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【あがり症】 そもそも「場数を踏む」とはどういうことなんだろう?

あがり症の克服を目標に、
トライアンドエラー
(セルフ人体実験ともいう)を
繰り返した、ロン毛のあがり症です。


「あがり症の克服には、
 スピーチ練習会などで
 “場数を踏む” のが良い」


あがり症について調べていると、
ときどき目にするフレーズです。


で、ワタクシ、
ここにきて、
ちょっとした疑問が湧いてきました。


「場数を踏む」って言葉、
イメージは分かるけど、
ちょっと大ざっぱな表現だと思いまして。


「場数を踏む」ことについて
考えるのであれば、そもそも
「場数を踏む」とは何かが
分かっていないといけません。



なので、
「具体的に」
どういう状態を
指しているのか、
頭の整理をしておきたいと思いました。


今回は、それについて
やっていきたいと思います。


(※)今回は場数を踏むことの
  「良し悪し」 については
  横に置いておきます。
  それを書くと長くなるので。


まず、「場数を踏む」
言葉の定義を確認します。

《場数を踏む》
  経験を積む。多くの経験を積んで馴れる。

Weblio辞書より


ここでの「経験」は、
「人前で話すこと」 ですね。


なので、
「場数を踏む」とは、
「人前で話す経験を積む。
 多く人前で話すことで慣れる。」
ことになります。


しかし、ひと言で
「人前で話すことに慣れる」

言っても、そこには様々な
要素が含まれています。


例えば、
・会場の大きさ、立ち位置など
・原稿の有無
・意識や思考の状態
・身体の状態(心臓バクバク等)
・話の聞き手(人数・キャラクター等)
など、構成要素は様々です。


これらを整理し、
シンプルな形で
言語化してみました。


その結果が、コチラ。


1、その場の「状況」に慣れる。
2、自分の「状態」に慣れる。
3、「人」に慣れる。


私は、この3つに
集約できると考えています。


まとめます。


冒頭の問いに対する答えは
以下のようになります。


「場数を踏む」とは、
人前で話す経験を積むことにより、

1、その場の「状況」に慣れる。
2、自分の「状態」に慣れる。
3、「人」に慣れる。

ことである。


ふーっ。
やっと着地しました(汗)


ここからは余談です。


今回のように、
細かく言語化することには
メリットがあります。


なぜかというと、
人が何かを思考する時には
言葉を使うからです。


何かを思考している時には、
必ず頭の中に言葉が
浮かんでいるでしょう。


逆に言えば、
言語化できないことは
思考できないということです。


今回、
「場数を踏むとは」について
具体的に言語化したことで、
それについて思考できるように
なりました。


それは、
あがり症の克服に関する
目標や課題等について、
厳密に思考できるということです。


よければ、
参考にしてくださいね!

(関連リンク)
場数を踏むと何に慣れるのか
その場の「状況」に慣れる。
自分の「状態」に慣れる。
「人」に慣れる。

場数を踏む目的
「人前は危険」→「安全」に記憶を更新しよう
自信をつけよ!

場数を踏んだ実体験
結局、「場数を踏む」のがベストな選択

場数の踏み方
場数は「安全な場所」で踏もう!
「緊張して当たり前!」がナイスな場数の踏み方

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