トランジットで入国する(空港の外に出る)という選択肢【カタール🇶🇦ドーハに寄ってみた】
ダルエスサラーム🇹🇿からカイロ🇪🇬に行く際に、ドーハで🇶🇦トランジット(乗り継ぎ)をすることに。ドーハの街を散策するために乗り継ぎ時間が23時間ある便を購入しました。
誰でも安心でお得な個人旅ができる技を23に厳選した本を出版しました。ただのガイドブックではなく世界一周の経験談も織り交ぜながら綴っています。ぜひご覧ください。
(+アフリカ縦断紀行文もぜひご覧ください)
そもそも・・・
基本的に、トランジットする際は、パスポートを見せてスタンプを押してもらうようなことはしないことが多いです。飛行機から降りてトランジット方面に進み、搭乗口で次に乗る飛行機を待つだけです。
トランジットで空港の外に出られるの?
トランジット時間が2時間とか3時間とかなら厳しいですが…5時間以上あれば可能だと思います。トランジット先への便と最終目的地への便が同じ航空会社だとなおよいです。
【自分の場合】
ジュリウス・ニエレレ国際空港
⬇︎Qatar airline
ドーハ・ハマド国際空港
(23時間)
ドーハ・ハマド国際空港
⬇︎Qatar airline
カイロ国際空港
以下👇の点に注意しました。
❶ビザが必要かどうか
→ビザなし入国ができる場所をトランジット国に選ぶことをおすすめします。ドーハは2025年現在はビザは不要です。別にビザが必要であっても、今は(事前申請する)電子ビザが普及しているので入国時に時間はかかりませんが!
・ビザなしで入国
・トランジットビザをその場でgetし入国
・アライバルビザをその場でgetし入国
・電子ビザを事前にgetしておき入国
・観光ビザを事前にgetしておき入国
❷預け入れ荷物を一旦ピックアップするのか
→基本的に2便とも同じ航空会社である場合は預け入れ荷物は預けたままで大丈夫です。確認方法は二つあります。一つは航空券発行時にスルーバッゲージであるか(eチケットにも書いてあると思います)どうか確認する方法、もう一つは航空券裏に貼られるシールに記載されている荷物ピックアップ空港がどこかを確認する方法があります。
乗り継ぎ時間は重い荷物を持たずに散策するのがベスト!(預け入れる前に必要な物は機内持ち込み荷物に入れておくのを忘れずに…)
17時前にドーハ🇶🇦到着!

普通は「トランジット」の表記に向かって進むのですが、「バッゲージクレーム(預け入れ荷物をピックアップする場所)」へ。しかし、ピックアップする必要がないので、そのまま進み、入国審査へ。無事出国でき、地下鉄(metro表記に向かって進む)で市内へ向かう。ドーハ・ハマド国際空港、広すぎました。地下鉄まで45分くらい歩きました。
ドーハはキャッシュレスなので ATMにも両替所にも寄りません。
綺麗な地下鉄!
例えるなら福岡の地下鉄のような感じです。まず駅構内が綺麗であり、3つの路線とシンプルで分かりやすく、東京メトロのように人で溢れているということはありません。
「i」表記の場所にチケット購入機があるので、「DAY PASS」を選択し、カードで支払います。6リヤル(240円)で一日乗り放題です。
souq waqif駅で降りる
「RED Line」路線、空港から5駅先の「Msheireb」で降り、「GOLD Line」路線に乗り換え、「souq waqif」で降りました。

18時過ぎ、ホテルチェックイン!
夜も安全!
Uberで「corniche」通りまで。夜の煌びやかな都市群を散策しに行きます。店選びに失敗し、6000円の出費…まぁ一日だけだし、お酒も飲めるしいいか…イスラム教圏なのでローカルなレストランにはお酒はない。後で知ったがドーハの外食は高いようでした。

夜の街を歩いていると、普通に子連れ家族が歩いているし、モールでは子どもが買い物している。歩いていて危険な感じは0でした。このエリアは外国人がたくさんいて比較的安全であるというのもあります。
規模、雰囲気、ビル群は例えるなら博多のような街でした。


14時のフライトまで・・・
早起きチェックアウトし、まずはUberで「ミナ地区(Mina destrict)」へ。

徒歩で南下し「FLAG Plaza」へ。

西へ歩き「MIA(イスラム美術館)」へ。

さらに西へ歩き「真珠記念碑」、「FIFA W cup 2022記念碑」へ。


南へ歩き「souq waqif」へ。大きな市場です。カフェも多くありました。

すぐ近くの地下鉄「souq waqif駅」から空港へ。※チェックインカウンターに行く必要はないが、ドーハハマド国際空港は広いので3時間前に着くようにしました…次行くエジプトに向けてドルをここでおろしておくためにも。
大満足の23時間乗り継ぎ時間でした。
欲を言えば、48時間の乗り継ぎ時間を選択して、カタールの世界遺産や砂漠にも足を伸ばしたかったです…
ドーハについて8つ
①暑すぎる
6月〜8月は暑いようです。日中は40度くらいありました…夕方もまるでサウナにいるようでした…
②エリア
cornicheより北にあるビル群がある場所は、THE 都市という感じで、グローバルな街でした。一方、souq waqif周辺はイスラム教の街でした。白などの明るい色のイスラム建築が多く、ムスリムの服装の方がたくさん歩いていました。もちろんモスクも多くあります。

③人口
人口は300万人。その内、外国人がなんと9割を占めます!暑いというのもあり、人は殆ど歩いていませんでした。
④右車線
暫く左車線の国に滞在していたので、久しぶりに右車線の国にきて慣れませんでした。トイレ表記も「rest room」とアメリカと同じなのに、一階が「Ground」表記だったりラウンドアバウトがあったりとイギリスと同じでした。
⑤治安
外務省が出している危険レベルは0!夜も安全に歩けました!
⑥金
驚いたのは「GOLD Market」が数多くあったことです。しかも客もけっこう入っている。さすが裕福な国です。
⑦イスラム教
お酒は売っていない、提供していない場所が殆どです。
⑧物価
地下鉄やタクシーなどの交通費、水やお菓子などの食料費、宿泊費(最安1泊4000円)などは日本とあまり変わらずでした。外食費が場所によってはめちゃくちゃ高い!因みにキャッシュレス国でした。現金は一度も使用していません。
初めて訪れる街を歩くのは楽しい!👇
危うくトランジットできない可能性もありました👇
