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バツイチおっさんな日々|一番好きだった元カノ

夕方、めずらしく
本屋にふらっと立ち寄ったとき
偶然、元カノを見かけた

マスク越しでも、すぐわかった
変わってないような、変わったような──

透明感のあるまっすぐな優しい雰囲気
やっぱ好きだなあと思う


「痩せた?」と声かけたら
めちゃ喜んでた

「マスクのせいかな!?」と言ったら
ちょっと怒ってた、笑

LINE送ったけど
返ってくるかな


そんな出来事の後、元カノの親友さんと
仕事絡みで飲みに行った
その周辺の人たちとも一緒に


昔、彼女と付き合っていた頃、
親友さんの職場にわざわざ顔を出しては

愚痴や悩みを
よく聞いてもらっていたのを思い出す

元カノに偶然会った話をし
「もう一度、付き合うとかじゃないけど
 普通にうれしかった」と率直に伝えたら

「またご飯でも行ったらいいじゃん」
って言われた

飲んでいたし、調子に乗って
「うん、行きたいかも」と返事

すると親友さんが
「じゃあ、私が企画しようか?
 3人で、だけど」って

悪戯っぽい笑顔で提案してくれたのだ

二人きりより
三人のほうが、自分も気軽やし
元カノさんも何かと安心やろなあ

 
んーなんかちょっと半分
面白がってただけのような気もするけど
淡い期待もしている


元カノさんから、LINEの返事はありました

あっさりした内容だったし
その後、LINEは特に続いてないけど

食事会が楽しみ♪


TOKYO No.1 SOUL SET の黄昏95
好きだったなー

高校生の時にこの曲を
聴いていた自分のセンスに

今さらながら、我ながら、惚れ惚れする

あの頃からもう30年か
歳を取ったなあと思います


「黄昏」は、元々「誰そ彼(たそかれ)」
という言葉から来ているらしい

元カノさん、最初、
「だれ?」という表情をしてました、涙


太陽の光り、月の灯かり 夕暮れに誰と黄昏る

黄昏'95~太陽の季節/TOKYO No.1 SOUL SET



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