第3章 専門学校で感じた“異世界”|ついていけない現実|アンドリュー物語
こんにちは!
アンドリュー物語 第3章です!
前回の第2章はこちらからご覧下さい!→
さて、第2章の続きですが、
私の場合、髪をセットする習慣がないにも関わらず、不潔で、ファッションにもこだわりがなく、
人からは鈍くさいといわれていました。
他のクラスメイトは、ファッションにこだわり清潔にしているのも関わらず、
自分はなにもやっておらず、浮いた存在…
でもなぜか目立つ…
なぜか…
それは前回でもお伝えした通り、
目や鼻、顔かたちが整っており、妙に声をかけられることもしばしばで、
この有り様で、「なんだこいつは!」と
思わせるようななにかを他の人も感じていたのかもしれません。
だからこそ…!
いじめられていたのかもしれません。
まるで違う世界…
今までは田舎の学校にいたので、
自分が通っていた専門学校はまるで、
華やかで世界が違っていたことに気付きました。
かなりのギャップと始めての経験で、
あまりの衝撃にその世界について行けなかったことを思い出します。
世界が違って見えるので、価値観の相違、
捉え方の違い、恋愛観などが全く異質であるということに驚かされるばかりでした。
男の子も女の子も、ここに来る人たちは自分とはまるで違う…
そうなると、
対応もそもそも論わからないし、
右も左もわからないような状態で、
入ってきてるので、
それで、どうやったら好かれるのか、
気に入られるのかなんて無理な話ですね…
やはり今の私からすれば経験上、執着はしない方がいいでしょう。
好きだの嫌いだのそんなことは気にせず、
まずは自分を好きになる、
自分を愛することが重要だと
今考えてもそう思いますが、
人のことばかり気にしていた当時の私はそんなことにも気付かず、
もがきあがき苦しんでいました。
専門学校生活の実態!②
そこで、前回の朝の遅刻、
髪のセットから次は、
授業に入るのですが、全くついていけません!
いきなりの美容科との合同授業で、
レイヤーカット、
パーマのロッド巻き(ワインディング)のための10cm残しのはじめのカット、
理容科だけの2人授業で、
ミディアムカット(普通の刈上げ)、
ワレングス(ボブカット)、
リキッド(整髪料で)セットなど、
様々な技術を教えたりしますが、
全く意味を理解しておらず、
甘くはない世界でした。
さらに、シャンプーの技術や、
カラー塗布、
ワインディング(実際にロッドで巻く)等
もあり、
常に最下位で置いていきぼりで、
かなり笑われていました。
そして昼休みの40分…
これが一番きつい…
だって友達がいないから、
誰も構ってくれない…
気まずい…
1人でいるから余計に目立つ…
「あいつきもっ」「1人でしょげてる(笑)」「落ち込んでるの?」「関わらないでおこう!」
そんなみんなの心の声が聞こえてくる。
被害妄想なのかもしれない…
でも話しかけても相手にしてくれない…
そうやっていつまでも
ネガティブループにはまり、
毎日の繰り返しに私のメンタルは
かなりやられていきました。
