韓国旅行2泊3日は20リットルのリュックで十分だった
韓国旅行で感じるのが、荷物がもう少し軽ければもっと遠くまで足を伸ばせたのに。この大きなキャリーバッグがなければ、この階段の先のお店に入ったのに。荷物が重たく、大きいことで、行きたい場所や入りたいお店を断念することが何度かありました。
それが嫌で試行錯誤し、今では無印良品で通勤用に買った20リットルのリュックひとつで、韓国旅行を楽しめる様になりました。
元々、大きなキャリーケースを転がしていた私が、20リットルのリュックひとつで旅行を楽しむためのパッキングについてご紹介します。
20025年12月に韓国に行った際に、防寒対策を徹底したことで冬の韓国も思い切り楽しめました。韓国での防寒対策についてこちらの記事でまとめました。
荷物軽さと心の軽さは比例していた

良くも悪くも20リットルのリュックは、荷物が入らない。なので、大きな鞄のように入れすぎて重たくなりすぎることがありません。その分、自然と「本当に必要なもの」を選ぶ癖がつきました。
もともと、心配性の私はパッキングをする時も「もしかしたら服が汚れるかも」「もしかしたらこっちの靴の方がいいかも」と不安な気持ちに比例して、荷物も山盛りになっていました。
20リットルのリュックだけと決めることで、本当に必要なものを選ぶとともに、「もしかしたら◯◯かもしれない」という不安な気持ちが次第に小さくなりました。その代わりに「もし◯◯だったらこうすればいいや」と気持ちが少し楽になりました。荷物を軽くすることで、気持ちも軽くなることが最大のメリットです。
荷物の大きさで移動にかかる時間も変わる

行きか帰り、どちらかはいつも日本の通勤時間帯に電車で約1時間半ほど移動します。朝も夕方も、駅も車内もぎゅうぎゅうの満員電車。そんな中でキャリーケースを転がすのは、辛く感じていました。
韓国旅行の楽しさよりも、国内での電車移動を考えて憂鬱になることさえありました。立ち位置を避けてくれるサラリーマンの方を見るたびに、申し訳なさを感じていました。
リュックに変えてからは、その申し訳なさから解放され、駅でわざわざ混んでいるエスカレーターを利用する必要もなくなりました。
荷物棚の上げ下ろしがラク

以前、キャリーケースの代わりに大きめのボストンバッグで渡韓したとき、 機内の荷物棚に持ち上げようとすると持ち上げることができないことがありました。肩までは上がるのに、あと少し上がらない。その時は近くの方が手伝ってくれたのですが、あの「持ち上がらない焦り」は忘れられません。
それ以来、私はリュック派になりました。 20リットルサイズなら、持ち上げも取り出しもスムーズ。荷物を上げるのが怖いという小さな不安がなくなりました。
機内ではリュック+エコバックで快適に

機内ではリュックは荷物棚にあげてしまうので、貴重品や必要なものをエコバックに入れて座席下に入れています。
帰国時にはお土産を入れたり、機内で脱いだ羽織ものを入れたりと一つ持っていると何かと便利です。私は、普通にカバンとしても持てる様なデザインの物を選んで買う様にしていて、観光の時にカバン代わりに使っています。
私のリュックの中身

今回は2泊3日のソウル旅。荷物を減らすため、初日と最終日は同じ服を着て帰ってきました。初日と最終日は黒Tシャツとスウェットパンツ、2日目は白トップスとグレースラックス、羽織りは厚手のカーディガン(朝晩の冷え対策)、アクセサリー代わりにスカーフを一枚持っていきました。
日中は半袖でも過ごせる気温でしたが、朝晩は肌寒いのでカーディガンを持っていって大正解。現地の人は薄手のシャツ、日本人観光客はニットやトレーナーが多い印象でした。
スカーフはどの季節でも一枚持っているととっても便利。ベルト代わりに、アクセサリー代わりに、寒い時には肩にかけることや首に巻くこともできますし、髪をまとめる時や、風呂敷代わりに荷物をまとめてもいいですし、エコバッグにつけるとちょっとおしゃれ感がでるので大活躍してくれます。
100均のA4ケースがパッキングに最適

100円ショップで買えるA4サイズの布製書類ケースが万能でちょうど良くおすすめです。衣類・下着・靴下すべてを1つにまとめて、リュックへ。ケースの外ポケットには、変換プラグ・常備薬・マスク・フリーザーバッグを何枚か入れておきます。
使った下着や靴下は小さく畳んでフリーザーバッグにいれておけば、なんとなく安心。
以前は圧縮袋を使っていましたが、かさばること、出し入れが手間という理由で卒業しました。 今はこのA4ケース一択です。
貴重品は透明ケースに入れてシンプルにまとめるのが吉

これも100均。パスポート・現地用財布・ボールペンを大ポケットに、ティッシュやヘアゴム、常備薬を小ポケットに。荷物検査後は、リップグロスや目薬を追加。
以前はお気に入りのキャラクターのパスポートケースを使用してたのですが、パスポートを使う時って「ケースを外してください」って言われることがほとんど。
パスポートケースを外し、他の貴重品と一緒にしておくことで、 すぐ取り出せて、中身が見えるのが何より便利です。
晴雨兼用傘は必須

晴れていても、急な雨に備えて折りたたみの晴雨兼用傘を1本。というのは一般的な理由として。ここからは私の個人的な理由です。
私は虫が大の苦手で、実は木の下で立ち止まることや木が並んでいる下を歩くことにも抵抗があるほどです。韓国は自然がいっぱい。公園に入ると木が生い茂っていますよね。
そんな時、私は虫が落ちてくることを防止するために、どんな天気でも傘をさして歩いています。
おわりに

20リットルのリュックは「足りない」どころか、「もし◯◯だったら」と不安や心配を軽くしてくれました。
さらに、荷物が小さく軽くなることで、混雑するエスカレーターやエレベーターを並んで待つ必要もなくなり、乗り換えがスムーズに。荷物を減らすことで、 旅先だけでなく国内移動での自由が増え、気持ちも軽くなります。
是非一度、身軽で旅行してみてください。今まで以上に快適な旅行になったら嬉しいです。
韓国を訪れた時に大活躍するアプリもこちらの記事で紹介しています。
今回の韓国旅行で持って行って良かったものたちはこちらです。
念の為余分に持って行ったニコちゃんマークがポイントのTシャツ。
ゆったりとしたサイズ感で、サラッと着れるので飛行機の中で着ていて楽でした。
乾きやすくて、少量の服で洗って着回したい時に重宝しそうです。
今回、紹介していませんが私が飛行機に乗る時に必ず持参している、ぬれマスクです。
今回紹介しませんでしたが、私が飛行機に乗る時に必ず持参している、ぬれマスクです。
喉が弱くて乾燥していると咳がとまらなくなってしまうことがあるので、毎回、行きの飛行機用と帰りの飛行機用に2回分を鞄に忍ばせています。
※韓国旅行・カフェ・美容系の記事執筆やPRのご相談も承っています。
日本で活動している韓国人の方、また韓国で活動している日本人の方への取材も行っています。
ご依頼・ご相談は下記リンクよりお気軽にご連絡ください。
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