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夜なべとあかり

 無職といえど、日中は何だかんだまとまった時間が取りづらい。外出する日もあるし、家事もしなければいけない。

 現在の自分のルーティンで、やらなければいけないことの他に毎日やりたいこととして、読書、散歩(運動)、刺繍の3つがある。散歩は夜にしづらいので、必然的に日中にまわる。そうすると、読書と刺繍に向き合う時間は夜に追いやられる。

 一般的にアメリカの家は日本の家よりも照明が暗いと言われるが、我が家でもそうだ。シーリングライトは少なく、フロアライトなどを置いて明かりを確保している。

 暗いには暗いが、本は読めなくはないため、少しの辛抱と考えて耐えていた。しかし、先日刺繍を初めて、これは厳しいということを悟った。針に糸を通すのは糸通しを使うのでできるが、縫い付けていく場所が見えづらい。作業していくと徐々に目が疲れていくのを実感する。

 見かねた妻が「ライトを買おう」と提案してくれ、IKEAでデスクライトを購入した。ペン立て付きかつUSB-C給電ということで、日本に帰ってからも使えそうだ。

 ライトを使ってみると、本も糸もかなり見やすい。「蛍雪の功」となるよう、夜の時間をより大切に使いたいと思いを改めた。


ライトはBRUNBÅGE(29.99ドル)。植物の茎部分は大体縫い終わった。これからが難しそう



きょうの1曲

FAKE ME FAKE ME OUT - Da-iCE
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