本とヨーロッパにおける『仕事』の違い

まとめ・振り返り系
もう一度行くならこうする、反省会

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