バツイチ40代が元カノの親友とサシ飲みした夜、恋愛できない理由がわかった気がする
先日、あの元カノの親友さんと
初めてサシで飲みに行くことになった
表向きは転職相談
でも、ワタクシの心の中には
元カノとの食事会の顛末をどうしても聞きたい
というもう一つの目的があった
お姉さん感あふれる
セクシー女優の伊藤舞雪さんに似た
酒もタバコも大好きな
自分より少し歳上のOLさんです
仕事が長引き
遅めスタートでいきなりバーへ
「まずは、食事会ごめん」と謝られた
いやーもう別に関係ないけど
またまた元カノに振られた感じ、涙
まあでも、普通そうよな
今更やけど、遅いけど、納得した
そこからは転職の話
……のはずだった
けれど気づけば、
「死ぬまでに何したい?」
「遺言書、誰に書く?」
そんな深い話をしていた
ちなみにこの元カノの親友さんもバツイチ
バツイチ同士こそだからか
そういう深めの話にも抵抗なく
入っていけたのかもしれない
元旦那さんとの離婚話を
はじめて聞いたような気もするし
ひとり生活を極めていて、
猫を飼ってるって話も聞いたような
なんか、猫の名前がやたら可愛かった気がする
知り合ってしばらく経つけど
その日は、心の距離がずいぶん近いなと思った
元カノの親友さんとサシ飲みは
はじめてだったけど
興味ない話はテキトーに相槌し流し、
面白そうなところだけ乗ってくるって
なんか自分自身と話してるようで笑えた
マスターから、いい日本酒あるよと
(Barなのに日本酒があるとは。。)
それ飲んでからは
さらにめちゃ笑って楽しかった
酔いが回るほど、笑いも増えた
思えば、美容室行きたての感じとか、
恋愛メンドくさいから嫌いとか、
男ならヤルしかないでとやけに連呼してた
──いや、それ、転職の話やんな?(たぶん)
まあでも、元カノの親友って時点で
何か越えられへん壁あるし
ジーパンにスウェットやったしなー
ええ言い訳ですよ、ヘタレですよ
帰り際、マスターに
「付き合ってるんか〜」と冷やかされ
かぶせ気味に
「そう、よくわからんのよー」と
こっちをチラッと見て、返事されていた
え、なに、目が合ったよな、今
いやいや、
その返事の仕方が一番ようわからんわ
帰りのタクシーで、わかりやすく
『手の一つも握ってくれ、いや、
いきなりキスとかしてくれよ!』
と、心の中で絶叫する自分に
自分のなかにいる
「リトルバツイチおっさん」から
『お前は乙女か!』ツッコまれた夜
もしかしてもしかして
イベント発生しないかなと思ってたけど
現場で事件は起こりませんでした
◆2025年11月追記 結局身近なところで
◆2026年7月追記
元カノさんの親友とみんなで飲んだ🍻
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