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もしかして、おなかや足が冷えていませんか?冷たいものを摂りすぎると、心まで冷えるのです!

健康専門占い師 & 鍼灸マッサージ教員 夢あかりです。

最近、「やる気が出ない」「気分が沈む」「なんだか人と会うのが面倒」という声をよく耳にします。

それもそのはず。夏の暑さが続くと、私たちはつい、冷たい飲み物や食べ物ばかりに手が伸びてしまいます。

しかし、昨今の夏の暑さは、厳しいですよね。冷たい物で、体を回復させたい気持ちは、よくわかります!!!

暑い時は、冷やすのが有効ですが、暑くてしんどくない時でも、習慣的に
冷房内で、冷たい飲み物や、冷たい食べ物
ばかりになっていませんか?

実はそれが、心のエネルギーを静かに奪っているとしたら、どうでしょうか。

東洋医学では、心と体のつながりをとても大切にしています。
体が冷えることで、心の働きまで影響を受けるのです。

この記事では、「冷たいものの摂りすぎが、なぜ心まで冷やすのか?」を東洋医学の視点から解説します。そして、今日からできるセルフケアもご紹介します。


あなたは本当に頑張っている。だからこそ、冷えのサインに気づいてほしい

ここまで読んでくださっているあなたは、自分を大切にしようという気持ちを
持っておられる方です。

「なんとなくしんどいけれど、理由がわからない」
「ちゃんと食べてるのに、元気が出ない」

そんな声を心の中で感じている方は、決して怠けているわけでも、弱いわけでもありません。

日々の忙しさの中で、心も体も無理をしているサインが出ているだけです。

そんな頑張っているあなたにこそ、ぜひ知ってほしいのが「冷えと心の関係」です。


冷たいものばかり食べると、なぜ心が疲れるの?

東洋医学では、食べ物の「性質(性)」を重視します。

スイカ、、冷凍バナナ、かき氷、冷やしトマト──どれも体を冷やす「寒性」のものです。

氷を使った冷たい飲料なども含めて、これらを過剰にとりすぎると、口から入り、のど〜胃のあたりを、急激に冷やすことになります。

物理的に冷たいものを摂ることによって、体の中心であるお腹、特に「脾(ひ)」や「胃(い)」の働きが弱まります。

「脾」は、東洋医学で“気”=エネルギーを生み出す源

この脾が冷えると、元気が生まれにくくなり、「やる気が出ない」「朝がつらい」といった状態が続きます。

そして、「心(しん)」という臓器。これは単なる心臓のことではなく、精神活動全般をつかさどる大切な存在です。

東洋医学では、「脾」が元気をつくり、「心」にエネルギーを送っていると考えます。

つまり、脾が冷えて働きが落ちると、心にも十分なエネルギーが届かなくなる。

それが、「心が冷える=気分が沈む」状態につながるのです。


冷えが引き起こす心と体のサイン

冷たいものの摂りすぎによる“内臓冷え”は、意外なかたちで表れます。

以下のような症状に心当たりはありませんか?

  • 理由もなく気持ちがふさぐ

  • 憂鬱モードになりやすい

  • 思考がまとまりにくい

  • 寝つきが悪くなった

  • 人と話すことを面倒に感じる

  • 食後にお腹が張る

  • 食後に眠くなる

  • 朝からだるい

  • ため息が増えた

これらは、冷えによって「脾・胃・心」が本来の働きを失い、気や血の流れが滞っているサインです。


食べ物で心は変わる──“あたためる”習慣がカギ

良いニュースもあります。

冷えは、日々のちょっとした工夫でリセットできます。

おすすめは、あたためる力を持つ食材を上手に取り入れることです。

● 体を温める代表的な食材

  • 生姜(しょうが)

  • ニンニク

  • ネギ

  • 玉ねぎ

  • シナモン

  • 味噌

  • 唐辛子

朝の白湯に生姜をひと切れ。冷奴におろし生姜をのせる。炒め物にニンニクを加える。

そんなシンプルな工夫でも、体の芯が少しずつ温まります。

また、時々、温かい紅茶を飲む というのも、シンプルな温かいものを
体に取り入れることになります。紅茶も温性です。


心まで温める3つのセルフケア

「心が疲れている」と感じたときに、試してほしい3つの習慣を紹介します。

1. 朝起きたら白湯を一杯

白湯は、冷えた内臓をやさしく起こしてくれます。腸が動き出し、気の巡りがよくなります。

2. 足とお腹を温めて寝る

お腹を電子レンジで温めるホットパックで温めたり、おなかにタオル一枚を巻き付けるというのもGOOD! ゆるいレッグウオーマーなど。

手のひらを当てる「手あて」も効果的です。
心がふっと緩み、眠りの質も変わります。

3.昼間も、お腹周りは、冷えない工夫を

冷房の中でキャミソール一枚を着ておいたり、お腹を出すような服を冷房が効いた中では着ないという工夫をするなど、おなかを意識して、生活することで、
冷えすぎを防ぐことができます。

暑い中、少しでも着るものを少なくしたい場合、上着の活用をしてみてください。

冷房内が長くなる時は、上着をお腹周りに巻いて結ぶ という工夫。

おなかは、大事な場所で、守ってもらいたい場所ですが、冷房内にいると、
首肩が冷えるというときは、上着を肩の上にかけて、前で結ぶという方法も良いですね。


自分の「冷え」に気づく力は、幸運体質への第一歩

冷えに気づける人は、自分の体と心に敏感な人です。

これは、運を動かすうえでもとても大切な感覚です。

気の巡りがよくなると、表情や言葉、選ぶ行動が変わります。

そして、そういう人のところに、不思議と良いご縁やチャンスが集まってきます。

逆に、冷えに気づかず、放っておくと、どこかでブレーキがかかったような毎日になってしまいます。

実際に、冷えているのか?わからない人は、手のひらを、センサーのように使って、ご自分の体を触ってみてください。

たとえば、手を当てて、おなかと背中の温度を比べてみる 足裏とふくらはぎの温度を比べてみる。

他の場所より、冷えている と感じたら、まずは、保温をするようにしてみてください。

痛い場所(膝・腰など)がある場合、他の場所に比べて、温度を確認してみると、意外なことがわかります。


まとめ:心が冷えている・なんだか元気がないかも?と感じたら、まずお腹をあたためる

「やる気が出ない」「心が沈む」「だるい」

それは、あなたの“心の弱さ”ではなく、体が冷えすぎているサインかもしれません。

そしてそれは、気づいた今この瞬間から、変えていけます。

今日から、冷たいものをすべてやめる必要はありません。

ただ、温かいものを“ひとつ”プラスしてみてください。
保温をする工夫をしてみてください。

心も体も、静かに元気を取り戻していきます。

長文お読みいただきまして、ありがとうございます🌸

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