YouTubeの絵本動画で、英語の多読・多聴
YouTubeで英語というと、AtsuさんやKevinさんのような英語系YouTuberや、あるいはTEDやBBCなどハイレベルな英語コンテンツをおもいうかべるかもしれません。
この記事では英語の絵本の読み聞かせを楽しめるYouTubeチャンネルをいくつかご紹介していきます。
絵本のイラストが動くさまは見ているだけで楽しいですし、ナレーションや音楽も聴いているだけで心地よいです。そういった動画をGraded Readersのように、多読・多聴してみるのはいかがでしょうか。自動生成ではない英語字幕がついてるので復習もしやすいとおもいます。
絵本のメインターゲットは幼児かもしれませんが、それを購入して読み聞かせるのは基本的には大人です。そのため絵本には幼児も大人も惹きつけるクオリティが求められます。また、受験英語ではあまり馴染みのない語彙・表現もでてきたり、欧米の文化にふれることもできて勉強になります。
なお、この記事で紹介するのはすべてYouTube認証済みのチャンネルなので著作権的にも安心です。ある日突然チャンネルごとBANされてたなんていうこともないでしょう。
各チャンネルの登録者数と動画本数は、2025年9月時点のものです。
Vooks:絵本動画チャンネルの決定版かも
チャンネル登録者数 101万人・383 本の動画
ナレーターの方は画面に登場せず、純粋に絵本をアニメ化しているチャンネルです。アニメのクオリティは今回紹介しているチャンネルのなかでは一番かもしれません。
英語字幕がカラオケの映像のように色が変わっていくので、英語学習者にはかなり親切だとおもいます。ただ、動画にうめこまれた字幕なので、スマホなどのちいさい画面では読みにくいかもしれません。
有料アプリ版もあるようです(動画の最後にCMがあります)。
Stay Wild My Child!
StorylineOnline:映画俳優による読み聞かせ
チャンネル登録者数 85.6万人•150 本の動画
映画の俳優さんたちが読み聞かせしてくれるチャンネルで、毎回冒頭に軽い導入があります。
映画にくわしくないのでどのくらい人気や実力のある俳優さんなのかはわかりませんが、かなり表情や感情がこめられた朗読になっているとおもいます。老若男女さまざまな方たちが担当するので、リスニングに効果があるかもしれませんね。
字幕は設定(歯車ボタン)からオンにすれば表示されます。
'The Kiss that Missed'
Brightly Storytime:笑顔が素敵なリンダ姉さん
チャンネル登録者数 21.7万人•444 本の動画
ナレーターはサムネにうつっているリンダさんを中心に、何名かが担当しています。
このチャンネルもVookとおなじように、英語字幕がカラオケの映像のように色が変わっていくスタイルです。しかし、絵本のイラストは基本的に動かないのがすこし物足りないかもしれません。
ペンギン・ランダムハウスによる提供らしいです。
The Very Hungry Caterpillar
KidTimeStoryTime:クセ強ネキの独壇場
チャンネル登録者数 107万人•1368 本の動画
パペットを手に一人芝居をしたり、映像は絵本をそのまま映していたりと、手作り感が否めませんが、ナレーターのお姉さんのクセが際立っていておもしろいです。
登録者数がおおくて動画の本数も圧倒的なので、かなり人気があるのかもしれません。
字幕は設定(歯車ボタン)からオンにすれば表示されます。
A Bad Case of Stripes
Peekaboo Kidz:科学や歴史にズームイン
チャンネル登録者数 673万人•1008 本の動画
こちらは絵本のチャンネルではありません。科学や歴史を子ども向けにアニメーションで解説しているチャンネルです。
身近な素朴な疑問から、オトナでも知らなかったようなことまで、Dr.ビノックスというヒゲを擬人化(?)したキャラクターと猫がたのしく教えてくれます。
What if GODZILLA was Real?
おわりに
絵本の読み聞かせチャンネルはそれなりにありますが、YouTube認証済みのチャンネルにかぎると、ここに紹介したくらいかなとおもいます。もしほかにもオススメのチャンネルがあれば是非お教えください。
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