19.トライアル中に体調を崩したのは猫ではなく飼い主で、しかもコロナに感染してしまった話
思いのほか、チワワと保護猫ミミとの関係はなんとなくの距離感のもとお互いが同じスペースにいることができるようになり、飼い主がいない状態でも大丈夫かなと思って、まずはスーパーに買い物にいく間、つぎにちょっと遠くまで買い物にいくまでの間・・・と段階的に二人で過ごす時間を多くしていった。
帰宅するたびに流血事件になっていたらどうしよう
喧嘩していたらどうしよう
そんなことばかり気が気でなくいたが、帰ってくると2人して出迎えてくれて家の中も何の粗相もなかった。

ソファーの上で2人してくつろぐ姿も見え、これは思っていたよりもトライアルが成功したと感じた。
そしてわたしたちの中でこの子を迎え入れると決定したのだった。
この子ってこの子↓
トライアルから2週間が経ったころだった。
正式な譲渡として保護活動している方には連絡はしていたのだが、お伺いしようと思っていたときに夫が体調不良でダウンした。
38度を超える高熱と喉の痛み。
これはもしや・・・
もしや・・・
と思っていたら体調が劇的に回復。
喉の痛みもそれほど長引かず仕事も休むほどではなかった。
一応念のために病院に行ってコロナウイルスの検査をしたが陰性であったので一安心。
じゃあ日を改めて保護施設に伺おうとしたところ、今度は私が高熱と喉の痛みを発症した。
わたしもコロナウイルスの検査をしたのだけれど陰性。
わたしは職業柄多くの人と会話をする機会があるので、コロナウイルスの検査キットを常に常備していたし、それでも不安だったので病院にも受診をしていた。
発熱は幸い一日で収まったのだけれど、喉の痛みと咳が止まらない。。
なんだか体調も悪いし、この声では人前に立てないということで有給を使って休んでいた。
明日には体調が回復するかな?
明日には喉の痛みも治るかな?
そもそもこれって、ただの風邪でいいんだよね??
いつまでたっても咳が止まらないので、再度病院に受診をしたら念のためにコロナウイルスの検査をしましょうということになり、今更感もありながらわたしが陰性という証明をいただくために検査を受けた。
その結果はまさかの「陽性」だった。。
あまり医療的なことは専門家ではないわたしからは言えないんだけれども、どうもコロナウイルスを発症した時期によって検査が早すぎると陽性なのに陰性と出てしまうことがあるらしい。
わたしは陰性の証明をもらうために受けたものが、結果としてコロナウイルスの終わりかけに陽性反応が出てしまったということになったらしい。
夫からも「いまさら・・・?」と言われて激しく同感なのだけれど、出てしまったものは仕方がない。
結果として私はさらに1週間近く仕事を休み自宅で療養することになった。
でも実はこの療養期間中はチワワと保護猫のミクとベッドでひたすらゴロゴロできる結構幸せな期間であったことは内緒w
正式譲渡に踏み切ったものの結果として保護施設へ行き、手続きができたのはトライアル開始から一ヶ月を過ぎた頃になってしまっていた。
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