僕は完璧じゃない。弱さを抱えた父親が娘に言われた「パパはなんで働いてるの?」。
今日は公園でたっぷり遊んだ帰り道、
「まだ遊びたい」と言い張る娘を、つい強い口調で叱ってしまいました。
まだ小さくて、自分の気持ちをうまくコントロールできないのはわかっているのに…。
心に余裕がないときほど、優しく受け止められなくなる自分がいます。
「父親だから、もっと大きな器でいなくちゃ」と思えば思うほど、
うまくいかない自分に腹が立ちます。
完璧な父親になりたいのに、そうなれない弱さをずっと抱えています。
僕は決して強い父親ではありません。
むしろ、昔からずっと不安症気味で、迷いや不安を抱えながら生きてきました。
転職を繰り返して、ようやく「これだ」と思える仕事に出会えたと思ったら、また迷って…。
軽い双極性障害になってしまい服薬したこともありました。
しかも若いころは浪費癖があって、多少の借金をしてしまったことだってあります。
そんな僕も少しずつ浪費を抑え、
「家族を守りたい」「未来を変えたい」という気持ちから副業や投資をスタートすることができました。
ただ、それでもまだ「自由もほしい」「やりたいこともある」と思ってしまう自分がいます。
ある日、子どもにこう聞かれました。
「パパはなんで働いてるの?」
僕は、うまく答えることができませんでした。
その場しのぎの、どこかで聞いたことのある言葉を発してきた気がします。
「家族のためだよ」と言いたいのに、実際には「自分のため」でもある。
「自由がほしい」「何かを成し遂げたい」という欲望がたしかに僕の中にあって、
自分の中にあるいくつもの気持ちを整理しきれず、答えを濁してしまった。。
未来を守りたい気持ちと、目の前にいる子どもたちとの時間を大切にしたい気持ち。
その間で、僕はずっと揺れています。
感情的に叱ってしまった日も、一緒に笑い合った日も、悩んだ日も、
全部が「父としての自分」なんだと、ようやく思えるようにはなってきたけど、、
「僕は完璧な父親ではありません」。
目の前で健やかに寝息を立てて寝る娘たちを見ながら、そう思います、
きちんと、弱さを抱えた自分と向き合い、そして僕なりに子どもたちと向き合っていきたいです。
あなたなら、「働く意味」を子どもにどう説明しますか?
そして、完璧じゃない自分を、どう抱えていきますか?
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