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合計特殊出生率急降下の原因を考える

前回の記事

次回と言いながら書いていなかった、
1985年に起こった合計特殊出生率の急降下について、私の考えをまとめました。


はじめに

何故1985年に合計特殊出生率が急に減ったんだろう?
景気は良い時期なのに。
その疑問から、私が考えたことです。

※注意!
私による仮説なので、間違っているかもしれません。

男女雇用機会均等法

1985年は男女雇用機会均等法が成立した年です。
施行は翌年1986年です。

そこで何か変わったのでは?
と思っています。
「これからの女性の働き方」を考える機会となり、価値観がガラリ変わった。

とはいえ、1985年に生まれるには、1984年にすでに知れ渡っている必要があります。
知れ渡っていたのだろうか‥??

事前に知れ渡っていたかは分かりませんが、この法律が出来たということは、結婚後に女性は家庭に入るということから、考え方が変わりつつある頃だったのかもしれません。

また、バブル直前ということもあり、「働きたい」と思えば、正社員として働ける環境が現在よりもしっかり存在していたことが、後押しをしたのかもしれないと思います。

グリコ・森永事件

もしかしたら、男女雇用機会均等法より、この事件の影響の方が大きいか!?と思いました。
1984年〜1985年にかけての事件です。

エイズパニック

1985年3月に厚生省(現在の厚生労働省)が、日本人として初めてHIV感染した者がいることを発表しました。
でも、このことは1986年生まれのほうが「気にする」という意味では影響受けていそうだと思います。

大学進学率の上昇

1983年あたりで大学進学率が急増しています。
それにより、高卒で結婚、出産と進む人が激減したのかもしれません。
参考として以下にリンクを貼っているページのグラフを見ると、その傾向が見て取れます。

戦後政治の大決算

中曽根内閣で行われた、戦後政治の大決算で、
JR、NTT、JTが誕生したことが何か未来へ不安要素になった?

多様な女性の生き方を描くドラマ

トレンディドラマで多様な女性の生き方を描くドラマが増えて、生き方の考え方が広がった?

https://www.news-postseven.com/archives/20200928_1598930.html?DETAIL

まとめ

現在に比べれば、もちろん人数が多い世代なのでめだちませんが、かなりの転換点があったように思います。
私が見つけられていないこともありそう。
もしかしたら、1985年の合計特殊出生率の急降下が無ければ、違う未来があったのでは?と思ったりします。
あくまで私の仮説です。


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