【あがり症】 その場の「状況」に慣れる
あがり症の克服を目標に、
トライアンドエラー
(セルフ人体実験ともいう)を
繰り返した、ロン毛のあがり症です。
先日、
そもそも「場数を踏む」とは
どういうことなんだろう?
というnoteを投稿しました。
(詳細はリンク先参照)
今回は、
そこであげた3要素のうちのひとつ、
「その場の状況に慣れる」
について、お伝えしたいと思います。
「その場の状況に慣れる」
とはどういうことか?
簡単に言うと、
スピーチやプレゼン練習会、
自助会などの安全な場所で、
「自分を人前で話す状況に置いて、
慣れていく」
ということです。
あがり症の方にとって、
「人前で話す」ということは、
心理的負担感が極めて大きいことです。
なので、まずは
自分の出来そうな範囲でやることが
ポイントです。
やり方の
一例は以下の通り。
まずは、
そういった会に参加し、
人前に立つ。
そして、
人前に立つことができれば、
例えば1分話すことを目指す。
1分話すことができれば、
次回は、それより多く話すことを目指す。
そんな感じです。
話す時間は
あくまでも自分で調整すれば
オッケーです。
そのほかにも、
「メモなし」で話したり、
「即興スピーチ」に挑戦したり、
自分にかける「負荷」を
大きくしてみて下さい。
このように、
自分にかける負荷を
大きくしながら
小さな成功体験を
積み重ねていくんです。
これを、繰り返していくと、
徐々に自信がついてきます。
(参考リンク)自信をつけよ!
それと同時に、
「人前で話しても大丈夫だった」
という経験(記憶)も
得ることが出来ます。
(参考リンク)「人前は安全」に記憶を更新しよう
そのうち、
「以前と比べて
人前で話すことに慣れたな〜」と
感じる時が来ると思います。
ちなみに、
自分の場合は、
壁を乗り越えた感覚が
「明確に」ありました。
さて、
ここからは少し話が変わります。
ひとつ、
頭の片隅に置いて欲しいことがあります。
それは、
いくら「人前で話す状況」に
慣れたとしても、
状況がガラッと変われば、
人は緊張してしまうということ。
たとえば、
スピーチ練習会に
いくら慣れたとしても、
ビジネスの場になれば上手くいかない、
といったことは全然あります。
つまり、
状況が変われば緊張するんです。
極端な話、
100人の偉い人の前で
講演するとなれば、
ほとんどの人が緊張するでしょう。
でも、それは当たり前です。
なぜなら人は、
「緊張するもの」なので。
そして、
たとえ、そうなったとしても
次のステップとして、
その時の「体の変化」に
いちいち動揺しないという
考え方もあります。
次回は、それについて、
お伝えしたいと思います。
(続きはコチラ)自分の「状態」に慣れる
