気になる本 3選|薬、名字、進化論からの優生思想|ベリー・ショート・イントロダクションシリーズ
空き時間は読書に全振りしたい、まほろです。
昨日はKindle日替わりセール、飛ばしてしまいました。忙しすぎて目が回りそうなので、一瞬このまま更新を止めてしまうことも頭をよぎりましたが、なんとか持ち直しました。
やっぱり私は本が好きだし、過去のお蔵入り記事のリライトは置いといて、毎日1記事の更新だけでも続けようと思います。続く限りは。
さて!今日のKindle日替わりセールも割とよさげなラインナップですね。最近は講談社の学術文庫や現代新書が並んでいるのが、とても熱いです。
今日は3冊選びました。意識して選んだわけではないのですが、全部講談社です。せっかく読むならと、カッチリした本に惹かれるんですよね。
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ではまず1冊目。佐藤健太郎さんの『世界史を変えた薬 (講談社現代新書)』2015
これは教養として、読むべき本ですね。
絶対面白い確定です。
今の私は面白い本もすべて断つ、積読断ちみたいな状態なので、どんなに面白そうな本でも新規でお知り合いになった本は買えません。
昨日から読みたい本が増えて歯噛みしてますが、それでもnoteを書くのは、また余裕ができた時には読みたい本をメモしておきたいという情熱。
本も一期一会ですからね!
一期一会なんだけど、どこかにメモしておけば、それが杭となり、またいつでも再会できる。
そのためのメモです。アフィリエイトリンクは貼ってますけど。いい本はみんなに広めたいし。
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2冊目は、奥富敬之さんの『名字の歴史学 (講談社学術文庫)』2019
昔から人の名前に興味があって、珍しい名字を見かけると、すかさず名字由来netさんをチェックしてしまいます。
『田中 名字』って調べると、出てくるサイトで、名字の由来や、どこの地域におよそ何人ぐらいその名字の方がいるかがまとめられています。
あのサイトは、すごいです。
そんな私なので、この本に目が止まらないわけがない。絶対面白い。しかも180ページ(実質200ページぐらいはありそう)という、非常に読みやすい分量です。とても惹かれますね。
ストレートに日本史を学ぶのもいいですが、一つのテーマから歴史を追うのも面白いと思います。
読みたい本がありすぎても、選ぶことができなくてスルーしてしまうという読書好きの贅沢が発動しています。選べず、全部買う時もあります。
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3冊目は、千葉聡さんの『ダーウィンの呪い (講談社現代新書)』2023
物騒なタイトル。
ダーウィンの進化論が曲解され、優生思想に変質し、ナチスのホロコーストへとつながってしまった悲劇の歴史が描かれた本です。重いテーマ。
人間の犯した過ちを知るという意味で、優生思想や優生学はきちんと学びたいなと思いながら、こちらの本をKindle Unlimitedで長いこと確保したまま積んでいます。
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フィリッパ・レヴィン『14歳から考えたい 優生学 【ベリー・ショート・イントロダクション】』2021
Kindle Unlimited対象。月ごとに変わるのか、このシリーズの本はら見るたびに対象から外れていたり、対象になっていたりする印象です。
ベリー・ショート・イントロダクションシリーズは、既刊全7巻で、レイシズム、貧困、アメリカの奴隷制度、セクシュアリティ、ナチ・ドイツ、暴力と、4月には人権が発売予定。
かなり攻めたラインナップで、一時期かなり気に入ってKindle Unlimitedでいくつか読みました。
前知識がないと結構大変で読み終えるのに時間がかかりますが、各テーマについて幅広く言及されているので、読み応えあり。勉強になります。
14歳向けとのことですが、かなり賢くて知的好奇心や向学心が旺盛な14歳向けだと思います。
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今日のところはこのぐらいです。
毎日更新に向けて、ざくざくと紹介していけたらいいなと思ってます。
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