スミソニアンの博物館群を超速で巡る【ワシントンD.C.旅行記①】
サンクスギビングウイークに入り、町には色鮮やか装飾が目立つようになってきた。寒さは厳しくなっているが、ホリデーシーズンを前に町の活気は増しているように感じられる。
先日、アメリカに来てから初めて宿泊を伴う旅行を慣行した。D.C.は、アメリカ建国の歴史を体感するためにも1度は訪れたいと思っていた。旅の様子を数回に分けて、記録していきたい。
初回は、2泊3日の限られた日程の中で巡ったスミソニアン博物館群について、印象に残った展示をまとめる。訪れたのは国立航空宇宙博物館とナショナルギャラリー、国立自然史博物館、国立アメリカ歴史博物館の4館。国立アメリカ歴史博物館を除く3館は同じ日に訪れたため、かなり急ぎ足で見学することになった。
空と宇宙への挑戦ー国立航空宇宙博物館
4館の中で唯一、事前に予約して入場した。予約したのは開館時間の午前10時だったが、予約していない人の列はかなり長蛇で、予約しておいてよかったと心底思った。














名作を追うーナショナルギャラリー
ナショナルギャラリーは事前に必ず見たい作品を確認しておき、その絵が展示されている部屋を見て回りながら他の作品も見るという形で回っていった。それでも3時間はかかったので、じっくり見て回ったら余裕で1日は過ごせるだろう。














人気も納得の重厚展示ー国立自然史博物館
すでに2館を巡り、時間は午後3時近くになっていた。家族連れが非常に多く、3館で最もここが混雑していた。疲れてきたので、あまり写真は撮らずにさっと見て引き上げることにした。




意外と穴場?ー国立アメリカ歴史博物館
他の3館とは別日に訪問した。もともとはアーリントン墓地に行く予定だったが、時間的にそこまで足を延ばすのが厳しそうだったのでこちらを訪れた。思ったよりも来場者は少なく、ゆっくり展示を楽しむ余裕があった。
展示内容は産業や交通、エンタメ、政治と幅広い。アメリカ関係品の品ぞろえが豊富なミュージアムショップとスタバ、広大なカフェテリアも備えており、訪れることができてよかった。














まとめ:日本での生活にもつながっている
政府閉鎖の影響で直前まで閉館していた場所もあったようだが、無事に全て見られてよかった。いずれも入場料が無料というのはすごい。近くに住んでいたら、通いつめられそうだ。
国立航空宇宙博物館や国立アメリカ歴史博物館では、アメリカの視点でそれらの歴史を振り返っていた。しかし所々、日本に関する展示があったり、今の自分の生活に直結している事柄があったりとつながりを感じさせるポイントが多々あった。
ナショナルギャラリーや国立自然史博物館では、日本では見られない物を多数見ることができておもしろかった。
周辺にはまだまだたくさんの博物館があるので、それらに行けなかったのは少し心残りだ。多すぎて全てを訪れることはできないので、仕方がないと受け入れることにする。
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