VoiceMeeter Potato:はじめに
前回の記事で紹介したVoiceMeeter Potatoミキサーです。見た目ごついですが、これこそ初心者にもってこいの全部入りのオーディオツールではないかと思います。
これを使えば、自分の声にリバーブをかけたり、録音したり、それをLIVE配信したりなんてことまで行えてしまいます。
Windowsユーザは全員ダウンロードしたほうがいいやつ😂
VoiceMeeterにはいくつかのバージョンがある
VoiceMeeterには、3つのバージョンがあります。
・VoiceMeeter
・VoiceMeeter Banana (バナナ)
・VoiceMeeter Potato(じゃがいも)
※ みためのごつさに反して、バージョン名にかわいく食べ物の名前がついています😆
VoiceMeeter

いちばんシンプルなやつだと画面はこんな感じ。INPUT x 3(うち一つは仮想デバイス)OUTPUT x 2(うち1つは仮想)。仮想オーディオデバイスを探しているならこれで十分です!
VoiceMeeter BANANA

Banana🍌バージョンはこんな感じ。INPUT x 5(うち2つが仮想)とOUTPUT x 5(うち2つが仮想)の数が増えているのに加えて、録音機能が追加されていますね。こちら完全無料。
VSTプラグインも組み込めるようなので、オーディオ関連に既に詳しい人にはこのBananaが最もおすすめのようです。← プラグインはわたしはまだ試していません💦
VoiceMeeter Potato

みためは、ごつい。。。💦
Bananaにさらに、リバーブなどのエフェクト機能を追加したのが、今回紹介するPotatoバージョンです!
初心者のわたしには、ハードル高そうなのでシンプルなやつをダウンロードしたいところなのですが、、、今回は、一番上位バージョンのPotatoを使っていきたいと思います。
みためのごつさで躊躇してしまいますが。。でもね、これいっこあれば、他のソフトがなくても、ミキサー + 仮想オーディオデバイス + エフェクト + 録音まで、これひとつでこなせてしまいます。
初心者こそPotatoが絶対いいと思う!✨
Potatoは一部機能制約があって、30日間の試用期間がすぎると定期的に寄付してくださいーっていうポップアップが数秒間でるそうです。それ以外は、無料で使えます。
ざっくりと概要をつかもう
簡単に、ホント簡単にさらっと概要説明します。
VoiceMeeter Potatoを立ち上げるとごっつい画面が立ち上がります!ここで、臆してはいけません。(わたしは、この画面をはじめてみたとき、ダウンロードする前に諦めてそっと画面を閉じた。。。)
ミキサーは俯瞰してイメージを理解してしまえば単純。
よーくみると、同じような並びが連続しているだけなんです。

そうです、そうです。オーディオ機器でいうところの入力端子(IN)と、出力端子(OUT)が並んでいる感じです。端子ごとにつまみがあって、マイク入力のボリュームだったり、スピーカー出力へのボリュームを調整できる感じですね。
おおきく俯瞰してみましょう。

INPUTとOUTPUTのパートが左右に配置されていて、それぞれ物理と仮想の2種類ずつあるので、系4つのパートから構成されています。
青:INPUT(物理)パソコンの外からの音の入力です。マイクとか外付けのオーディオセットとか物理的にIN端子があるやつなので物理INPUTなどというようです。オーディオ入力機器を5つまで登録できます。ノートパソコンなんかはマイクが内蔵されていたりするので、IN端子そのものはみえないですが、内蔵マイクも物理INPUTになります。
緑:INPUT(仮想)パソコンの中で鳴っている音を仮想的にオーディオ入力として3つまで指定できます。実際にはINPUT端子はみえないので、仮想INPUTと呼ばれます。(これが前回の記事でてきた仮想デバイスの役割を果たします。)
オレンジ:OUTPUT(物理)パソコンの外へ音を出力します。物理的にパソコンの外で音をならすには物理OUTPUTを通す必要があります。外部スピーカーだったり、イヤホンを5つまで登録できます。
黄:OUTPUT(仮想)パソコン内部へ音を仮想的に出力します。パソコンの中で仮想的に音を出力するので、ここに出力しても実際に音は聞こえません。OBSだったり他のDAWソフトなどに音を橋渡しするのに使います。出力を3つまで指定できます。(仮想デバイスのOUTPUT側です。)
ミキサーの仕事は基本的に、各INPUTから入ってくる音をミックスしてどのOUTPUTにどのくらいの量で出力するかを決めているだけなのです!!!
目次
VoiceMeeter Potato:はじめに
VoiceMeeter Potato:リバーブをかけてみよう
VoiceMeeter Potato:録音してみよう
VoiceMeeter Potato:BGMを流してみよう
VoiceMeeter Potato:OBSでLIVE配信してみよう
参考:お手頃、オーディオインターフェース
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